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今日のご遺体

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全9件 (9件中 1-9件目)

1

独り言

2011年01月06日
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カテゴリ:独り言
●明けましておめでとうございます<(_ _)>

皆さま楽しいお正月を過ごされましたでしょうか?
私は結婚し2度目のお正月
主人の実家に帰省するのは2度目なのですが
今年も【正月】はありませんでした雫

田舎の風習なのでしょうね
親戚が亡くなっても
お正月はしないのです。


今回は義母の本家の当主の方が亡くなりました。

喪中ってどこまでが区切りなのかわからないのですが
義父・義母ともに高齢で
親戚の方も皆さん年齢層高いし
しばらくこんなこと続きそうです。

死因は年末ギリギリに交通事故です。



●事情聴取

そもそも主人の家族は、気を使ってなのか?
私の事をさびしいくらい詮索しません。
「何かあれば手伝えるのになぁ~」と内心思っているのですが
事故死した当主の方の件も
葬儀終了後の事後報告だけでした。


エゲツない私としては「交通事故」と聞き
血湧き肉躍りそうになってしまうのですが
状況を聞きたくなってしまうのですが
結局教えてくれたのは
唯一気さくな主人のいとこのお兄さんだけで

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼の話だと
・状況~靄で視界が悪かった
・側道から出てきた親戚の当主さんの車と
 公道を走ってきた車と出合い頭の事故
・当主の車が2.3回転飛ばされて大破
・意識不明のまま翌朝死亡 
  (事故相手の方は生きてる)
・当主の方の損傷は額に【青なじみ】だけで顔はキレイ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大きな事故の割には
損傷が少なく穏やかなお顔だったとのことでしたが
田舎なのですぐ火葬し骨葬だったとか。


おそらく
運転席に座ってて直にドーンと追突された時に
額を激しくぶつけた時の青なじみで
死因はその衝撃に伴う脳内の損傷なのでしょう

お会いした事もない方なのですが
一応一晩、延命の処置はされたのでしょうが
ほぼ即時状態だと思います。


交通ルールを守らなかったのはどちらかわかりませんが
無責任ですが長く苦しまなかったのは当主の方には救いだろうし
でも相手は「死亡事故を起こした」という
一生の重圧を抱えてしまった。

私はあえて
声を大にして言いますけど
高齢者が車を運転するのは反対です




●アクティブな高齢者の落とし穴

義父もいまだに車で遊んで歩きます。
実家が畑と山持ってて、縁側に干し柿つるすようなド田舎なので
ワンセグも見れないような所
車ないと生きていけないんです。

でもこんなことあるとサスガに心配ですね。
出かけない時はTV見て
一日中なんか食べて、お昼寝してる義父なので
当然コレステロール高いし。


あえて義姉は気を使って
食事の準備や買い物は義理の父母に完全に任せています。
使命のない人生は生きる糧がないということ
充実した一生というのは
結局は人の役に立つことで得られる満足感によると思います


でも!
うちの義父ったらっ
2月にお友達とベトナム行くんですって失敗
去年はいつのまにか、バンコク行ったんですって!
81ですよっ
私はもう10年近く海外行ってないよ~しょんぼり

アクティブすぎるし!
冒険しすぎなシルバーで
楽しんでるから
うちはしばらく、ほっといても大丈夫そうです


【今日の教訓】「ミッション・パッション・ハイテンション」

そう言えば義父テンション高いです。
高すぎて義母にいつも怒られてます。








最終更新日  2011年01月06日 19時34分57秒


2010年11月19日
カテゴリ:独り言
●私の変化

半年以上ぶりです。しょんぼり

相変わらずのメンタルの弱いです下向き矢印



今年は「グリーフケア検定」というものを受講し
近しい人を亡くした人がその悲嘆を乗り越えようとする心の努力を
サポートするスキルの勉強です。

悲しみ方・立ち直り方・受け止め方・考え方は人それぞれ。
善悪はありません。

でも特別に大切な人を亡くした方は
その悲しみを平均5年くらいは引きずるそうです。
すごくよくわかるなぁ~と思いました。
(ちなみにそういう方に「がんばれ」ていうのは絶対禁句です)



