日本の野生蘭 クマガイソウ
クマガイソウ(熊谷草)ラン科アツモリソウ属環境省絶滅危惧ll類(VU)種北海道南部から九州の低山の森林内、竹林、杉林に生育する。武士が戦のとき、矢除けに背負う大きな母衣に似ていることで源平合戦の熊谷直実に討たれた平敦盛にたとえてクマガイソウとアツモリソウ受粉率が悪く、そのうえ発芽率も悪いクマガイソウは、ほとんどが地下茎で増えて群生するため遺伝子は同じだそうですが、この地は、竹やぶの整備を始めたらクマガイソウが発芽して、3年目に7株が開花、あちこちに発芽して増え続けて今年は690株が開花したとのことです。その遺伝子はそれぞれ違うものを持っていて全国でもめずらしいそうです。種ができています。1本の茎から花が2つに