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himekyonの部屋

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北アルプス

2017/10/22
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カテゴリ:北アルプス
長々と引っ張って2週間、ようやく最終回です(苦笑) 
 
唐松岳山行、思いのほか早く下山できたので1本か2本早いバスに乗れるかと思ったら
 
平日は3時台と5時台の2本しかないとのこと、予約していた3時15分までたっぷりと3時間

バスセンターで温泉の割引券をいただき、ゆっくりと温泉に浸かり汗を流し疲れを取りました。

温泉を出てからは教えていただいたお蕎麦屋さんでおそばを食べて

まだまだ時間があったので、長野冬季オリンピック開催時のジャンプ台までの散策です。



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「八方の湯」駐車場からの八方尾根遠望
 


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そば工房 林檎舎(りんごや)
 
民宿もやっていて宿泊は蕎麦会席がでるようですが、
 
食事のメニューはざる蕎麦のみ
 

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注文したら八方漬けが出てきました。
「苦そば茶」を飲みながらお蕎麦ができるのを待ちます。、
歯ごたえがあっておいしかったです。
 

※苦そばとは、普通の蕎麦よりも苦味が強い韃靼そばのことをいうそうです。
寒さに強く虫がつかず、2000mから4000mの高所で自然農法で栽培されて
ルチンが100倍も含まれるとか
 


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お薦めのメニューは、つけ汁が3種の「そば三昧」
左から辛み大根絞り汁(おしぼりというそうな) 信州味噌とネギとかつお節で辛み調整
真ん中が鰹だしの醤油たれ
右はくるみだれ 七味で味調整
お蕎麦は大もりです。
 
辛み大根絞り汁はhimekyonには辛すぎてお味噌を全部入れました。
しょうゆだれはちょっとさっぱりしすぎかな
くるみだれは甘さがあってお蕎麦にからんでおいしかったです。
 
ネットで検索したら、オリンピックモーグル選手の上村愛子さんお薦めがくるみだれでした。
 

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雰囲気の良い店内
 
大もりのおそばでお腹いっぱいになって
八方山麓散策です。



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薬師堂
江戸時代初期、木食上人が作った聖観音菩薩像、地蔵菩薩、阿弥陀如来像が祀られている


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エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)
白馬村の天然記念物で数百年たっているとか



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フジバカマ(藤袴)がいたるところに咲いていました。

葉っぱが3つに分かれているのでヒヨドリバナと区別ができます。




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路傍の石仏



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天保 弘化 明治 大正が読み取れました。

1800年代の江戸時代から明治 大正にかけて建てられたようです。



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白馬の名水

素晴らしい北アルプスの峰々から流れ出るお水

おいしいはずですよね。



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壁をはう真っ赤に紅葉した蔦の葉

 

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1998年2月 長野冬季オリンピック大会白馬ジャンプ競技場
 
19年も前のことだったんですね。
 
 
その年の5月、南信州に住む息子のところで初孫・〇来ちゃんの初節句のお祝いがあり
 
5日間の有休を取ってお祝いに行き1泊
 
その後、電車を乗り継いで行き当たりばったりの旅
 
信濃大町に1泊「塩の道まつり」に参加して仁科三湖をハイキング
 
信濃大町駅で白馬のホテルを予約して「白馬楡の木ホテル」泊
 
翌早朝、ホテルオーナーの案内でジャンプ場見学、松川大橋からの雄大な白馬三山の景色を堪能 
 
観光スタイルで猿倉から白馬大雪渓の近くまで行って雪が深くて退散
 
白馬五竜テレキャビンで地蔵の頭へ

ここで初めてカタクリの花とザゼンソウに出会い、
 
松本へ戻って松本城見学、
 
美ヶ原温泉を予約して翌朝は上高地へと 
 
このころはまだ山歩きをしていませんでしたが、
 
雄大な景色、自然に触れて感動して歩くことへの興味がわき
 
その後、私鉄沿線のハイキングなどに参加したりして 
 
翌年の6月に尾瀬に行って山に嵌ってしまい今にいたっています。
 
山歩きの原点がここにもあったんだなと・・・
 
19年前を振り返って 感慨深いものがありました。
 
 
 
 





