コブシの花4種
コブシ(辛夷)北海道、東海地方を除く本州、一部の九州に生育植栽されることが多い。花の基部に小さな葉を1枚つけるタムシバ(田虫葉、噛柴)/別名 ニオイコブシ、サトウシバ カムシバ日本固有種、日本海側の本州、四国、九州に生育、葉が細く、花に芳香があり、花の基部に葉はつかないキタコブシ(北辛夷)/別名 エゾコブシコブシの変種中部地方以北の日本海側 北海道葉や花が大型でタムシバに似ている。甘い香りがある。シデコブシ(四手辛夷)/別名ヒメコブシ 植栽日本固有種 庭木、公園などに植栽されることが多いが、自生は、東海地方の一部に生育していて、環境省準絶滅危惧種(NT)種に指定されている。伊勢湾を囲む東海地方の丘陵、湿地に生育する植物群「周伊勢湾要素(東海丘陵要素)植物群」の一種コブシの花に似て細い花被片がしめ縄や玉ぐしにつける四手に似ていることからが由来