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himekyonの部屋

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八ツ岳の四季

2006/11/06
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カテゴリ:八ツ岳の四季
まもなく長い冬に閉ざされる八ケ岳


移ろい行く秋

それぞれに輝いて・・・



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赤岳 054 ヒョウタンボク.jpg


ヒョウタンボクの実



ルビー色に輝く

透き通る私のこころ・・・



赤岳 044 しだ.jpg


オシダ


命燃え尽きるまで

光をください・・・・





赤岳 525 綿毛.jpg


ミヤマアキノキリンソウ??



私の心は綿毛に乗って

どこまで飛んで行くのかな・・・




赤岳 279 ゴゼンタチバナ.jpg


ゴゼンタチバナの実



命果てるまで

力いっぱい生きているんだよ・・・




赤岳 264 イワカガミ.jpg


イワカガミの葉



霜に閉じこめられて

でもわたしは鏡・・・・




赤岳 275 シモバシラ.jpg


霜柱


さあ、雪の季節まで

僕の出番だーー

力いっぱい持ち上げるぞーー




赤岳 478 抹茶シャーベット.jpg

杉苔

♪白い舞台でかわいいダンスを踊ってる♪






赤岳 508 くまさん.jpg


森の熊さんだよー


僕ももうすぐ

冬眠だ~~




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Last updated  2014/05/21 09:26:36 AM
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2006/11/03
カテゴリ:八ツ岳の四季
これから、一眠り・・・

4時半起きで八ケ岳・赤岳へ行ってきます。
赤岳は今回で4回目(最初の時は単独、濃霧のため登頂は断念)
6月にツクモグサを見に行って以来、今年2度目の赤岳です。

9月の鳥取・大山以来、久しぶりの山歩き
大丈夫かな~



DSCN1481赤岳.jpg
地蔵尾根からみた赤岳
今回は展望荘には泊まりません


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himekyonの日記においでいただいている、山の達人puffpuffさんから
どこかご一緒しませんか~と何度もお誘いいただいていました。


himekyonの仕事は土日祭日が忙しい会社、
なかなか思うように休みが取れません。といいながらも取っているんですがー(笑)

その度にお断りをしていました。
今回も、最初はお断りしたんですが、やっぱり行きたいな~

いつもながら恐る恐る(うそ・・)

「あのー、3日と4日連休くださ~い」
「え、またですか」
「はい、行きたい山があるんです」
「うーん」
「だって、平日一人じゃ遭難しちゃいますよ~ 熊に襲われちゃいますよ~」
「祭日なんだよな・・」
「今年最後の山なんだも~ん」

という訳で今回は行けることになりました(*⌒∇⌒*)


もちろんpuffpuffさんにお会いするのは初めてです。

楽しみ~

puffpuffさんは山の達人
去年は穂高の大キレットを~
今年は西穂高岳~ジャンダルムを~

尊敬しちゃいます。。。。


うわさでは・・
旦那様が「松方弘樹」似なんですって~(キャー)
ミーハー(古~~いって)になってるhimekyonです

夏に北アルプス・西穂高岳いっしょに行かれた
猫軍団さんたち(もりりんさん、  田舎の猫さん、  ぐっちー♪さん)が
「松弘」さ~んって呼んでます。

猫軍団さんたち、今回は不参加です
お仕事お忙しのようです
次回ご一緒しましょうね(ふふふ・・・)



それから


今回は大阪からうずみん☆さんも参加です~
うずみん☆さんともお初です~

うずみん☆さん今回が八ケ岳デビューですって

1年半前に山歩きはじめて
テント泊
富士山に登る、槍ヶ岳に登る、白馬岳~不帰の剣~唐松岳を縦走する、
西穂高岳に登る、大峰山・弥山コースを登る

登る、登る、はやくも山おんなだ~
先日の北アルプスの遭難の時、涸沢にテン泊ってたんですよ。
心配しましたよ。

でも今日お会いできるってことは無事だったってことです~


さて、、


今回はもう一人っていうか二人も参加です~
地元・諏訪にお住まいの HAPPYカリスマ主婦美都♪さん と若~き登山家kouki君です

kouki君は小学生
美都♪ママさんをリードして
燕岳~常念岳を縦走したり、槍ヶ岳に登ったり、
将来が嘱望されるかわいい登山家で~す
地元で近いから先に縦走して展望荘に泊り、赤岳山頂で合流らしいです


そう、himekyonは全員とお初なんです。

ブログって不思議ですよね。
全然知らない人たちとPCの上で知り合って
情報交換しあっているうちに
お会いすることになってしまったんです。


今回は、うずみん☆さんが大阪からなので、集合時間も遅めの設定です
初日は行者小屋泊(うずみん☆さんはもちろんテン泊)
2日目は、赤岳登頂と横岳ピストンで地蔵尾根下山の予定

だそうです。


そうそうたるメンバーに怖気づいているhimekyonですが・・
亀の一歩で・・
のそのそとついていきます・・・・・
いざとなれば、横岳行かずに・・・
地蔵尾根降りるて(足)もあるし~


お手柔らかにお願いしま~す
よろしくです





・・って、やっと荷物の準備ができて

計りました。
なんと13キロ
1泊小屋泊まり・・・

なんで~??