その人がいなくなるということは
「その人と過ごした自分も消えてしまう」ということらしいのです。

自分を見失ってしまう事はとても不安な事です。
「思い」を共有する人がどこにもいない虚無感は
胸に穴があいた思いでしょう。



そしてそれを解決するのは時間しかないのです。

今まで仕事をしてきて
突き詰めていくと
亡くなった人のケアで少しだけ
その時はご遺族の痛みをやわらげる事はできるけど
私にできるのは小さなことだなぁということ。

よく「遺族会」的なグループはあっても
その後のことをカバーする公的な機関て
日本にはないという事に気付きました。
そしていま、私にできることを模索中なのです・・・。



私は生き死に関係なく、人と別れる事ってこういう事なんだと思いました。

失恋・離婚・卒業
終わってしまう事に多少なりとも、胸が痛くなるのは普通のことです。
失恋でそれを引きずるのも、当たり前の事なのです。

私がしているのは
その人がこの世から消失してしまった訳ではないから
ただ「その人の幸せを祈ること」です。
生き霊的ですがほえーwww


今、私は苦楽を共にした人たちと一つの別れを迎えようとしています。
心から淋しいです。
でも、みんな生きてる!
だから私は自身に「頑張れ!立ち上がれワタシ!!」て言おう。


私のペンネームは永井結子です。
永く人との縁が結ばれますように の願いからついた名です。
この名前の御利益が得られますようにハート(手書き)








最終更新日  2010年11月19日 22時57分24秒
2010年02月22日
カテゴリ:独り言
平成22年2月22日!!
朝からバタバタ忙しく、たたみ掛けるように納棺をこなしていきました。


今日の共通点はなぜか故人様がみんな独身で
喪主さんにあたる人が兄弟だったりするので
「お金をかけない葬儀」依頼に終わるという点。

兄弟として生まれ育ったから、当然愛情はあるけど
お金は早々かけられない。
血のつながりも大切だけど、それぞれに家族のいる人なら致し方ない事だろう。


ある喪主様がメイクの最中にこう言い出した。
「そう言えば今日ひらめき2月22日ですよね!?

「ねこの日ですよね~スマイルどきどきハート猫
ぷり参上



と言いそうなのを寸前で飲み込んだ。 



「いや~もーしょーがない兄貴で、賭け事でも特に麻雀大好きだったからきっと狙って、今日死んだんじゃないかなあっかんべー?はっはっは~」

え~そーなんですかぁスマイルと笑って返答しておいたが
ワタシがわかる麻雀って「アカギ」とか「哭きの竜」とか「われめでポン!」
くらいで後はまったくわかりません雫
数字がそろうという点が麻雀的なんでしょうか?


いづれにしても、こんなゾロ目の日に亡くなるってバッチリ記憶されそうな日ですね。
ちなみにデジタル時計とかで「ゾロ目」を偶然よく見てしまう人は感が鋭い人だそうだ。

【 今日の教訓 】 
「死は恐れるものではない死はあくまでも運命(さだめ)のもとにしたがうもの」哭きの竜~名言集より 

えええええ ・・・竜。シブいっす!


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最終更新日  2010年02月23日 01時12分08秒
2009年07月10日
カテゴリ:独り言
 星今日のご遺体星誤字・脱字コンテストやってます~大笑い

うっかり締め切り書くの忘れてました雫
    7月31日!! とさせていただきます。

    ヒントその1・・・「3つ星星



書籍版『今日のご遺体』の中から
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件名のところは「●誤字・脱字あるあるコンテスト」でお願いします。
 
ふるってご参加くださいませスマイル


久々の遠出にウキウキしながら、隣の県の仕事に行ってきた。
ほとんどの仕事は会社から30分かからない場所なので
知らない土地はワクワクする。

行きがてら担当に「どのような内容か」を聞く。

お風呂で亡くなったけど発見が早かったので状態は悪くない。
検死なので現在、裸で寝てる。
(検死の際、警察で故人様は体を調べる為、裸にされる)
家がごみ屋敷台風

「ん?」聞き捨てならない情報。

詳しく聞くと
「外装は綺麗なのに足の踏み場がない位ゴミに溢れててそこのリビングで寝てる」
他に部屋なかったのか?聞くと
「その部屋が好きでいつもいたからソコで良いらしいよ」
担当は「俺とは合わないタイプだ」と喪主さんの事を言った。
最後に一言「ゴキブリ出るから」とも…。


片道一時間半でたどり着いたご葬家自宅は築20年経ってない様子で
外からはごみやしきには思えない。

でも外装と裏腹にお部屋に入ってすぐその“異様さ”どくろに気がついた。

昼なのにその家の中は夜。
雨戸は閉めて、間接照明しかつけてない。
家の中はゴミとモノで散乱、足の踏み場はない。
布団を斜めに敷いてやっと故人様か寝ていた。

電気をつけてもらえるよう頼んだ。
(暗いとメイクも濃くなるから本当は自然光の中でするのが一番いいのだ。)

「これは電球ひらめき取ってるんでつかないんですよ」

意味がわからない?
故人様お気に入りの部屋なのにいつも暗い中にいたの?



