miyuhのブログ

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  今日の美悠からぁ

  　　皆様ぁ　週末わいかがでしたぁぁ沖縄わ　台風　大丈夫でしたかぁ近畿地方の　お昼間の地震の被害わ　大丈夫でしたかぁ　さて　昨日の　てぃぽっとさんに　引き続きぃブロ友　恭太郎さんから　でら　たくさんの　お菓子の詰め合わせが届きました　美悠の息子っちぃが　甘いものが大好きと言うので　むっちゃあほんとやばたくさんの数に親子でビックリしましたぁ　　　　　-きょうちゃん　ありがとう-　ダンボールにいっぱいで　きょうちゃんの気持ちが嬉しかったぁです　息子っちぃ　大喜びで　この後　かりんとう　1袋全部食べていたョ　タルトも　早速ぅ　気になるぅぅ　きょうちゃぁぁｎ　食べ物わ大事で　美悠も食べるネ気持ちが　とぉぉても　嬉しかったぁ　これからも　こんなぁ　美悠だけど　仲良くしてちょうだぃね以上　今日も幸せな気分をいただいた　美悠でしたぁ

  Oct 6, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　　皆様ぁ　ごきげんいかがぁかしらぁ週末　10月最初の土曜日ぃ　名古屋わ雨予報だったのにぃ　曇りの今のトコロ　ココで　お礼をブロ友　てぃぽっとちゃん　午前中に　お金の成る木と浮かべるのかなぁ観葉植物とぉ　ニャン草栽培セット　そして　てぃぽちゃんお手製の　スマホケースデコキラとぉ　美悠の好きなキティのジップマチ付き袋ちゃんとぉ　☆のモチーフ　届きましたぁ　大切に大切にてぃぽちゃんトコで生まれた　赤ちゃん植物　気持ちこめて育ててゆきたいと思います　またぁ　成長の様子をふぉとアップしてくね　-ありがとう　　てぃぽっと　ちゃｎ-　すぐに　ポットに移したぁョ　すんごくぅ　可愛い　ラッピングで　星のモチーフもポットに付けたぁョ　てぃぽちゃんの　ハンドメイドだぁね　サプライズでめっちゃ嬉しかったぁ　ありがたくぅ使用させてもらっちゃうね　うふふ　美悠ちゃんも　サプライズ計画ねらなきゃ　無事に届いて寄せ変えして室内で育てるね　なると　外見て　雨じゃあなかったのか　つぶってるぅ・・・　たると　相変らず　美悠と一緒で　食のコトばっかりぃ・・・　　by miyuh

  Oct 5, 2013

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  エッジグレー色

  ■商品名：【送料無料＆プレゼント】【カラコン★度なし】DOLLY POP ドーリーポップ 1箱2枚入りDIA14.5mm DIA14.0mm 1ヶ月使い捨てレンズCOLOR CONTACT LENS カラーコンタクトレンズ激安/通販【楽天優勝セール_ポイント】■レビュアー：なると・たると ※投稿時■レビュー内容丁寧な梱包でメール便で届きました。こちら2枚セットで購入して プレゼントも選べる5種類の中からケースを希望して可愛いホワイトローズケースと共に エッジグレーの初めてカラコンデビューしました。皆さんのレビューコメを読んで 暗い色だと付けているのかいないのかわからないとの声が多かったのと 自分もいかにも付けてます色がほしかったので迷わずエッジグレー色になりました。カラコンが初めてだったけど … もっと詳しく見る