でもでも減らせない(T_T)(T_T)(T_T)



ではでは行ってきま~す。

帰ったらご報告ですm(__)m



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Last updated  2014/05/21 09:27:46 AM
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2006/06/19
カテゴリ:八ツ岳の四季
ツクモグサの出会いまで3年間を書いてきましたが、いよいよ今回の縦走記です。

冬の赤岳登頂
八ケ岳・ツクモグサに出会うまで~(1)
八ケ岳・ツクモグサに出会うまで~(2)
八ケ岳・ツクモグサに出会うまで~(3)


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     DSCN6916蓮華ツツジ.jpg
                レンゲツツジ



15年8月に初めて八ケ岳に登って以来、冬の赤岳登頂を含めて今回が4回目の八ケ岳・赤岳になる。

以前の単独行2回とも、茅野駅10時20分発のバスで美濃戸口まで入っていますが、この時間だとどうしても赤岳山頂を越えて赤岳展望荘まで下るにはちょっと不安な時間だ。

ネットで調べて、高速バス利用でタクシーを使うと美濃戸口から美濃戸山荘までの時間短縮が出来るかもしれないと電話してみると6000円ぐらいかかるという、高速バス代が安くてもちょっとひとりでは高すぎる。ビジネスホテルに泊まるということも考えたが、タクシーと変わらない。
あとは、茅野駅構内で仮眠することだ。土日や夏ならば、だれかしかは仮眠しているだろが、この時期の平日にいるだろうか、前日まで悩みに悩んだことだったが・・結局、実行に。

          内.jpg
                  駅構内の待合室

              
2年前「ツクモグサ」には遅すぎたので、今回は5月25.26日に休みを取っていた。山荘に電話すると、今年は雪解けが遅くて、稜線の雪がやっと解け出したばかりで、かなり遅れそうという
ので5月28日の日記に書いた「天狗岳」に急遽変更した。下山道はズボッ、ズボッともぐる大変な山行になったのだから、もちろん、赤岳など登れるわけがなかったのだ。
あらためて6月12.13日の休みを取ることにした。


6月11日、新宿21時発、特急あずさ、前回自由席で失敗しているので、空席を確認したら、かなりの空席がある。自由席が確保できなかったら、指定席へ変更すればいいとして・・・さすが、最終便は人が多い、あっという間に自由席は満員になってしまった。駅に早く着いていたので、席は確保できた。


                     RIMG0732ギンラン.jpg
                     ササバギンラン

23時20分、茅野駅に着くとだれもいない。駅員さんに聞くと電気は落とすけど、仮眠してもOKとのこと、外へ出るとちょっと気になるガキが2人いた。なんとなくいやな感じだったけど、ここまできたら、もうやるっきゃない
以前、鳳凰三山に行く時に、甲府駅で仮眠したことがあったが、そのときは夏だったので、あまり不安はなかったが・・・

          DSCN6980ツバメオモト.jpg
                  ツバメオモト


非常用にとザックに入れているツェルトをはじめて出してみる。広げるとかなり大きい、冠ってみると、薄地なのに結構暖かい。いすがベンチ式でないので、横になることができず、つらくて眠れない。ちょっとうとうとしたら、人の気配、さっきのガキが立っている。睨みつけて「なんですか?」って言ったら、訳のわからないことを言って出て行った。朝起きてみるとお尻に敷いていた、ウレタンマットがなくなっている。寝苦しくて体を動かしている時に下に落ちたのを持っていったのか・・・やっぱりあのガキたちが何かしようとしていたみたいだ・・・・・
ザックもとられなかったし、財布は身につけていたし・・・ほっとした。


6時5分のバスに乗り込むとひとりだけ。うとうとしているうちに美濃戸口に7時前に到着、山荘でコーヒーを飲みながら、おばさんからいろいろと情報を教えてもらって、出発。


以前のときよりも4時間も早い、これなら赤岳経由で行っても展望荘に着ける。やっぱり時間にゆとりがあると気分が落ち着く。
歩き出すと早速道の両脇にたくさんのお花が咲いている。昨日は雨が降ったのか、しずくが太陽に輝いている。