気を取り直し預かった着物の「着付けと処置をします」と告げると
「先にお化粧しなくて良いんですか?」と親戚の女性陣。
そういえばさっきからご自身達でメイクする気満々だ。口紅パレット
それはそれで、イイんだけど・・・
メイクは着せ替えした後にしないと落ちてしまう可能性もある。
故人様は普通の亡くなり方じゃないのに親戚の方々も悲しむ風でもなく
散乱した部屋を恥じている風もなく
「化粧はうちらでヤッタるわいぐー
的な興奮した感じだけど待ってもらう様話した。


着せ替えしようと布団を取ると上はパジャマを着てるのに下は裸。
オムツをつけて着物を着せようと体を起こすと「あ。お尻から血が出てる。」
今、警察の防水シートを布団に敷いて寝ている。
着せ替え時に着物が汚れるかも。
汚れたシート→防水シーツに交換したくて途中そのことを話すと
喪主さんがドンドン険しい顔ムカッになる怒ってる

「背中の方が汚れています」と気遣いのつもりでオブラートに包んで伝えたのも
「背中じゃなくてお尻でしょ?警察から聞いてます」とバッサリ斬られた。
「血を止める方法ないのか?とかシート拭いたらいいじゃん。」とも言われた。…カチンきた。

「この喪主サン、ビタ一文出したくないんだ・・・」


無料でやっている私の仕事をあまりにも
「当たり前と思われた事」へのガッカリと
シーツ=有料というのを言う前に察したんだと思う。
「当社の防水シーツだと有料になりますので」と伝えると
快くご葬家からシーツを出してきてくれた。

このやりとりでなかなかの虚無感に見舞われ、シーツ交換しようと
警察シートを取ると敷布団の上にはゴキブリの糞失敗

この劣悪な状況でやっと準備が整いかけてフッとテレビの裏を見る。

「キャアアアアアアアア―びっくり」 ・・・ゴキブリと目があった!!


隣の部屋からは
「なんだなんだ」
「ゴキブリじゃないの」
「女の人だしね」
「この家のゴキブリは大きいからね~」



仕事中に雄叫びあげてスミマセン、でも私オカシイですかっ?と世論に問いたい。

故人様に付属するウジはまだ我慢できる。
だって故人様も好きでたかられた訳じゃないもの。
この家は違う。
「ゴキブリはいるもの」と認識≒黙認している。
外装は綺麗でも、家の中がこんなんだと風水じゃないけど心が荒むのも当たり前だ。
「明日やればいいや」の積み重ねは
堆積していくチリや埃も当たり前になりそれがその家家その人になる。
喪主様がクセのある人であるのも、よーく理解した。



それからの仕事は早かった。
「一刻も早くこの家から脱出したいダッシュ歩く人」その一心で。

テレビの裏にいるであろうゴキブリを背後に意識しながら
ご親戚のおばさん達とメイクをする。
「いやーやっぱりプロは違うわぁ~」スマイル
なんて喜ばれても嬉々とはできない。

エアコンがんがんかかっているハズの部屋なのに
ゴキブリと目が合った瞬間から
手は震えだすし、大粒の滝汗がドバドバ出て来る雫荒波
・・・号泣


帰りの車中で、あまりの滝汗と虚脱している私を担当が見て
「大丈夫っ雫大丈夫ショックどうしたら元気になる!?」と言われ
冷たいお茶買ってくれたら元気になるっとお茶日本茶ご馳走してもらった。
今日は処置と着せ替えメイクだけなので、明日また納棺で行かなければならない。
憂鬱だけど明日は替えの靴下を持って行こうか本気で考えている。
唯一少しだけ嬉しかったのは
「私の叫び声は意外とまだ女らしくておとめ座甲高い声だった」という事だ。


【 今日の教訓 】   「今日の一日」がその人を作る。
               習慣は理想に勝る。

             
            
