2019/07/16

誕生日登山は尾瀬至仏山 2日目 三条の滝~山ノ鼻

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カテゴリ:誕生日
土砂降りの雨の中、東電小屋に着いた1日目
夜9時ごろまで降り続いた雨が上がり、空を見上げると月がでていました。
明日が雨だったら、ドロドロの山道を歩いて三条の滝はきついからやめようかな

朝起きると太陽が輝いて、小屋のスタッフさんから
「午後2時ごろから傘マークがでていますが、午前中は大丈夫そうですよ。」
これなら三条の滝へ行けそう~


燧ケ岳がみえている~



ヨッピ川にかかる東電尾瀬橋



ヨッピ川(川上川)上流
下の大堀川、上の大堀川、沼尻川と合流してヨッピ川になったのかな?




ヨッピ川下流
この川が平滑の滝になり三条の滝になり只見川となるのかな?







見晴分岐
至仏山も見えています。







無料休憩所に荷物を預けて
20年前はとなりの元湯山荘に泊まって三条の滝を目指したけど
あれから4回目か5回目になるのかな



段吉新道分岐
段吉新道も2回歩いたことがあったかな




久しぶりの急な階段にビビッてる
まっすぐ歩けなくて座り込んで降りてみた



あの上から降りてきた




平滑ノ滝展望台
怖いのに恐る恐る行ってみる




下を覗くと平滑ノ滝







橋がかかる沢を渡って



小さな滝の流れ









小さな沢にかかる板の橋




なんと大きなイワナ(岩魚)?が泳いでいた



燧裏林道分岐までやっと歩いてきた
20年前は三条の滝から戻ってこの分岐~御池へ




あと200m
頑張ろう!!








木々の間から三条の滝




上からのぞいた階段



下から見上げた階段
結構急です







最後の階段を降りきったら展望台
20年前もあったのかな?




三条の滝
たどり着きました!!



苦労して自分の足でたどり着いた感動はひとしお
一期一会の出会いがありました。
クラシック音楽をかけながら50代ぐらいの男性に
途中で追い抜かれましたが展望台で写真を撮っていました。
「三脚を持ってこられたのですね。」
「今日で5日目、秋田から来て、会津駒ヶ岳、燧ケ岳、至仏山と全部ガスの中
一度も三脚使うことがなかったんですよ。最後の帰る日になって一番の晴れだよ
秋田にもぜひ来てくださいとスマホに収めた
朝日や夕日に輝く秋田駒ヶ岳、森吉山、鳥海山、八幡平などのきれいな写真を
見せてもらいました。みんな登ったけどまた登れたらいいなぁ




水量が多く感じられた
今年の梅雨は雨ばかりだから?



















無料休憩所まで戻り、お昼ごはんを食べて
見晴を目指します。



燧ケ岳はまだみえている
あんなに晴れていたのに
黒い雲が出始めた、降られるのかな?



至仏山に雲がかかっている




見晴はあの森の中?




案内図
山ノ鼻まで6キロ(画像がきれている(>_<)
写真撮り忘れちゃったけど
弥四郎小屋の名水「弥四郎清水」で水分補給してペットボトルも詰め替えて
山ノ鼻まで頑張ろう



まだ至仏山は見えている。
弥四郎小屋には泊まったことがあるけど、
朝夕の景色が最高
また泊まって見たい小屋




見晴の山小屋と燧ケ岳




沼尻川の橋を渡ると群馬県




沼尻川にかかる橋




竜宮十字路
至仏山はすっぽりと雲に覆われてしまいました。
このあたりから雨がポツポツと降りだしてきました。






竜宮十字路から竜宮小屋と燧ケ岳
竜宮小屋も泊まったことがあるけど
鳩待峠からアヤメ平経由だと竜宮十字路に降りてくるので
泊まるにはちょうどいいのかな?
次の日の行動を考えると中途半端かな?
燧ケ岳方面からヘリコプターの音が聞こえてきて
何度も何度も旋回をしている感じ
今頃荷揚げなどしているわけがないし、
事故が起きたのかな・・・







木道にプレートがあったなんていままで気がつかなかった
竜宮はここまでで終わりってことかな




ヒツジグサ(未草)が放射状に葉を伸ばしている



ヒツジグサがポツポツと咲きだしていた。今年は遅いのかな?
未の刻(午後2時ごろ)に咲くからが由来だけど朝から咲いているのもあるそうな
ヒツジグサの漢名が睡蓮、一般的に睡蓮といわれているのは、交配した園芸種
野生で自生しているのは、このヒツジグサだけとか




いまにもザーっときそうな雲行きです。




ヒオドシチョウ(緋縅蝶)かな?







下の大堀川
この右側手前が水芭蕉の時期の人気があるスポット











池塘と白樺



牛首分岐








上の大堀川




山小屋やビジターセンターなどがある山ノ鼻地区が
ツキノワグマが多く出没するという
数年前、ガイドのあっちゃんさんと夜の研究見本園に蛍を見に行ったときに
熊の気配を感じたり、残雪期にあっちゃんさんとスノーシューで訪れた時には
山小屋のすぐ近くに熊の棲家だったところがあったり、
木道のすぐ脇の木の上には熊棚があったり・・・と
熊が出没するのではなく、人間が熊の生息地に足を踏み入れていると認識しなければ
でもやっぱり出会いたくないですね!!




山ノ鼻、尾瀬ロッジに到着
この日は朝7時から歩いて着いたのが4時、9時間歩きました。




受付を済ませて、研究見本園へ
オゼコウホネが咲いているかと見に行ったけど、葉っぱもなくて引き返し
スタッフさんから、旅行会社の山ツアーの団体さんがいるのでお風呂は早く入ってくださいと
お風呂から出ると外はすっかりガスの中、
ドコモの電波が通じないので、食事のあとから翌朝までが長かった。
夜中に何度も目が覚めて外を見てもガスはきれませんでした。
明日の天気はどうだろう




東電小屋の朝の食事




尾瀬ロッジの夕食
牛肉の陶板焼きとポトフ












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Last updated  2019/07/16 08:29:44 PM
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