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リフトがあって、スタート地点まで行けるようですが、
 
少し時間が足りず、上まで行くことはできませんでした。
 
下から見てもすごい高さ、上からみたら足がすくんでしまいそう
 
こんな高いところから飛び出すって凄いことだなと
 
高梨沙羅ちゃんのジャンプを想像していました。
 


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久しぶりの北アルプス
充分に堪能できた2日間でした。
過去2回とも花の季節の山行でしたが
やはり、花のある時期に歩きたいと思いました。

次はいつ行けるかな・・・



(完)



















Last updated  2017/10/23 08:56:12 AM
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2017/10/21
カテゴリ:北アルプス
今回の唐松岳山行、紅葉に期待して出かけたので、さほど期待していなかった花と実

それなりに見ることができました。
 
 
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 ウラジロナナカマド(裏白七竃)の実
 
葉はすっかり落ちて実が残っていました。
 
 
 
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マイヅルソウ(舞鶴草)の実 

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 ゴゼンタチバナ(御前橘)の実

 

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 オオバタケシマラン(大葉竹縞蘭)の実

 

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アカモノ(赤物)の実 

 

 

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 シラタマノキ(白玉の木)の実

 

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 クロマメ(黒豆)の実

 

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コバノクロマメ(小葉の黒豆)?の紅葉

唐松岳では背の低い黒豆の木があるとのこと

これがそうかな? 

 

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オオヒョウタンボク(大瓢箪木)の実

2つの花が合着して瓢箪のような実になります。

 

 

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  バニバナイチゴ(紅花苺)の実 

 

 

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 ミヤマハンノキ(深山榛の木)

もう冬芽ができています。

 

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ミヤマハンノキの果穂 

 

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葉が落ちたミヤマハンノキには冬芽と果穂がいっちょについています。

 

 

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 チングルマ(稚児車)の紅葉

 名前の由来になった実がわずかに残っていました。

 

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ツガザクラ(栂桜)? アオノツガザクラ(青の栂桜)?の実 

 

 

 

 

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 ヒロハヘビノボラズ(広葉蛇上らず)の実

風が強いので大きく成長できないのかな

 

 

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ノブドウ(野葡萄)の実

八方の麓へ降りてきて

大きな木に絡んでいましたが

まだ色づいていませんでした。

 

 







Last updated  2017/10/21 08:19:46 PM
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2017/10/20
カテゴリ:北アルプス
今回の唐松岳は10月9日、10日
 
お花大好きなhimekyonですが、紅葉を期待しての山行でした。
 
それでも咲き残りはないかと花探しの目になってはいましたが・・




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タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)?
 
標高1830m八方池山荘から歩きだしてすぐに咲いていてびっくり
 
この標高だとタカネがつくのでしょうか 
 
 
 
 
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クモマミミナグサ(雲間耳菜草)?
 
茎が茶褐色だからクモマかな 
 
 
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 シモツケソウ(下野草)もまだ蕾をつけていました。
 
  

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これは何だろう?
 
1輪だけ咲き残っているけれど、
 
 

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標高2000m、葉っぱの形からみると
 
上の画像と同じクモマミミナグサ(雲間耳菜草)のような? 
 



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タムラソウ(田村草)
 
色あせているけれど花の形が残っていました。




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ヤマハハコ(山母子)



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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
 


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ミヤマコウゾリナ(深山顔剃菜)?


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ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)


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クロトウヒレン(黒唐飛簾)


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シロバナクモマニガナ(白花雲間苦菜)?
 
高山になるとクモマがついてくるがこれはクモマでいいのかな?
 
 


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これはなんの綿毛だったかな?
 


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ハクサンタイゲキ(白山大戟)かな?
 

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兎平に植栽のエゾリンドウ(蝦夷竜胆)
 

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兎平植栽のフウロ(風露)? ゲンノショウコ(現の証拠)?

ゲンノショウコは植栽しないと思うけどハクサンフウロとも違うような
 
 

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ゴマナ(胡麻菜)


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~~~~~
 
 
八方山麓の花たち 
 
 

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フジバカマ(藤袴)
 
八方の山麓の道端にあちらこちらに咲いています。植栽?
 