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最終更新日  2009年07月11日 01時10分56秒
2009年06月25日
カテゴリ:独り言
考えさせられる仕事があった。わからん
故人様は死後2ヶ月で腐乱して真っ黒に膨張し溶けて
蛆だらけで発見された。

残念ながら「もう打つ手無し」と判断され私の出る幕はなかった。

ご葬家は「勘弁してくれよ。しょうがねーな」と思ったのだろう。
葬儀なんてやる気もない。
とっとと焼いて下さいとの事だった。


式をしないで火葬のみで終わる事を「直送」という。
グチョグチョの蛆だらけだからというのもある。
金銭的にそのようにするケースもこのご時世多い。
だが火葬後お骨になってから葬儀をする「骨葬」という方法もある。
(今でもその方法が一般的な地域も沢山あるはずだ。)
それももちろんやる気はない。


なぜこんな扱いか?・・・故人様は生前ヤ○ザどくろだったそうだ。


依頼されたわが社としては故人様を火葬場の霊安室に連れて行かなければいけない。
滅多にないスゴい仕事に「どーする!?」と言いながら皆
興奮し沸き立っている。
キャリアが充分にあるハズの社員達が、そのように騒ぐ姿に静かにイラだったムカッ


最近は状態の悪いご遺体を棺ごと真空パックする業者もあるそうだ。ぺんぎん
完璧に包み込むので臭いも体液も漏れない。
火葬場としても冷蔵庫が臭くなるのを嫌がるのでそれなら歓迎だ。
手間いらずで安価な新サービスを聞きまた社内が沸き立つ。
誰かが叫んだ。
「スゲーいーじゃん安いし!どうせ対面もクソもあったもんじゃないし!」
私の中で何かがズキッとした。


誰にも愛されない誰からも丁寧に扱われない人って何?
生前の酷すぎる粗暴に「早く死んでくれ」と生前から憎まれて
それに値する人だったのかもしれない。

ただ「まるっきり価値がない」との社会的に烙印を押された人を見たようで
胸の深いところが重苦しい感じがした。


先日の9人殺傷した全く無反省の被告人でさえ、一応弁護士はつく。
http://qurl.com/dyfdn

私は正直、犯罪者の弁護をするという職業に単純に無理解だった。
でも気がついた。
犯した罪は消えなく極刑を間逃れない犯罪者でも
たった一人だけでも絶対味方がいないと救われない事がある。

心だ。

この被告人が刑が執行される前に
「己の罪の重さを理解し反省する事」が
被害者の方だけではなく、加害者にとっても「心の救済」に繋がるからではないだろうか?と。
重罪人の唯一の権利ではないかと。

もし魂が永遠ならば?
心を改められずに愚か者のまま死刑にされる事こそが真の地獄

私は確かにこの9人も殺傷した大バカヤロウは極刑に値するとは思う。
楽になりたいなら自暴自棄になるより「早く目覚めなさい!」と言いたい。


人は「人の愛」を感じ取るかどうかで、人生が変わるはずだから


今、社内には別件の無縁仏の骨壷があるお化け
この方は金銭を残したが身内は誰もいない。孤立無援の人。
役所から以来されたので弊社で彼を納骨堂に納める。
それまで社内の片隅に鎮座してもらう事になった。

だが不思議なことに、彼が来てから仕事がずっと忙しいのだ。

私はお仏壇に手を合わせる機会があまりなかった為
「こんな事もあるのか」
最初はおもしろがって故人様にお菓子ケーキやお水日本茶をお供えしていたが、
そのうち「そう言えば彼が来てから忙しくない…?」と皆気がついた。

骨壷の故人様!?
骨壷の故人様は、今にぎやかな会社にいるのが楽しいのかもしれない。


   【 今日の教訓 】 

       人は「人の愛」を感じ取るかどうかで人生が変わる



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24
※24日某書店で平積みをお願いしてみました・・・感謝!