  Oct 4, 2013

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  今日の美悠コレからぁ

  　　曇りの名古屋ぁだから　なんだか　涼しいぃ　名古屋ぁカラコン届いたぁぁぁぁやっぱぁ　派手色で正解だったなりぃ　上手く撮れたぁ　片目でごめｎだけどぉ　使用感もなくコロコロもしなぁいココ安いから　お勧めちゃんで　後で楽天れびゅぅにも載せるね　いきなり目ぇ　でらいい感じでしょ　そんでコレが　れびゅぅ　書いてのプレで　美悠わ5種類の中から　カラコンケースにしたら大好きなローズモチーフでしかも　ホワイトローズ　　で　そん中に入ってるのが　カラコン　エッジグレー色ちゃん　ネ　そんで　SHOPパッケージの　dorry pop　box　んで　最後ぉ　今わ　カラコン専用まであるコトを初めて知ったしぃ　可愛いパッケージの洗浄or保存液　コレ2本120mlとケース付いて　598円だったぁ　でら　安ぅだったし2倍お得しちゃったぁ　　　　　　　　　by miyuh

  Oct 4, 2013

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• 生きる意味・・？

  　　今日わ朝から涼しくて　ベッドでごろ2してたぁ名古屋わ雲が多くて　時々陰るから　と　涼しい風がたくさｎ吹いているから　心地いぃ　沖縄あたりわ　２３号の影響がでるから　被害にならなぃよぅに祈りたい進路わ　どうなるのかしら　まだ　今日TV見てなぃや　　　　　　　　　　　＜生きる意味余談＞　小学校のときの話・・・今でも　その痕跡が私の足にわある　１番成長をしてゆく　６年間　私わ靴を買い換えてもらうのが　普通にあまりなかった　だから　いつでも　足に合わない　きつい靴を履いていた言えなかった環境と義母に甘えられないトコで　なんとか履けるうちわ履き次第に穴もきついから空いてくると　義母が買わないといかんとゆう繰り返しで　過ごしてきた　その頃わ　別にそれがどうとか　それが当たり前なんだと　思っていたからなんだけど年頃になってから　友達にも　　　”背が高いのに　意外に足のサイズ小さいよね”　　　”なんか　小指の爪　えらく小さいよね”など　言われてゆく内に　当たり前だと思っていた事が　当たり前でわなかったと気づかされた　身長１６２cm　足サイズ23ｃｍ　だったその頃わ　足の指が曲がっていることも当たり前だと思っていたし　爪が上を向いて生えているからちょっと伸びたらすぐに切らないと痛くて靴が履けない足に別に疑問わなかった　だから　10代・20代わ　別にそこまで気にすることなく　流行の厚底履いたりサイズも23.5にすればなんなく履いてこなせれたし痛みもなかったからいいっかって　息子ができてから　ぐらぃからかなぁ真剣に人の足を見るなんて　今までになかったしぃ息子の足の爪を切るときに　自分と違う生え方をしている爪を見て　自分の爪がおかしいと初めて思っただって　まっすぐに息子の爪わ伸びていたから　　　　上に生えているものだと思っていたから　ココ何年間　足のマッサージに通うよぅになってからわ　サイズも23.5ｃｍまで指が伸び靴を履いて歩くのが痛くなくなった　ただ　爪の生え方についてわ　皮膚科で麻酔をして爪を全部はがしたとしてもまっすぐに生えてくる保障わなぃと言われ　今現在わ　その　あるかないかぐらいにしておかないといかん爪と付き合ってる　　　　　　　　　　　by miyuh