 
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 ヤクシソウ(薬師草)
 
 

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ゴマナ(胡麻菜)
オトコエシ(男郎花)かと思ったけど葉っぱも花も違ってました

 

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トネアザミ(利根薊)/タイアザミ? 

 

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 ノコンギク(野紺菊)

 

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クサフジ(草藤)ですよね

 

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ミゾソバ(溝蕎麦) 

 

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古い民家の庭にホトトギス(杜鵑草) 

 

 

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タイワンアザミではないと思います。
 

 

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 せり科はわかりません。

 

 

 

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ブーケのようなコルチカム

今が盛りであちらこちらに咲いていたので撮ってみました。 

 

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Last updated  2017/10/20 08:15:37 PM
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2017/10/18
カテゴリ:北アルプス
まだまだ続く唐松岳日記


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標高1500mから1000m付近の紅葉が見ごろでした。(ゴンドラから撮影)
 

 
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八方池を後にして八方山ケルンまで降りてくると
 
斜面に大勢の人だかり
 
なんだろう
 
 
 
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後日ネットで検索したら 
 
ボランティアによる植生回復のための保護マット敷設作業でした。
 
何年後かにはお花畑が復活していることと思います。 
 
お花を観賞しながら気持ちよく歩けるのはこの方たちの努力のおかげです。
 
今回はお花の終わった時期でしたが、またお花の時期に歩きたいと思います。
 
感謝です。 
 



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登りは階段歩きでしたが、下りは木道を
 
あっという間に八方池山荘が見えてきました。
 
こんなに近かった?




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10時50分八方池山荘に到着
 
ここからリフト2本とゴンドラを乗り継いで下山です。
 


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標高1800m付近は紅葉は終わっています。
 
草紅葉も色があせています。



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標高1500mの黒菱平が見えてきました。



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黒菱平の紅葉

リフトからは光線の加減で鮮やかに見えた紅葉でしたが

リフトを降りて近づいたらあまりきれいではありませんでした。







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リフトを乗り継いで兎平へ
 
このあたりからリフトの両脇に紅葉が現われてきました。


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リフトから撮っているのでちょっと怖い!
 
鮮やかには写りません。







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雲の中から妙高山方面の山が見えています。


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標高1400mの兎平


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山の斜面の紅葉
 

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兎平のリフト乗り場から黒菱平を仰いでいます。


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光線の加減かな?
 
鮮やかさがありませんが一面の紅葉です。





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兎平からはゴンドラで




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ゴンドラから兎平を仰いで 
 
 
 

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11時25分
 
標高770mのゴンドラ山麓駅に到着
 
唐松岳から無事に下山しました。
 
 
紅葉が終われば間もなく雪が降り
 
一面の銀世界のスキーシーズン
 
スキーをやったことがないhimekyonは
 
冬はスノーシュー
 
何時か八方池までスノーシューで歩いてみたいなと 
 
 
 
 
 






Last updated  2017/10/18 11:20:48 PM
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2017/10/17
カテゴリ:北アルプス
唐松岳をあとにして下山開始です。
 
今回紅葉を期待しての登山でしたが、すでに終盤を迎えていました。

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上ノ樺 標高2200m付近
 
なごりのウラシロナナカマド(裏白七竃)の紅葉
 
鮮やかさがありません
 

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8時10分下山開始です。
 
山小屋裏の登山道は真っ白、辛うじて登山道が見えています。
 


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下るにつれてガスが消え、山の姿も見えてきました。
 



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天狗の頭の山襞は険しさそのものです



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青空も見えてきました。



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しかし、五竜岳方面は黒い雲にすっぽりと包まれています。
 
今回2日間とも唐松岳の隣にそびえる五竜岳は姿を見ることができませんでした。

前を歩く人たちはテント泊
 
夕べはテントが飛ばされるのではないかと思う程、風が強かったと話していました。
 


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むりやり富士山

うっすらとうっすらと富士山がみえています。
 
どの山に登っても可能な限り富士山を探してしまうhimekyonです。
 
 
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 浅間山もなんとか確認できました。
 
 
 
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丸山の彼方に北信五岳の妙高山と火打山、雨飾山が見えてきました。
 
 このあたりから登りの人たちと出会うようになりました。
 

 

