南アルプス山麓の花3 (完)
8月10日ブログ友・86netさんと早朝に出かけた花探し夏は数えきれないお花が咲き乱れる花の山さすがにこの時期にもなるとお花の数も少なくなっていますシラネセンキュウ(白根川芎)?葉っぱの出方がどうの、葉っぱの付き方がどうの、花の咲き方がどうの・・・花が好きなhimekyonですが、性格が大雑把で勉強が大嫌い・・・それなら、見てきれいならそれでいいじゃないって言われそうだけど・・でもわかるとうれしい~という勝手なhimekyonでもありますこれは?似た花にミヤマトウキ、ホソバハナウドというのがあるそうですがこれは?これは?これは?これは?これでもかこれでもかのお花でした多分、カノツメソウ(鹿の爪草)カノツメソウ?ゴマナ(胡麻菜)カニコウモリ(蟹蝙蝠)オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)オクモミジハグマタカネフタバラン(高嶺二葉蘭)タカネフタバランヤマハハコ(山母子)ヤマハハコタニソバ(谷蕎麦)?シロヨメナ(白嫁菜)フユノハナワラビ(冬の花蕨)羊歯の仲間で蕨ではありません、胞子嚢が蕨ににているからが由来ですオオバショウマ(大葉升麻)オオバショウマサラシナショウマ(更科升麻)?それともイヌショウマ(犬升麻)?ガンクビソウ(雁首草)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ヤクシソウ(薬師草)ブレちゃいましたキンミズヒキ(金水引)ヤマニガナ(山苦菜)?コウゾリナ(顔剃菜)キツリフネ(黄釣舟)キツリフネ季節を変えてまた行きたいところです(完)