  Oct 3, 2013

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• 生きる意味・・？×66

  　　今日も涼しいかなぁ　名古屋風邪気味な　美悠　のどがイタの3日目気温の差が激しい朝夜　皆様も服装や窓の開け閉めで風邪を引かないように　上手く調節してちょうだいね　　　　　　＜第10章・ふたたび天竜え＞　天竜での1日が　長く感じるよぅになった結局　同じ部屋の女の子に声をかけたものの　そんなすぐにこんな状況の私と仲良しになってくれるはずもなく　私の顔からわ笑顔がなくなった楽しいときわ　あっという間に時間が過ぎていくのに辛いときわ　　時間止まってるんじゃあないぐらい　長く感じる　それでも　私の居場所わ　天竜しかなく　名古屋からも遠く自分のやった　あやまち　を1日　また1日　積み重ねて　良い行いとゆうつみきを積んでゆくしか方法わなかった　女の世界わ　今も昔も　言葉であらわせれない　無視ややり方があるわたしも　そうやって　人を傷つけ　　　　　　　　　　　　無視をし　　　　　　　　　　　人に嫌な思いをさせた社会見学が　2.3回ほど　あり　　　　　　　ヤマハ音楽のピアノ工場見学　　　　　　　牛舎での　乳絞り体験　　　　　　　フラワーセンターレク　独りぼっちだったそぅゆぅトキわ　何もかもが　上手くいかず　私がやることが全て裏目にでてなにかあれば　　　　　　”また　あの子じゃなぃの”と　疑いも全て　私に向けられた　逃げる方法もなく　ココで生活してゆくしか方法もなく　誰とも話しもせず　笑顔も消えて　本当に辛かったそんな　毎日を4.5ヶ月過ぎて　天竜でも　修学旅行があった　　　by-miyuh-　

  Sep 28, 2013

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  生きる意味・・？

  　今日わ　今の時間になっても　風が涼しく　窓から入ってきていて　晴れているんだけど心地よぃ　ぉ昼まえ　朝に少し　秋・冬の服を出して　長袖チュニックと腹巻レギンスで丁度いい感じの名古屋　　　　　　＜生きる意味・余談＞・・3　私わ　16歳の時以来　髪の毛をショートにしたコトわ1度もない普通におしゃれで　ずっとロングヘアーにしてる方も居ると思うし　　　　　　　　　　ショートが似合わないから　　　　　　　　　結んだり、楽しめるからなど　様々だと思う私の理由わ　2度目母親に　2歳の頃から　ずっと　おさるさｎのよぅなヘアーをされたそれが　ずっと13歳の　浜松の施設に行くまで　続いたのが原因・・・　女子わ小さい頃から　誰でも　自分の好みがあり　自分の髪型も選びたいもの私の場合も　そぅだったけど　一切聞いてわもらえなかった　幼稚園・小学校・中学校の学年写真わ　まるで　男の子同然の髪型の私が　今もアルバムの中に残されている　美容院デビューも16歳から自分でお金を稼ぐよぅになってからだっただから　ロングヘアーにしているのわ　もしかしたら　ファッションでわなく　そんな環境を思い出したくない子供の頃の自分がそぅさせているのかもしれないそれでも　自分なりに勉強したり　友達から教えてもらって　今でわどんなヘアスタイルもできるし　友達の娘達に　しょっちゅう　可愛くやってと注文殺到するまでになったもちろん　私自身も　編みこみ・ねじれ巻き・名古屋盛り　など自分でできる人間になったそんな　環境があったからこその今なんだけどとも思うこれからも　ずっと　私わ　ロングヘアのまま　ヘアスタイルを楽しみながら過去を思い出に変える努力をしていくんだと思う　　　　　　　　　　　　　　そんな今日　朝に久々上手く髪の毛が盛れたから　パチリ　ピンとかゴム使わずで　ねじって束ねてちらすだけだから　よくあるぅ　締め痛さがなくて楽ちんちゃん　ほどくトキだけ大変なりぃ・・・　たるとぉ　なるとぉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Sep 27, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　すこぉぉし　涼しいかな　の　お昼前名古屋もぅ　9月も残り少なくなってきたぁって　事わ　今年も　もぅ　残り少ないんだぁね皆様ぁわ　今年の目標など　自分が思うよぅに　達成1つでもできましたかぁ　美悠わ　2つわ達成してるかなぁ相変らずぅ　サプリメント毎日わ　今日も今気づいて　飲んだけれどワラ　ビタミンE飲んだぁぷぅ2ちゃん　コレが美悠まぃゴム手袋ちゃんね　そんで　コレが　そだなぁぁ　約15年間　ゴム手袋してきた　何にもしてなぃ手と言われる手どぅかしら　コレが　例の　自然に優しい　ヤシノミ洗剤の　詰め替えお得パックちゃん　ナルトわ　やっぱ　こんな食べ物を想像かなぁ　やっぱぁ　タルトわ　たくさｎ　食べたいから　こんぐらぃわ想像中なりぃ　食欲の秋だもｎね　　　　　　　　　　-by miyuh-