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 丸山で休憩している人たち
 
妙高山、火打山、雨飾山もはっきりと





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修理したレンズが時々オートフォーカスできなくて
 
ピントが合わずボケボケになってしまいます。
 
 

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こちらもピントが全然あいません。


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丸山ケルン
 
昨日はここまで登るのにヘロヘロになっていたのに
 
下りはルンルンで降りてきました。

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2300m付近はわずかに黄葉が残っています。
 


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上ノ樺
 
ウラジロナナカマド



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下ノ樺から八方池
 
あっというまに降りてきてしまったような
 



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登ってくる人たちが増えてきました。


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ダケカンバ(岳樺)が多いから
 
下ノ樺・上ノ樺と付いているのかな?



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標高2000m付近の紅葉

 

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八方池まで降りてきました。
 
八方池山荘に泊まって歩きだした男性と話をしたら
 
白馬三山が真っ赤に焼けたモルゲンロートが八方池に映り素晴らしかったとか
 
ガスガスだったのは山頂付近だけだったのかな
  
今は昨日よりも雲が多く、白馬三山も姿を見せず池に映りません。
 
 
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登山道の真ん中にこんな落とし物
 
さて、どちらさんのものやら
 
この大きさは熊さんではないようです。。 
 
 
 
 






Last updated  2017/10/19 05:54:32 PM
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2017/10/16
カテゴリ:北アルプス
日の出は5時40分

4時50分に目が覚めて寒さ対策をして外へ出ると

ガスで何も見えず、ますます風が強くなっています。

唐松岳のほうは真っ白でとてもヘッドランプを付けて登る勇気はありません。

小屋のオーナーから東の空が少し割れてきたから
 
もしかしたら小屋の裏からわずかでも見えるかもしれないよ

気温3度に震えながらご来光を期待して待ちました。



ブログにUPできるようなご来光ではありませんでしたが、
その場に居合わせた人たちには感動のドラマでした。



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雲海の上に霧が踊りわずかに太陽があらわれました!

 
 
 

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真っ白で山の影さえも見えなかったのが
 
山の形が見え始め雲海がぼんやりとみえてきました。








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空が白み雲海もはっきりと



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山肌がはっきりとしてきました。




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雲海の境界が少し赤く染まってきました。





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もしかしてあの赤いのは太陽?





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赤い雲の上に小さな小さな太陽が顔を出しました。

あんなに高くなっちゃったけど見られてよかったですね
 
い合わせた人たちがみんな笑顔になりました。 



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雲はどんどん湧き上がり
 
山肌はモルゲンロードに染まり始めました。






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薄いベールを被ったような
 
真っ赤な山肌にはなりません。 




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風にあおられて雲海が踊っているように目まぐるしくかわります。
 
 



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渦を巻いているような雲海
 




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太陽の光がボーッと照らしています。





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6時、ガスが一瞬晴れた唐松岳
 



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朝食後、
 

 
昨日は立山、剱岳方面を見ることができなかったので 
 
下山する前に、再び山頂へ向かうつもりで歩きだしました。
 
風が半端ではなくまたガスもかかってきました。



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この下の深い谷を下って行くと祖母谷温泉を経て欅平へのロングコースだとか


下のほうにテントが何張か見えています。ここのテント場ははるか下にあって

登ってくるのが大変です。himekyonもテント山行をしましたが、

小屋のトイレに行くのも容易ではありませんでした。

 
 
 
山頂へと歩きだしたものの、再びガスガスで強風、飛ばされそうです。

昨日山頂へ行っているから無理して登ることもないしと・・引き返しました。

小屋の無線交信で、風速17m、ガスで小屋が確認できず
 
ヘリコプターが降りることができずとのやりとり
 
具合が悪くなった女性を昨日の夕方からヘリでピックアップできずにいるようです。 



同宿の50代の女性は、昨日山頂へ登っていないので登ってから下山するとのこと

60代の女性は、相方さんが予定通り五竜岳へ行くと言っていましたが、
 
無理したくないとお昼まで待って

判断すると小屋にとどまりました。

himekyonは下山します。


一期一会の出会いに感謝してお別れです。














Last updated  2017/10/17 09:56:11 PM
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2017/10/15
カテゴリ:北アルプス
丸山を後にして山小屋を目指します。
 
