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先生の寝顔を眺められるなんて、
そうあることじゃなくて。 このまま、この時間、空間を 閉じ込めてしまいたい。 そーっと。そーーっと。 カラダ中、先生に包まれて。 もったいなくて眠れなくなって、先生の寝顔をそーっとのぞく。 ************************* 今日、先生は資料を取りに大学に行くそうです。 なので、私も外に出て来ようと思います。 なんだか、この閉じた濃厚な空間にいたら、 浦島太郎になってしまうのかもね。 新聞すら読まず、テレビすらつけず (ネットだけはかろうじてつなげてますが) 今、世の中でものすごい事件が起きていても 私、知らないもんねぇ・・・。(そんな事件、あったりします??汗) お気に入りのカフェに行ってコーヒー飲んできます。 骨の髄までとろけちゃってぐにゃぐにゃなので、 ちょっとしゃきっとしよう。 で。ランチで先生と待ち合わせの予定。 それもまた楽しみ。 あ。先生、シャワー終わったみたい。 この日記のことはまだナイショだから (ハズカシイもん。見られて困ることはないけどね) 閉じちゃおーっと。 *********************** ランチの約束のお店に早く着いて先生を待っていたら、 時間ぴったりに先生は来た。 遠くからでもすぐに分かって 先生の姿を遠くから見ただけで、とっても嬉しくなって。 「なにかいいことあったの?嬉しそうだけど」 と、先生にまで言われちゃったよ。 「先生と一緒にランチ出来るな、と思ったら、嬉しくなって、 今、先生の姿が見えたから、幸せな気分になったんだよ」 と、答えたら、 「そんなことで幸せになってもらえてよかったよ」 だって。 こんな夢のようなことが続いてて、 本当に息が止まりそうなくらいにうれしいのよ。 そして、一緒にまたホテルに帰ってきました。 今、この瞬間の喜びを決して忘れないようにしよう。 資料を読む先生の真剣な横顔、大好き。 今、ココロに刻む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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