  Sep 25, 2013

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  生きる意味・・？

  　また　今日も　暑い1日になりぃそぅ　名古屋だがね　　　　＜生きる意味・余談＞・・・ボランティア・・・　昨日　心が届かずで　私わ　悩んで　しまった　　ホント　に　行ったのぉ　　被災の状況の写真わ　　ボランティアの　コトでわ　なかったけど　　渇　論争わいけない美悠が　一体　ナニをしたのただ　自分のブログ書いただけじゃん誰かのコト中傷するような　内容だったの　いい加減にしてよしかも　ぷらつぶ・まわりくどく・事の流れも知らんくせに　渇ってなぁに　出る杭わ打たれるだったら　美悠わ　打たれる　杭になるわぁ影で　言う奴より　よっぽど善だし　　　こそこそ　人のコト言うなら　表だって言う　悪に美悠わなったるわ　相談でも　人のコトあぁだのこぅだの　ずるくなぁい美悠も　プラつぶで相談わするけど　1人と決めてるし　誰にでも言うなら最初から　相談してこんければいいじゃん　　美悠のぷらつぶ　でら　悲しいコトになってしまってるわぷらつぶわ　そんなで使用するもんじゃあ　なぃしかも　そんな人に限って　言いたいコト言って　美悠相談内容聞いて考えているうちに別のブログで相談新たにしてるしぃって　誰でもよかったんか　それって今回　萩の花についても　私わ　萩の花についてであって　その人に対してじゃあないコレも　もぅ　済んだことなのに　まだ　今更言って　論争以前の話でしょ　偽善者で　ブログをやってこうと思ってないしボランティアして　せっかく気持ちで何かが出来て　疲れてお金も金欠で更に疲れてるときに一体　なに　そんなに　美悠に対して　意見あるなら　はっきり　言ってきてちょうだいどこにも　逃げんから　そして　京都の被害に合われた方　ごめんなさい少しだけ　写真投稿します　コレで　行った証拠見て　昨日　ほんとか　言ったやつ　安心かなにが　ほんとかい　だ　ほんとにボランティアしてきて　何が悪い　　悪で討たれる杭に志願のmiyuhひゆう　しん　ゆきぃ　まかろん　りくぅ　せっかく一緒に夜から助けに行ったのに美悠よりも人生歩んできている人たちにわ理解も行き渡らなくてごめん・・・