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最終更新日  2009年06月25日 23時05分51秒
2009年06月17日
カテゴリ:独り言
●私事ですが・・・実は昨日17日は誕生日でした。
年齢は「中学生のお子様がいるお母様へ」という折込がポストに入ってしまうような年頃です涙ぽろり
はぁぁぁ下向き矢印

なんか今年は目まぐるしく日々が過ぎているので
誕生日という浮かれ気分はないのですが
誕生日記念に、やらかしてしまいました失敗

大急ぎで向かわなくちゃ行けないところがあり・・・つい曲がってはいけないところを。

ソッコー若いおまわり君につかまりました。
当然生年月日を聞かれるので
 「誕生日記念にマケてくれっ!」 と言ってみたけど当然無理ですね。
思えば2年前も誕生日の朝に人生初白髪を1本見つけたこともあるくらいだし。

今年は本も出版できたし色々な意味で「当たり年」なのでしょう・・・泣き笑い


●書店での販売風景・・・

こんな感じで並んでいるみたいです。
本の帯が動いた形跡があるので
ちらっと立ち読みされたらしい。
手作りPOPをこの本屋さんに郵送したいです。

札幌の「紀伊国屋書店」さん
紀伊国屋 札幌店

秋葉原の「書泉グランデ」さん
秋葉原 書泉グランデ1

秋葉原 書泉グランデ2


全国の書店様・・・感謝申し上げますm( _ _ )m



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最近は、出版ネタばかりになってしまいスミマセン。


続きは今夜・・・・


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最終更新日  2009年06月18日 09時14分20秒
2009年04月27日
テーマ:心の病(7469)
カテゴリ:独り言
Y君が嫌いだった。

小学一年生、希望と緊張に沸き立つハズだった私は
「みんなと違う彼」が隣の席に座る初めて同級生だった事を
「なんてツイてないんだろう」思った。
当時はイジメという概念はない時代。
明らかに異質な彼は同級生の男の子から“仲間”ではないが
ちゃんと遊びにも加わりクラスメイトなる地位は確立。
でも女の子は彼を遠巻きに眺めるか意識しない者として存在していた。

時折見える彼の叫び声や力任せの荒々しい衝動。怒ってる
仕方ない、でも・・・「関わりたくない」彼は私の驚異だった。
私は初めての席替えが来ることを誰より強く待ち望んだ。



お迎え先は「~~園」という名前のところだった。
そこは障害のある方が生活する“園”だった。
故人様には両親も家族もいなく、身内は遠縁の親族だけ。
生前中は“後見人”が彼の処遇を決めていた。
死後は親族の一存で決まるという。

「葬儀打ち合わせには仕事が終わってから行きます」との事だった。
気の毒な星の下に生まれたしまったようであった。


エントランスには“利用者さん”と介護員さんがお見送りする為待っていた。
故人様は夜中の発作で突然死。
横向きに亡くなった下半分の体はやや薄紫に変色してきていて嘔吐物の跡があった。
最後を誰も見送る事が出来きなかった思いもあるのか?介護員皆さんは一様に沈痛な面持ちでお見送りしてくれた。
死因不明の為、親族も後見人も見送ることなく彼は検視もしくは行政解剖に向かわなければならない。


解剖するかどうかは観察医務院の先生が決める。
先生は容赦なく斬る食事と有名な先生だが警察から故人様が生前の病歴があることを告げられると
「あぁ。ダウン症でこの年まで生きたなら長生きな方だ。がんばった!がんばった!」と背中の死班の硬さを指でつんつんしてその硬さを確認し骨髄を採取して終了になった。


無事検視が終わって霊安室に安置されても親族も後見人もやって来ない。
でもかわりに代わる代わる介護員の方が、対面にやって来た。
着せてあげたい服を持ってきた方。
故人様の頭をなでながら涙ぐむ人。
ある介護員さんは故人様をとても優しい人だったとため息をついた。
「他の利用者さんが遊びで暴れたりした時に私がふざけて泣きまねしたら、抱き寄せて頭をなでてくれるんですよ。」
「本当に癒される人だったったんですよ~」
と少し泣き笑いのように語った涙ぽろり


介護員さんの「癒される」という言葉に私は大変な衝撃を受けた。
今まで無意識に障害のある人と関わる事を避けていた。
見ていなかったし解ろうともしなかった。
自分の器の小ささや心の狭さが一気に恥ずかしくなった。
介護の仕事をする人を「立派な人達だなぁ」なんて眺めていたけど
彼らはわかっていたのである。
奉仕するだけじゃなく、障害のある人と自分達はどこかで対等であるということ。
また時には彼らから何か大きなものを受け取ることができるということを。

ピンクハート
社会的な生活はできなくても、人として大切な何かを持つ人。
彼らの行動も衝動も実態はどんなものなのか私はわからない。
でも本能のままに生きている彼らからは、優しさや思いやり、時には忍耐や包容力まで学ぶことができる。
衝撃の事実を知った今、着せ替えの時に見る故人様の透き通るような白く脚力のない細い脚から
「こういう人って本当は天使なのかもしれない」と思った。きらきら