     RIMG0721キンポウゲ.jpg
                   キンポウゲ


     DSCN6942しずく.jpg
                    しずく

     DSCN6897ミヤマハンショウヅル.jpg
                 ミヤマハンショウヅル


     ウ.jpg
                  スズラン・キミカゲソウ


のんびり写真を撮りながら歩いたら、美濃戸山荘まで1時間のところ、2時間もかかってしまった。いよいよここからが南沢登山道、おばさんに教えてもらったお花を探しながら、ゆっくり歩いていると後ろから男性がひとり追い越していった。展望荘に泊る予定という。教えてもらったホテイランは見つかったけれど、イチヨウランはみつからない、行ったり来たり、何度も何度も歩いてみたけどとうとう見つからず、あきらめることにする。それでも思いもよらなかったホテイランに出会えて感激、これならツクモグサもばっちり見られるだろう・・・・

     DSCN6993 キノコ.JPG
                   キノコ

花を見ながら2時間オーバーで行者小屋に着くと、追い越して行った男性がちょうど文三郎尾根に向かうところだった。中岳経由で赤岳へ行くという。文三郎尾根からご夫婦が降りてきた。話を聞くと昨日は雨の中、硫黄岳山荘に泊まり、今朝、ツクモグサをみてきたという。朝のうち曇っていたので、花が開くまで1時間以上待って写真を撮ってきたそうだ。たくさん咲いているとのことワクワクしてくる。

軽くおにぎりを食べて、文三郎尾根に取り付いた。3年前の冬、文三郎尾根を登った時は、雪が少ない年で金網の階段が顔を出していた。その登山道に雪が残っていた。やっぱり、今年は多かったんだなと納得、この階段、古くなっているのかはずれて落ち込んでいたりして、一段、一段が高くてすごく歩きづらい、ちょっと歩いては休み、歩いては休み、登りに弱いhimekyonには地獄のような階段が続いている。



    RIMG0777文三郎尾根の残雪.jpg
         文三郎尾根の残雪

                           RIMG0779金網の階段.jpg
                         どこまで続く金網の階段

やっと分岐に近づいてきたら、中岳から男性が降りてきた。これから赤岳山頂への岩場に差し掛かるところ、後ろから男性が来ていると思うと心強い。


     RIMG0792赤岳山頂.jpg
                   赤岳山頂へは右側の岩場を登る



鎖がかかって安心だけれど油断は禁物。慎重に慎重に、浮石はないかと何度も何度も手を掛けて一手、一歩と進んでいく。


          RIMG0796プレート.jpg
              「頂上まであと少しガンバレ」のプレート



 RIMG0794鎖場.jpg
          鎖場

                         RIMG0797 梯子.JPG               
                             梯子


大きく回りこんで梯子を越えて山頂に到着。
すっきり晴れていないから遠くまでは見えないけれどひととおり見回していると男性が到着した。

        DSCN7021キバナシャクナゲ.jpg
                  キバナシャクナゲ

        DSCN7022ミヤマタネツケバナ.jpg
                        ミヤマタネツケバナ

        DSCN7025コメツガザクラ.jpg
                        コメバツガザクラ

       DSCN7007ウラシマツツジ.jpg
                        ウラシマツツジ




もう、展望荘は目の前、あとは下るだけ、お花を見つけながら歩いたけれど、やっぱり雪解けが遅かったのか、キバナシャクナゲとコメバツガザクラ、ミヤマタネツケバナ・ウラシマツツジだけしか咲いていない。2年前はお花畑だったのに・・・

長くなってしまってまた続きます。 

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Last updated  2014/05/21 10:26:48 AM
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2006/05/30
カテゴリ:八ツ岳の四季

27日の日記の続きです

一気にUPと勢いこんで書いていたのに、楽天さん、写真も合わせて、10000文字超えちゃだめなんですね。オーバーしちゃって、短くするのに一苦労しちゃいました。himekyonのは、長すぎて・・・



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DSCN6427



   
                   下山途中の尾根からの天狗岳


さて、無事?に中途半端な天狗岳登山を終了して小屋に戻ったhimekyonですが、今日の宿泊者はhimekyon一人でした。こんなのはじめてです。去年、台風の中、槍ヶ岳に行った時、ロッジで足止め食った時は、宿泊者は15人ぐらいで、個室にヒトリだったけど、今回は正真正銘のたったのひとりだけでした。