  Sep 24, 2013

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• 生きる意味・・？

  　最後の連休　皆様ぁ　どぅお過ごしぃ今日わ　久々に　朝ゆっくり起きた美悠　　　　　　　　＜生きる意味　余談＞　昨日　京都に　ボランティアで　息子とその友達男子と　家のありきたりのぞうきん持って今回　台風18号の被害にあわれた場所えと　夜行バスで急きょ　向かった　先週から　どうしよう　お金の余裕も支援物資も購入もできなぃなか迷っていた　それでも　気持ちだし　　　　　　自分にやれることすれば　　　　　　15歳の男数人連れて行けば　と　いてもたってもいられなくなりぃ　いつもの愛知ボランティア活動に連絡したら　バスに空きが無いし　京都行きわなかった　　新幹線でわ　あまりにも　費用かかるし　夜行バスを土曜日夜に調べたら　あった京都行きのバスが・・・　これなら　全員の行き帰りで申し込めば何とか　今週　美悠が1週間我慢すればいいし個人で行くなら　ぞうきん・男手+美悠で　1つでも助けになるかもと・・・　　いつものボランティアだと　弁当・お茶が付くのだけど今回わ　自腹で　だいぶ　無理だったけど　みんなも自分の小遣いもあるしって言ってくれるなか5人で夜中のバスに乗って名駅から出発した　私達が　現地　かつら川に着いたのは　昨日朝10：00少し前だった多くの　観光客も居る中　ボランティア・NPOなどの開設しているほぅえ回され　ぞうきんわテントで受付のトキに　持ってきたと伝えたら　『　ありがとうございます』　『　名古屋からわざわざ遠いところ』　『　ぞうきんわこちらで　必要な場所で使用させてもらいます』と　丁寧に　お礼を言われ　ぞうきん　渡した本当わ　思い出のある　おみやげやさんが並ぶ店舗に1件づつ掃除をしながら気持ちを伝えてゆきたかったのだけど　色々　団体での　取り決めがあるみたいで　人数が足りない　少し離れた民家村に案内された　専用の小型バスに12：00頃から　他のボランティアで来ている人達と一緒に乗って　かつら川の水がホントにきたのかっていうくらいの山奥に車わはいっていった　着くまでの道中も　なんだか　道でわなく　あちらこちらに木が倒れていたり　川がココにも流れをつくっていたのかの痕跡たるゴミが木にへばりついていた　『　じゃあ　皆さん　ココで　降りてもらって　流されたがれき・枝・ゴミの回収をお願いします』と　福地山市の道中の一角で　ゴミの回収が始まった　美悠が　いつものよぅに　携帯やデジカメで写真を残そうと　ゴソゴソしていたら息子が　『　それって失礼じゃなぃ』　『　助けに来たんだよね　ソコに写真必要あるの』と　言って　息子も友達も無言でがれき回収の袋を持って作業していった・・・　　だよね　　助けに来て写真撮影に来たんじゃあない　　　　　　お金はたいて　息子も友達も時間さいて私に着いてきてくれたんだよね　親なのに 大人なのに　　恥ずかしかった　　　　　　　　　　　　京都に向かった意味わかってなかった　　　　　　　　　　　　観光気分でおったかも　ごめんなさい困って　お金がないどころか　家までぐちゃぐちゃになって　町までの道がこんな状態で　気持ちを切り替えて　夕方4：00まで　皆　必死にがれき・ゴミ・泥の回収を　私も一緒になりひたすらおこなった　　　　　　by-miyuh-

  Sep 23, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　今週連休わ　良いお天気に恵まれそうな感じだぁね皆様ぁ　良い連休を　お過ごしぃでね　まずわ　すれんだぁ　なるとからぁ　朝顔ちゃんわダメだったけどハーブとラベンダーわ大丈夫ぅ　なるとわレモンバームの匂いで秋ってる　こちら　美悠とおんなじぃ　秋と言ったら　食べるでしょうの　なるとぉじぃえすちゃんがファミマで購入した　いちごスイーツ美容の秋だって　なると川柳かぁ・・・　運動の秋ってコトでしょ　兄ちゃん　これで　ご褒美　スイーツ食べてもいいよね　違うのぉぉぉ　　最後わ　ぱぱっちぃ　ビタミン”E”　サプリメント昨日からぁ　ちこっとのどが痛いから風邪にも効くのかなぁって　飲みだした　意外とでかい粒ぅだったぁ