葬儀はなく、お別れ会のような納棺式の後すぐ出棺の運びになった。
申し訳なさそうに遠縁の親戚の方が3名と介護の方と利用者さんで式場はいっぱいになった。
利用者さんは懸命に手を合わせ合掌する。
食い入るように故人様を見つめ、さめざめと泣く姿はしっかり死を感じ取って受け止められる事に驚きと感動を覚えた。
私の中でも彼等に対する恐怖心はもう消えていた。
利用者さんは旅支度をやりたがるのでお手添えして案内した。
不器用ながら一生懸命な彼らを微笑ましい気持ちで受け入れることができた。
そんな気持ちを持てた事を感謝したい思いだった。

介護員の皆さんの方が故人様をよく知るだけに、好きだったぬいぐるみやお菓子を棺に入れたいと持ち寄り親戚の方は肩身が狭そうであった。
家族運にも健康運にも恵まれない運命に生まれた故人様。
だが大勢の人に見送られる故人様は孤独ではなかったようだ。
その人柄で自然と切り開いた人生は必ずしも不幸なものでなかったのかもしれない。
彼等は何も出来ないわけじゃない。
彼等は健常者と言われる人間に人として何か大切なものを気づかせる、与える為に生まれてきたのかもしれない。


同級生のY君は元気なんだろうか?
今まで自分を反省すると共に、彼が幸せであって欲しいと願った。


【今日の教訓】   「障害は不自由ではあるが不幸ではない、
              障害者を不幸にしているのは社会である」
                            (ヘレン・ケラー)


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最終更新日  2009年04月28日 00時33分10秒
2007年11月17日
カテゴリ:独り言
この仕事していると頭のどこかで“感染”に対する注意網を張らなければいけない。
空気感染・接触感染とか故人様に触れるのだから
どんなに普通の故人様でも頭のどこかで注意を怠っちゃあいけない。
でも葬儀屋さんも私たちも「感染しましたー」号泣ぱー
なんてあまり聞いた事ないから意識している効果が出ているのかもしれない。
むしろヤバイのは日常生活を無意識に暮らしている事なのかもしれない。



NHKの「首都圏なんちゃら~」という番組で
「多剤耐性型の結核が流行っていますー」という放送をしていた。
一応チエック!えんぴつと思って見てたら
発生場所が・・・寝カフェからとの事。
結核なんちゃら研究所みたいのが自治体にあって
感染場所・発生元まで探索できるらしいのです。
ヤバイ・・・うちのダー寝カフェ大好きなのである。


多剤耐性型結核菌って私の解釈では(間違ったらごめんなさい)
「もー大丈夫かなぁ~」なんて治療を途中でやめたとか
症状に見合った薬を何らかの理由で飲まなかったとか
風邪だと思ってそのままにして悪化したとか
との感じで“強靭な菌”になったから薬が効きにくくなったモノと把握している。
湯灌もメイクも結核の人って即→火葬されるから私たちはお目にかかることないけど
保菌者の人って今、寝カフェに寝に来ているホテル難民の人が多いらしいのです。
あと安く時間をつぶせるトコで“マ●ド”ハンバーガーとか。


私事ですがダーは寝カフェの社長さんと仲良しで
一晩遊びに行ったりとかもする。しかも頻繁に。
「趣味寝カフェ」って位なので
ちょっとクサメなお客さんやちょっとイッちゃってるお客さんとかもいて
『あの人マタ来てるな~』←オマエもだよ
とか観察してるらしい。


TVではもう薬も効かなくなった人は外科手術で肺そのものを切除するという手段をとるしかない人もいて
背中の肩甲骨と脇の真ん中くらいにプリンスメロンくらいのおっきな穴台風が開いていて
そこを消毒したり、お薬注入するというシーンを見た。
それでも完治はしない。
普段あの穴はどうしているのだろう?
穴埋めしないのかしら?
お風呂お湯入っちゃいますよね?