食事はコタツを囲んで、若い男女の従業員と3人で食べました。しばし、山の話で盛り上がったけど、消灯8時半ということで、若者も後片付けがあるだろうと、早々に2階の部屋へ行くと20畳はあろうかという広い部屋にポツンと布団が敷いてありました。いつもなら、消灯まで、同宿者と山談義に花が咲くけれど、別にすることもなし、これは寝るよりほかはないかと布団にもぐるとあっというまに夢の中・・・ちょっと暑くなって目を覚ましたらまだ10時半、さぁ、これからもう一度寝られるのかと心配したけれど、なんてことはない、日頃の寝不足解消とばかりに、しっかりと寝ていました。再び目を覚ましたのが4時半、外を見るとちょっとうす曇り、ご来光は無理だろうとまたまた布団の中へ、結局5時過ぎまで寝てしまいました。
もちろん、すっきりのお目覚めでしたよ。



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                     朝は薄氷がはりました。


今日は下山のみ、時間はたっぷりありそう、小屋番さんにお薦めコースを聞くと、シラビソの中を「にゅう」経由で稲子湯へ、そう、しらびそ小屋経由だと3時間ちょっとで下山できちゃう、、やっぱりお薦めコースのほうが楽しそう・・・
小屋からすぐの中山峠に着くと天気がよければ、ご来光はすばらしいだろうな、今朝は奥秩父山系が雲海のうえに浮かんでいる。





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                    雲海に浮かぶ奥秩父山系


いざシラビソの森へ

DSCN6437
             
                        シラビソの樹林

尾根筋を歩いていくとどんどん残雪が多くなってきた。北斜面だからかな・・・いくつか足跡があるので、忠実に足跡を追い・・・・それでも時々、ずぼっとはまってしまう。膝ぐらいならすぐに抜けるけど、だんだん深くなってきて・・・冷たーい、靴の中に雪が入っちゃった、やばい、これはスパッツをつけなければ、


             DSCN6443
                           いたるところに残雪

出る時に小屋番さんに聞いたら、北八ツには熊がいないらしい、今日は安心して歩けそうだ、それでもいつものようにストックに熊鈴つけて、どんどん下っていく、登山道の両脇には昨日見た「セリバオウレン」がたくさん咲いている。そうなんだ、春一番の花はセリバオウレンだったのだ・・・・他には♪何もない春で~す♪なんて歌いながら歩く。




DSCN6434
          昨日と同じく尾根道はセリバオウレンがたくさん咲いていた。




尾根筋のところどころから、昨日登った「天狗岳」を振り返ってみることができる。意外と大きな山なんだなぁー、昨日は西天狗まで行けなかったからまた来なっくっちゃぁ





DSCN6451
    
       少しずつ小さくなっていく天狗岳


この辺の登山道の標識はちょっと古くて文字が読み取れないのが多い、それでも「にゅう」方面への分岐はすぐにわかった。・・・「ニュウ」ってどんな山かなと歩いているとちょっとした岩の高みが現れた。これが「ニュウ」?大きな岩が積み重なっている。それでも標高は2351mある、下からみれば山なんだろうな、





       DSCN6452
                      ニュウの山頂


山頂の岩に「ホシガラス」が止まっている。ザックを置いて登ってみる。といってもほんの2、3分の距離、展望はいいが少しガスが出てきている。下のほうに白駒池が見えている。白駒池には麦草峠から何度も行っているけど、今度はあそこへ降りてみようかな・・・




DSCN6456


        
                  下のほうに白駒池が見える。



地図を確認して、いよいよ稲子湯への分岐を過ぎたと思ったら、いままでにないほどの残雪、いやー、すごいわ、これどこを歩けばいいんだ、足跡をなんとかたどってみるがもぐる、もぐる、足の付根までもぐってしまう。足を抜くのが大変、こんな時、スノーシューだったら、ルンルン歩けるんだろうな・・・しかし、ここを過ぎると、雪も少なくなってきて、確実に下っているんだと実感。よかったー。

         

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                        コヨウラクツツジ

登山道に赤いものが落ちている。上を見上げると、「コヨウラクツツジ」が咲いている。今回、「セリバオウレン」以外初めてみるお花に感激です。あっちにもこっちにも、ここは「コヨウラクツツジ」の群落地だろうか、登山道の両脇いっぱいに咲いていた。といっても小さい小さい花で華やかさはないから、気がつかないで通り過ぎてしまうかな??
登山道の名前もシャクナゲ尾根とついているくらい、石楠花のトンネルもでてきたが、花芽で冬を越す石楠花が、ふっくら花芽が全然ない、去年の花がらがたくさんついている。去年はきれいに咲いたのだろうが、今年はどうなのかなー・・・