  Sep 21, 2013

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  美悠通院のメンタルクリニックぅ

  　今日も　秋な景色と気温の名古屋車の音・人の声・ハトの声・工事の音などが　涼しい風に緩和されて　いい感じぃ　昨日わ2週間に1回のメンタルの通院日外観とか　雰囲気が良い病院なので　ふぉとしたぁ美悠の担当医わ　役者のドクターずでも出演していた　沢村一樹さんと　”帰りたいぃ　あったかハイムが待っている””ハムのCMの名前がわかんないんだけど　そっくりな　優しい口調で話をPC伝いじゃあなく　顔見て時間かけてくれるDrで　出会って2年　まだゆっくりの勉強が必要と昨日わ言われちゃったコレ　外観　まぁるい造りになっていて　落ち着くぅ入り口横にある水が流れる池で　石のイスもいくつかあって　癒しの空間今回わめだかも金魚も発見できんかったぁ　石だたみの池で魚の隠れ家がたくさんアル魚物件そんで　その池の反対側わ　ラベンダーで一面多い尽くされていて　ハナミズキの木もあったりする　入り易いクリニックエレベーターの掲示板に張ってある　美悠の担当医　浅尾Dr　すっごく優しい先生で　救われている今　昨日　十五夜で　病院の帰りに　携帯でパチリしたら　すごくなぃハートの月に写っていたのねしｎん　コレ　この月　プロふぉとにだめかなぁ　しｎんが気に入ったらあげるよ　hertmoon

  Sep 20, 2013

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• ”生きる意味”　余談

  　少し　今の時間も今日わ　涼しい名古屋今日わ　夕方から　病院の日だから　このまま涼しい1日になるといぃな 　　　　　　　（14歳までの余談話）・・・ 　よく　親が産んだって　言うけれど　ホントわ自分が魂の世界で　向上のために子供が親を選んで　この世に新たな修行を積むためだと　言う説もある。 　小さい頃　私わ2歳になるか　ならんかで　母親を失ったそのためか　寝る前や眠くなると　決まって　タオルケット・毛布をむしり自分の周りに囲むよぅにするのが　クセだったらしい今　思えば　猫が母を思い　ふみふみ動作・ふかふかの布団でなにやら鼻を押し付け探る動作に　似ているかも知れない 　幼稚園のとき　　近所の駄菓子やさんで　弟を連れて行ったときのコトアポロチョコがどぅしても　欲しくなり　弟に見張りをさせて　1箱取って　逃げた・・・ 　だから　私の最初の万引きわ　4・5歳の頃あんまり　もぅ　記憶になぃけどぉ　祖母が一緒に店に謝りに行ってくれ　別のラムネタブレットを買ってくれたのわ　覚えてる 　別に　祖父母に言えば　簡単に買ってもらえたのに　何故　私わお菓子を盗んでしまったのかも　親に反抗したぃ　寂しさの　訴えだったかも　しれない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Sep 19, 2013

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• はやぁっ　美悠ちゃん

  　おはよう　って　活字の世界・・・　すぐに届くわけでもなく・・・　ふれちゃん　の　コト心配で　朝　いつもなら　まだ眠っている朝ふれちゃんから　なんか　届いてるかもしれん開けた　　きてない他の人　誰かに話を　聞いてもらっている事　　　願うばかり　美悠わ　見て見ぬフリなんて　できなぃ近所でも　どこでも　悪いコトしているの　発見しちゃったら　叱るし言う　だから　敵も多いと思う　　　　　嫌いか好きにわかれていると思う　　　　　普通なんてわからない　　　　　そこまで親しくない人にも言うし心配もする　　　　　美悠を大いに指摘してもらって意見言ってくれていい　　　　　　　　笑うのもけなすのも　　自由でも　人間が人間に　迷惑だから　　　　　　　　　　　　　　あんた要らない　　　　　　　　　　　　意味ない　　　　　とか言う権利わ　人間にわ　ナイ　絶対　ナイ　言い返せる人わ　戦える人わ　負けないかもしれないけど　言い返せない人わ　戦えない人わ　勝つとか負けるとか　じゃあなく　孤独になってしまう別に　美悠の　考えだから　別の　考えや　意見　言う人も　居るでしょうだって　1人1人　みんな　個性が　あるのだから　ぶつかって当然　でも　　相手にわがままで言うのわ　しかも励ましや心配からもなくって非難をするのわ　絶対まちがっている　活字わ　自分の思った通りに100％わ届かない　　　　手書きよりも相手に伝わらない　　　　良い文章で使うモノ　　　　わがままで　相手を　非難しない鉄則が　基本　またぁ　言ってるわ　　偽善者にでも　なった気分なの　あんただって　言いたいコト書いてるじゃん　ぅん　自分の言いたいコトわ　ブログだもん書いていいでしょう　でも　相手を中傷するだけでの　ブログわ書いたコトなぃもん　弱い者　いじめ　すんなぁぁぁ　　だし美悠が　心配からとか　冗談での　コメが　もしかしたら　誰かを　傷つけているかも知れないそれでも　そんなコトわ　人間だったら　誰にでもアルコトじゃあなぁいそこに　相手えの　気持ち　が　あった　か　なかったのかだよね　この　今日の　日記!?　だって　全ての美悠の気もちが伝わるなんて思わないし思ってない昨日の　ふれちゃん　のコトがあるので　今日わまず　心配と活字の世界についての美悠のぉ話から　始めました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Sep 13, 2013

