占い師ラッキー日記☆ヒミツカフェ

2007/01/25(木)09:15

占いってやっぱり当たる...ね☆

占い日記(66)

今日の朝は占い講座。 レッスン中、いろいろ考えていました。 そ~いえば、自分で自分のホロスコープを見て、去年から今年にかけての私って「職場、働く状況の変化」だな、と見えてました。 それも、かなり大きな星だったので、この変化は大きいんだろうなとは思ったものの、なんとなく、本業以外の仕事が軌道に乗りはじめてきているので、本業をやめるのかな、私?と思っていました。 しかし、なんとなくそういう状況にもなりきらないでいたところに、職場のほうから変わってきて、本業で今までいた自分の立場というものが、もう少し責任あるほうに変わったのです。 その変化というものは、全く川の水が上から下へ流れるように自然とさらさらと来て、う~ん、星の変化というものはすごいナ~と感心するほど。 その流れにおいて、台本?みたいなものがあったんじゃないか?と思えるほど、スムーズな流れぶり... 星はやっぱり知ってるんだな、と改めて思いました。 しかし、結局、占いってこういうことなのです。 占いのお仕事をしているものの、私のいつもいうように「変化は星からわかる! でも、それがどういう方向に流れるかは面白いような結果になる!」 占いって、例えばお芝居みたいなもの。 舞台の上に、登場人物がでているのはわかる。 その場の状況もわかる。 その登場人物がどういう気分なのか、どういう能力の人達かもわかる。 そして、始まって30分後に、その舞台に岩が落ちてくるのもわかる。 でも、その岩をどの登場人物がどう対処するかは?なのです。 ただ、その場の状況や登場人物の性格や能力から推測することはできるのですが、あくまでその推測がせいいっぱいの占い師にとってできることなので、「当たった、はずれた」ということになるんですね。 ということで、占い師的に面白かったこの流れだったのでした。

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