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              シャクナゲのトンネル




北八ツの特徴といえば、苔むしたシラビソの樹林、このあたりも樹林の下は緑濃く苔むしている。幻想的な風景だ、




DSCN6483
苔むす樹林
        

                          


DSCN6471




あれよあれよと下ってだいぶ標高が下がってきたけど、ガスもわいてきた。昨日じゃなくてよかった。ふとみると「ツバメオモト」が蕾を付けている。まだ少し早かったーと残念がって歩いていると咲いていました。かいわいい花です。

          





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                           ツバメオモト


          



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               ツバメオモト



お花を探して下ばかり見ながら歩いていたけど、上を見上げれば「オオカメノキ」や「ミツバツツジ」も咲いていた。



           
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                 オオカメノキ


           



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                 オオカメノキ





標高が下がるに連れてどんどんお花が出てくる。やったやったと大喜び、さあ大変、いつものことながら、ここからは、なかなか前に進まず、稲子湯までの標準タイム4時間を6時間かけて辿り着きました。秘湯「稲子湯」で汗を流し、バスで小海線松原湖駅までもどり、甲斐大泉駅で途中下車、



5月26日の日記に書いたロッジ「ポレポレ」さんに寄り、帰りは「長坂インター」から高速バスで帰りました。

お花大好きなhimekyonの単独行は、時間を入れた計画表が作れません。いつもながら、行き当たりばったりの山行です。
今回はちょっと失敗もあったけど、2日目はたくさんのお花に出会え、楽しい山行になりました。



お花の写真は載せられなかったのでまた別の日に載せます。また見てくださいね。









Last updated  2014/05/22 01:41:19 AM
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2006/05/28
カテゴリ:八ツ岳の四季
25日は久しぶりに、天気予報は晴れマーク、前日の夜、特急あずさの自由席切符を求めて

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      DSCN6411
                  スリバチ池から東天狗岳と西天狗岳

天気は上々、心はルンルン、八ツに飛んでいます。しかし、新宿に着くとホームは長い列、自由席は11両中3両、失敗です。差額払って指定席へなんてだれもが思うこと、入口にマットを敷いて座り込み

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                 車窓からの八ヶ岳連峰

   
しかし、立川駅に着くと、降りる人が多い、今日は平日、なんと通勤に使っている人が多かったのです。ここでは、席取り成功、座ることができてほっとしました。

山歩きをはじめたころは、若かった??いかに安くたくさんの山へ行けるかと、時間よりも安さを重視し特急などは利用しなかったのにさすが歳ですか、最近は少し高くても楽しようかななどと考えるようになっています。去年はあずさ回数券を利用したので、座席指定だったから、座席の心配はいらなかったから、これからは座席指定までしないとだめということです。


           DSCN6358
               特急あずさ・車窓から甲斐駒ケ岳

                 
どうしても八ヶ岳でみたいお花があり、2年前の6月中旬に行った時は、その花は、もう終わりかけていました。今年は5月末だったら、大丈夫だろうと休みを取っていたのに、先日、山小屋に電話したら、今年の大雪で雪解けが遅れ、6月中旬ぐらいになるのではとのこと。

どこにしようかな、そうだ天狗岳には行っていなし、赤岳より、標高が低い、八ツはいつも人が歩いているからひとりでも大丈夫だろう、お花も咲き出しているかもしれない。黒百合ヒュッテに電話したら、沢筋に少し雪が残っていますが、軽アイゼンがあればだいじょうぶですよということで決定、、


              
             DSCN6354
                  車窓から鳳凰三山




さて、席を確保できた車窓からは、富士山や南アルプス、八ヶ岳、北アルプスまでがきれいに見えています。
茅野駅に着いて、待合室でバス待ちをしていても、山ヤさんは、男性ひとりだけ、テントをもっているということは、美濃戸口から赤岳かな?渋の湯はhimekyonだけ。渋の湯に行けば、車で来ている人もいるだろう・・・なんて思ったのに、バスを降りると、シーンと静まりかえっている。だれもいないってそんなひとりぐらいいてもいいのになーとちょっとショック・・・

定番のコースを歩くつもりでいたけれど、もう一度地図をみると、「パノラマコース」なる文字がある。こんな天気だもの、急登をのぼるより、多少時間がかかっても、景色をみながら歩いたほうが疲れないだろう。。実はこれが、今回の失敗のはじまりだったのです。
                  

           DSCN6373
                   セリバオウレン



歩き始めから樹林帯、足元の花を期待しても、花はなにもない、ゴゼンタチバナ、ミツバオウレンなど、まだつぼみさえありません。分岐になり、そうか、地図上はここからがパノラマなのか・・・なんて歩いても歩いても樹林の中、やっと、セリバオウレンの花に巡り合えたものの、結局渋の湯からの道と合流地点まで、樹林帯の中1時間をアルバイトしてしまいました。