ダーにその事を話すと彼いわく
「そーだよ。具合悪そうな人いるもん」ってびっくり
ブツブツ言ってたようなヤバメのお客さんが
「最近元気なくなってきてたな・・・」とか観察してたらしい。
色んな事情がある方いらっしゃると思うのですが
流行り病に負けずなんとかがんばって下さい。
(無料で何とかできるらしいっすよ)
寝カフェもパソコンバンバンできて安いところも沢山あるけど
ダーよ。趣味は邪魔したくはないがあまり行かないでくれ。

【 今日の教訓 】 安さにはリスクが付き物

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最終更新日  2007年11月17日 21時06分15秒
2007年06月13日
テーマ:心の病(7469)
カテゴリ:独り言
●疲れちゃってお休みしてましたm( _ _ )m
ご心配、暖かいコメント下さった方には心よりお礼とお詫びを申し上げます。

ブログ休眠中、夜月睡眠できなくなりました。
時は残酷ですね
自力で不眠症を打破した20代の頃の精神・体力は
もはや欠落していると自覚
薬に頼ってみることにしました。スマイル


●『ハイになれて眠れる薬?』

薬局にて「そのての薬があるかどうか聞く」ということが
「ワタシダメ人間」とカミングアウトしているような自分と
薬局の人に他のお客の前で平気で返答される事にいら立ちと羞恥でまた落ちこむ↓失敗

今の心境


結局4軒めぐり、全店舗「その類の取り扱いは薬局ではできない。」
心の病院病院にいく事に・・・

すると、なんということでしょう。先生はやさしぃ~赤ハートこと
楽になるお薬を4種類もらいました。上向き矢印

デプロメール デパス マイスリー 銀ハルシオン

医療系の人なら↑ご存知でしょう(ちょっとハズカシイ?)
自己免疫力で生きてきた私。
“ファーストどきどきハートバファリン”は25歳過ぎ。

私は基本的に薬には頼らない人・・・
薬を学ぶ事をしてきませんでした。


内緒にしてたのに、爆眠のワタシと薬を発見したダーいわく
「寝ている目がグルグルまわっていた!ハルシオンなんて絶対ダメ~」
薬の飲み方・体質次第なのか(?)銀ハルは“何をされてもわからなくなる” (ほど効く)そうだ

臨死!!江古田ちゃん2
                 ( 『臨死!!江古田ちゃん』第2巻より )

悪いモノではないハズだが翌昼起床、夕方まで意識が遠く2.3日くだりマシタ。
ダルダル感に懲りてそれ以来飲んではいないが、イザとなれば飲めば良い。
不眠の日も3.4日置きになってきた。
『何かに頼るのはあまい!?』とも思えなくもないが。


●クスリ仲間

仕事でも納棺の品に山ほど服用していた薬を持ってくる事がある。
最近は葬儀屋さんがうるさい。
お骨に色が付くから「薬もアルミもダメ」って言う。
ご葬家には「アルミが・・・」と説明しても故人様がお守りの様に服用していた薬だから引き下がらない場合もある。

薬仲間のようでその気持ち理解できる。
飲まなくても『イザとなればコレ』と思えるからあれば安心なのだ。

『ご葬家の好きにさせれば良いのに』と思うが仕事なので“言い伝え論法”で説得
「お亡くなりになった時点で病気ではなくなった。という考え方もあるんですよ
あくまでも“言い伝え”ですけど」
根拠のない話に納得してくれた。
「じゃあ1袋だけ」と。


●ココロ

「1日48種類服用」の痴呆のお年寄りがいたそうだ。
気持ちが落ち込む
めまいがする
貧血が・・・おなかが・・・どんどん症状が増えていく
お医者さんは言われたままにその症状を抑える薬を処方する。
夜中の徘徊が始まる・・・

48種類どれがなにに効いてくるのか?体の中がメチャクチャになりそうなのは薬を知らない私でも感じる。
その後4.5種類に減らし腹痛も徘徊もなくなったそうだ。

    
具合が悪くなったとしても病院から
『そんな程度で病院に来たの?』って思われそうで足が遠のいていた。
そんな私がココロの病院なんて初体験で冒険だった。
もちろん同じ薬で楽になれてる人もいるだろう。
ただ私は服用してみて“懲りた感”所持している“安心感”
あと
薬自慢と病気自慢ぽくブログで語れるということは
ほんとはただの若年性更年期?だったのかもしれない
(そして若年じゃなく適齢かも・・・?)
                        
                   ・・・・なのでご心配なく(~_~;)

【 今日の教訓 】 
      
         「病は気から」・・・薬より(ココロの)管理



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最終更新日  2007年06月13日 18時15分15秒

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