過去2回登っているので、丸山を過ぎれば
 
時間はかからなかったような記憶にあったのに・・・
 

 
 


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左から唐松岳、不帰の嶮・3峰、2峰(アラビア数字が使えません)

 
 
 
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 丸山が遠くになって・・・
 
もうまもなく山小屋かな 
 
 
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唐松岳が見えてきた
 
 左の肩を廻りこめば小屋が見えてくるはず・・・
 
 
 
 
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  ガレ場に板の橋が渡してあります。
 
 
 
 
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 岩場を慎重に
 
ここを廻りこめば山小屋だったかな・・・
 
違ってた、まだ先があった・・・ 
 
 
 
 
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 この鎖場を越えれば山小屋だったかな・・・
 
違ってた
 
まだ先があった・・・
 
 
 
 
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今度こそ
 
回りこめば山小屋だ・・・
 
 
DSC_9128.jpg 
 
 
 
ふぅー
 
やっと小屋が見えた
 
長かった
 
こんなに遠かったかなぁ
 
 
 
 
 DSC_9129-1.jpg
 
  
 唐松岳
 
小屋に着いた時にははっきりと山頂に立つ人の姿が見えました。
 
ヘロヘロになってたどり着いた小屋
 
受付を済ませて夕方5時まではたっぷりと時間があるので
 
部屋に荷物を置いてから山頂へ行こうかと
 
 少しのんびりしていたら
 
外はすっかりガスに包まれて何も見えず
 
それでも山頂へは行ってみました
 
 
 
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山頂にて
 
不帰の嶮を縦走してきた75歳の男性にシャッターを押していただきました。
 
 
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 ガスに包まれると何もみえなくなります。
 
 
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 ガスが切れました。
 
雲の中に剱岳があるはず・・・ 
 
 
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 不帰の嶮3峰の稜線
 
 
 
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 小屋の夕食
 
高山で水が不足のため食器類は使い捨て容器
 
15日が小屋閉まいのため食材整理?
 
 
 
 
 
 富士山富士山富士山富士山富士山
 
 
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望遠で白馬三山
 
 
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 岩襞と深い谷
 
 
 

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天狗の頭




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不帰の嶮 
 
左から3峰2峰1峰と右斜面が天狗の大下り





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不帰の嶮を望遠で




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ヘルメットを被って歩いている2人を望遠で捉えました。
 
これから左の大岩に挑んでいくんですね 



※※※※※
 
 
山小屋の部屋は久しぶりの通称蚕棚
引き戸を開けると10畳ほどの部屋に狭い通路を挟んで両側に奥までの長い二段ベット
ダブル幅の敷布団が3枚敷き詰めてあり、1枚の布団に小さな枕が3つ
1部屋で混雑時は36人が宿泊できるようになっています。
この日この部屋は女性3人のみ
3連休の最終日でしたから宿泊者も20人くらいでした。
愛知県一宮市から黒菱平まで車で来られた50代の女性
この方が八方池から丸山ケルンまで抜きつ抜かれつした女性でした。
黒菱平まではスキーで何度も来ていたけど唐松岳は20年ぶりだったとかで
こんなにきつかったかしらって、30代だったころはバリバリ歩いていたのでしょうね。
もう一人は静岡県沼津から来られた60代前半の女性
ほぼ毎週山登り、明日は五竜岳へ縦走されるとか
食事が終わった後食堂で相席になったペアと山談義に花を咲かせた相方の女性でした。
相変わらず外はガスが切れず、星空も見えないので部屋に戻ってからは
3人で山談義、尽きることがないくらい楽しくおしゃべりをしました。
山小屋は消灯時間がありますが、この山小屋は電気設備は問題なく稼働しているようで
9時半に電気を消して就寝しました。
あまりにも早く寝たので夜中に目が覚めたら午前1時
外へ出てみるとガスは相変わらず、かなりの強風でした。
再び目が覚めると4時50分
支度をして山頂を目指そうとしましたがガスと強風で断念
山小屋の裏側でガスが切れるのを待ちました。
 
 
 
 






Last updated  2017/10/17 09:47:29 PM
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2017/10/14
カテゴリ:北アルプス
八方池を後にして、登山領域を進み丸山を目指します。