合流地点からは、残雪の残る沢の渡り返しの登山道です。この道が小屋の人が言っていた、沢筋なのかと納得、でも雪はつるつるに凍っているわけではないので、アイゼンは必要ないようだ、心配なのは踏み抜き。できるだけ、足跡のあるところ、岩の出ているところを歩くようにしましたが、時にずほっとひざぐらいまでもぐってしまうところがありました。稜線近くになって、はじめての人との出会いでした。登山者というのではなく、短パン姿のジョギング??ぽい感じの男性、こんにちわとあいさつしてもとりつくしまもないという感じ・・・


             DSCN6384
                   残雪の登山道


あいかわらず、登りに弱いhimekyon、ハアハアゼイゼイ、いいかげん残雪歩きに疲れたころで、左手に小屋が・・・


          DSCN6417 
             黒百合ヒュッテ                 
あー、やっと着いた、


小屋で受付をすまし、これから天狗岳に登りたいのですが、時間的にどうでしょう。
ここまで何時間かかったかと聞かれ、遠回りしてしまったことを話すと、往復3時間見れば行ってこられるでしょう。日も長くなっているから6時まではだいじょうぶでしょう。

サブザックに荷物を入れ、出発、歩き出すと樹林帯はけっこう残雪がある。ほんとうに3時間で歩けるのかな?渋の湯からまっすぐ歩いてくれば、こんな心配しなくてもよかったのに、こっちがメインだろって・・・
あれ、ヘッドランプ入れ忘れた、あー、やばい、いくら明るいっていったって、6時まで山歩きなんか出来るわけがない、急ごうと歩き出すと前からうら若き女性が現れた。今日2人目の出会い、どちらから??甲府で山の店に勤めていて、唐沢鉱泉~西天狗岳~東天狗岳~唐沢鉱泉の日帰り周回とのこと、近ければ日帰りができてしまうのか、うらやましい。

           DSCN6390
                  樹林を抜けた雪付きの急登



         DSCN6393
                裏側からの東天狗岳山頂

樹林帯を抜けると残雪の急登、こんなとこを登るの??と思ったら意外と楽々通過、岩場が現れました。累々とした岩場、ふだん、なんでもないようなところでもひとりは緊張します。慎重に超えて、山頂に辿り着きました。地図には北八ツで一番展望がいいところと書いてあります。たしかに景色は最高です。北アルプスは雲で隠れてしまったいるけれど、赤岳、阿弥陀岳の後ろには少しかすんで南アルプスがみえていました。

        DSCN6395
             山頂からの赤岳・阿弥陀岳

       
          DSCN6399
                  蓼科山

       
          DSCN6396

                  南アルプス



時間は4時過ぎ、西天狗岳はどうしよう、地図だと往復30分と書いてある。でも目の前の西天狗岳は、残雪が多い、ほんとに30分で往復できるのだろうか、下りは1時間、順調にいけば6時までには帰れるのだが躊躇してしまう。やっぱり、あの1時間が大きく左右してしまったのだ。結局、断念することに、ヘッドランプも置いてきてしまったし、無理をして事故でも起こしたらひとりだし、、、



           DSCN6398
                       西天狗岳


山頂でコーヒーを飲んで少しゆっくり、無線を持ってきたので、久しぶりにやってみようかなと思ってはみたものの、平日だし、時間に余裕があるわけでもなし、風も冷たくなってきたしで、下山開始、ヒュッテの前の小高い丘を越えたところにある天狗の奥庭と呼ばれている、スリバチ池のほうへ下ることにする。


          DSCN6401
                稲子岳
             

          
こちらも累々とした岩を飛び石づたいで超えていく、ヒュッテは見えているのに下っても下ってもなかなか近くならない、池を中心にぐるっと廻っているようで遠回りといえば遠回りかもしれないが変化があっておもしろい。

やっとヒュッテのすぐ上まで降りてきて、最後の下りが雪が一面に付いている。さて、これアイゼン付けないとだめかな??おそるおそる足を踏み出してみるとなんだ、なんでもないじゃん、やっと辿り着いたら5時少し過ぎ、これだったら、西天狗岳にも行けたじゃない、あとのまつりというものです。

      DSCN6415
              ヒュッテ前の雪付きの斜面


失敗続きの天狗岳山行ですが、翌日に続きます。


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Last updated  2014/05/22 01:42:00 AM
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2006/05/26
カテゴリ:八ツ岳の四季
天狗岳(八ヶ岳)から無事帰宅しました。