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 丸山、望遠で撮ると人がいるのがわかります。
 
 
 
八方池まではツアー客や立派なカメラと三脚を持ったおじさんおばさんが大勢いましたが、
 
さすがに歩く人が少なくなります。
 
それでもこの日は祭日、日帰り登山客がどんどん歩いて行きました。


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天狗の頭 


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すでに紅葉は終わりかけ、鮮やかな紅葉には出会えませんが、
 
少しだけ赤い色も見えています。





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 ダケカンバ(岳樺)はすっかり葉を落としています。
 
 
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この付近でわずかに紅葉がみえましたが、
 
ほぼ終盤で鮮やかな紅葉ではありませんでした。





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ウラジロナナカマド(裏白七竃)
 


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扇雪渓
 
いまだ残っているということは、まもなく雪の季節
 
融けずに冬になるということですね。
 
今年の7月、この雪渓で滑落して女性が亡くなったとか
 
この雪渓で?と思いましたが、 
 
夏道は右側についていて回りこんで雪渓の上に出るのですが
 
7月ではまだ夏道が雪の下だったのでしょうか
 
この雪渓を登っているときか降りようとしたときに滑落したのでしょうね。
 





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上からみた雪渓





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ようやく丸山が近づいてきましたが
 
以前歩いた時はこんなに遠かったかな・・・
 
意外と時間がかかってしまいました。
 
手前で単独の女性と出会い、抜きつ抜かれつで丸山へ
 
 
 


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次から次へと湧き上がる雲
 
白馬三山はきれいにみえません。




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丸山山頂
 
ケルンの後ろに白馬三山
 
 
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唯一きれいに見えたところです。
 
 
 
 






Last updated  2017/10/17 09:41:10 PM
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2017/10/13
カテゴリ:北アルプス
八方池に着きました。

雲の流れが速く 山の景色が見え隠れしながらも八方池に映る白馬連山は感動です。


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八方池に映る白馬連山
 
右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳、天狗の頭









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不帰の嶮遠望








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飯森神社奥社






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紅葉はほぼ終わり








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白馬岳から小蓮華岳





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八方池を後にして
 
ここからは登山領域に入ります。
 
 
 
 






Last updated  2017/10/13 10:41:42 PM
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2017/10/12
カテゴリ:北アルプス
夜行バスが満席であきらめていた北アルプス山行、
 
 
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八方バスターミナルから朝焼けの白馬鑓ケ岳 
 
 
 
仕事が終わって5時過ぎ、ダメ元で高速バス予約センターに電話したらキャンセルが出て、
 
急遽出発することにバタバタと荷造りをして新宿バスタへ

23時5分に出発、

久しぶりの夜行バスで寝られないと思っていたけれど・・・

隣の席は超おデブな外人さん、椅子からはみ出してhimekyonのほうまで迫っている。

椅子の背もたれテーブルにはチョコレートやお菓子を出して・・

ウファ―、どうしよう~

ふと気がついて隣をみると外人さんがいない
 
なんと通路を挟んで隣の2席もキャンセルがでて
 
いつのまにかそっちへ移って横になっていびきをかいて寝ていました。
 
背もたれテーブルには食べかけのチョコレート
 
この一連の行動にまったく気がついていなかったhimekyon
 
ということは眠っていたということなのだ
 
その後は、何ヶ所かの降車アナウンスが入り
 
八方バスターミナルへ着いたのが翌朝5時40分
 
 
 
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 バスターミナルより月も輝いて





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7時オープンのゴンドラ
 
 
 


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前の方のリュックにてるてる坊主
 
入口には曇りのち雨の表示
 
どうか降りませんように守ってね!
 
他力本願です。。。
 
 


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ゴンドラ
 
次にリフト2本乗り継いで八方登山口へ







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八方尾根登山口










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白馬三山は雲で見え隠れ
 
左から白馬鑓ケ岳 杓子岳 白馬岳
 



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八方池山荘がはるか下に






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階段コースを選んだらきつい!






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お天気はイマイチかな・・・





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八方山ケルン





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天狗の大下りが正面に
 






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ドローン











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八方池に着きました。
 
少し風が吹いて湖畔からの写真は無理
 








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Last updated  2017/10/13 08:36:55 PM
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