赤岳縦走をもくろんでいたhimekyonでしたが、今年は雪が多く、急遽天狗岳に変更したものの、
やはり北斜面はところどころ残雪が深く膝上まで潜ってしまうようなところがありました。
初日は2人とすれ違い、黒百合ヒュッテは、宿泊者はhimekyonひとりだけ・・・
今日は下山の稲子湯まで、だれとも会わない、ほんとの単独行となりました。


稲子湯は日本秘湯の会の温泉です。日帰り入浴は3時半まで、1時過ぎに下山、
2時のバスの時間まで温泉で汗を流すことが出来ました。








秘湯・稲子湯
















帰りに3月にスノーシューでお世話になった、小海線・甲斐大泉のロッジ・ポレポレさんに寄って食事をしてきました。
       










ポレポレ自慢の長崎ちゃんぽん(オーナーが長崎出身)









     破竹のたけのこ        ヤマウドのきんぴら           ワラビのおひたし




この時期の山菜をいただきました。食べはじめて写真を撮るのを忘れているのに気がついてたけのこは食べかけでした。


はじめてお会いした奥様に「オキナグサ」と「クリンソウ」が咲いているからと自生地に案内していただきました。






         
      


オキナグサ(翁草)キンポウゲ科羽毛状の花柱をつけたそう果を老人の白髪にたとえたもの








    

霧でしずくがたれていました。















             



クリンソウ(九輪草)サクラソウ科サクラソウ属・花が数段につくので付いた名











クリンソウ








            




山行報告はまたの機会に






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Last updated  2016/02/08 02:23:55 PM
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2005/12/29
カテゴリ:八ツ岳の四季
今年最後の山歩きになった天女山、たくさんの親切をいただいき、頬がゆるみっぱなしのhimekyonでした(^ ^)/
        天女山からの富士山1
        天女山・山頂からの富士山

1月20日まで有効(6枚・3ヶ月間有効)の「あずさ回数券」が2枚残っていました。1月からは仕事も忙しくなるし、日曜日も休めなくなる。ひとりで冬山も行けないし・・と考えていたら、天女山~美しの森なら、一人でも行けるかも・・・

夏だったら、山頂まで車で行ける山だもの、冬だって大丈夫、しかし八ヶ岳の麓だから、雪があったらどうかなぁー。

        北岳・甲斐駒ケ岳
甲斐駒ケ岳から北岳 


10月に清里から飯盛山へ行った時は9時台があったのに、時刻表をみたら、小淵沢から乗り換える小海線、朝7時50分の次は10時36分まで電車がありません。観光地なのにそれはないよー。結局は新宿発8時の「あずさ」で行くことに。こんな時、やっぱり車を処分しなければよかったかななんて思います。

八王子を過ぎるあたりまでは、雲が多く、頭から上だけの富士山が見えていましたが、勝沼を過ぎると真っ青な空に真っ白な南アルプスの大パノラマ、富士山も雲ひとつありません。もう、ひとりで(@_@)(@_@)して飽きることなく窓の外を眺めていました。

        金峰山と瑞牆山
           金峰山と瑞牆山

10時53分、甲斐大泉駅到着です。この時間からだと美しの森まで行って清里へ下るのは一人ではちょっと不安かな・・観光協会に行ってみると、1人で行けないこともないけれど、凍っているところもあるし、時間的に少し厳しいかもとのこと、でも天女山の往復ではちょっと物足りないしなぁー

観光協会のおばさま、天女山(1590m)の往復だったら、もうひとふんばりすると天の河原(1620m)があるからそこまで行って展望を楽しんだら、帰りに「柳生博」さんのレストランに寄るとたくさんの野鳥に出会えるし、そのあとは温泉に入れば
1日遊べるって教えてくれました。

        三ツ頭から権現岳
            三ツ頭から権現岳

甲斐大泉は、北岳も見えるし、温泉から富士山が見えるし、清里のように俗化されていないから、都会から移ってくる人が多いんですよと、事務的な人が多いのに、この方は仕事としてだけでなく、甲斐大泉を愛してるって感じの人でした。ここでもうれしくなって(@_@)(@_@)でした。


駅からは登山口まで車道歩きです。しばらく歩いていると、軽トラックが横付け、降りてきたおじさま、「天女山へ行くの?こんな車道歩きもったいない、山歩く人大好き、乗っていきなさい」「えー、いいんですか、すみません、うれしいー」またまた(@_@)(@_@)、素直に喜んで乗せていただきました。

このおじさま、ロッジ「ポレポレ」のオーナーでした。山大好きで山の仕事をしているそうです。天女山・山頂の木を切って展望をよくしたのもこの方ですって。冬はスノーシューで八ツを案内してくれるそうなので行って見たいなぁー。
この時間からでも2000mまではアイゼン付けなくても行ってこられるよって教えてもらい、車を降りました。

もう、そこは雪の世界、(@_@)(@_@)どんどん歩きます。しかし、先日痛めた尾てい骨、登りの時はまだひびいて痛いです。

        権現岳
             雪煙たつ権現岳

        
あっという間の山頂です。雪は5cmぐらい、でもさすが展望は最高です。目の前に富士山、でも陽が高くなるとぼんやりして写真が撮れません

テント泊して三ツ頭まで行ってきたというカップルに出会いました。頂上付近は風が強いとのこと、この先は雪も少しづつ多くなってきました。天の河原を過ぎると樹間から、三ツ頭~権現岳、真っ白な赤岳が見えるようになってきました。
        
        
        赤岳
            雪煙立つ赤岳

天の河原を過ぎると積雪も20cmぐらいになり、風も強く、権現岳や赤岳の頂上付近は雪煙がたっています。
しばらく行くと小広いカヤトに出、山好きが高じて4年前に町田市から越してきたという犬を連れたおじ様に出会いました。ここでも山の話をたくさん聞き(@_@)(@_@)、この先はしばらく樹林帯が続き、急登になって前三ツ頭になるというので、風も強く引き返し、天の河原で富士山を眺めながら食事をしました。

下山になって意外と上まで登っていたことに気づきました。アイゼンがなくても歩けるものだなとちょっと驚きです。(もちろんアイゼンは持参してます。)

下山してからは先日書いたとおりですが、柳生博さんのレストランを出て、温泉に向け車道を歩いていると、前方に1台の車が止まりました。横を通り抜けようとしたら、「駅まで行くんだったら送りますよ」と小淵沢にお住まいの方が声を掛けてくれました。息子さんと三ツ頭の手前まで登った帰りとのことでした。またまたhimekyonは(@_@)(@_@)です。

              権現岳2
              権現岳

たくさんの親切をいただき、1年の最後に素晴らしい富士山を眺めながら、露天風呂でのんびりして、1年の山歩きを締めくくりました。


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Last updated  2014/05/22 02:09:50 AM
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2005/11/15
カテゴリ:八ツ岳の四季
今日は「山と渓谷」の発売日、朝の通勤途中、本屋さんで購入

なんと特集が「本気の雪山」 えっ?じゃぁ、本気でない雪山ってどんな山かなぁー?

表紙も特集の中にも「八ヶ岳」が載っている。冬山で一番人気の山であるらしい。
            
             

赤岳1

                  
赤岳鉱泉からみる夕日に映える赤岳



himekyonも2年前の暮れに3泊4日のテント泊で行ってきた。

本格的な雪山は初めて、あれもこれもとザックにに詰めたら、重さが22K、

小さい体では、持ち上がらず背負うのに一苦労。。。

             





大同心・小同心                   
                     
横岳・大同心・小同心                

             




アーベントロート(夕陽)
                    

夕日に染まる大同心・小同心




1日目、テント設営後、中山乗越で滑落訓練が、この年は雪が少なく下の岩が見えてしまい、練習にならなかった。

2日目、初心者のhimekyonは、硫黄岳の往復、下山後にジョウゴ沢でアイスクライミングの体験

3日目、全員で文三郎尾根~赤岳~地蔵尾根、なんとかひとりで歩くことができたが、
亀の一歩のhimekyonはみんなの足をひっぱっていた。
地蔵尾根では、強風で、ピッケルで体を支えても飛ばされそうになる。
雪が砂嵐のように顔にあたり、痛いくらいだった。下山途中、表層雪崩のしくみを教えてもらった。


             



霧氷

                
すてきな霧氷にも出会えた(硫黄岳の登山道)

             







赤岳山頂からの富士山

                      
赤岳山頂からの富士山


料理担当の沖縄出身の先輩(男性)が作ってくれた、ゴーヤーチャンプルーがとてもおいしくてお替りをしたり、

参加者11人(だったかな?)でつつく鍋も格別、、飲んで歌って楽しい4日間っだったが、

ひとつだけ悲しいことが、ランタンがhimekyonのおnewのシュラフに落ちて焦げてしまったことがショック!
 
(携行品付き山岳保険に加入していたので、後日保険がおりました(^-^))

諸先輩たちの足を引っ張りながらも、どうにかこうにか無事に下山することができて、

とても楽しい思い出になっている。



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Last updated  2016/02/07 10:48:16 PM
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