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  名古屋市北区の昨日・・・

  　昨日　名古屋わ　夕方から　豪雨になり　あっとゆうまに　美悠の住むマンションの下の道路も川の道になりました　2.3時間わ　携帯の非常メールも　鳴りっぱなし　地域放送でも　何度も非難勧告がでました名古屋わ　現在5年目　市長が　河村　たかし　になってから　こういった対応も早く市民わ不安ながらも　非常に関する確認がとれ安心したと思うさすが　名古屋のトップ　河村　たかし　川の付近などにわ　マンションの5階から　パトカーや消防車などが　いくつも赤灯が点滅していているのが確認できて　配備も万全だったと　思った動物も大事な家族です　日ごろから　きゃりーバッグに慣らして　いざって時に　一緒に逃げるために生きるためにしておこうねetc

  Sep 5, 2013

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• 温暖化・・・

  今週から　全国で　自然による温暖化の影響で　竜巻・豪雨・土砂災害が起こりました名古屋も昨日　私の住む　北区で　マンションの下の道路がまるで川のようになり　非難勧告が夕方から2.3時間発令されました そして　近所の川も氾濫数値を　超えるなど　携帯の非常メールが鳴り止みませんでした だから　日ごろの非常用品わ　常にすぐに持ち出せるようにしたいもの 私　個人として どうして　日本わ　各地で大変な災害となっているのに　家も倒壊しているのに　アメリカや各国のように　日本の代表とも言えるであろう　天皇陛下がすぐさま指示を会見しないのか　アメリカでつい最近のnewsで地下が沈没する被害があったときもその日に　オバマ大統領が会見したのを　皆様もご存知かと思います 総理大臣がトップと言うのであれば　天皇陛下わ一体なに？？？日本が1番の核を持ち　トップである　天皇陛下が表にでてこない　全ての指示わ天皇が今もなお　総理大臣を使い　会議が行われているから　その時間の間にも各地で災害がでているのに　対応が遅い そんな中　昨日　北極圏の氷山が　温暖化の影響でかなり減り　そこに住む　白熊・アザラシなどの生態も危ぶまれているのに　ソ連と日本のある会社が北極圏を使い船で往復する企業との提携を結ぼうとしている あんなに　北極圏の氷山がなくなっているなんて　以前earth（あーす）と言う自然生態の映画を皆様わご存知でしょうか？映画を観にいってDVDも購入した頃　まだ北極圏の氷山わ厚さが減りつつも健在だった 早く　天皇陛下の　お出ましを　私わ　期待したいまわりくどくやっている最中にも　一般市民の生活が自然によりおびやかされ　たくさんの人間・動物・植物が犠牲になっている そんな日本のやり方を　私わ　どうしても　許せない 日本のトップわ　天皇陛下なのだから　　　　　　　　　　　　by miyuh

  Sep 4, 2013

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• 生きる意味・・？×65

  　名古屋　大雨現在ぃぃぃけどぉ　涼しくなるどころかぁ　湿度室内80度　どぉなった9月ぅ前半ｎ東海地方でわ　天候よりも　事件が多発・・・中学生の2学期が始まる前に　友達と楽しむためだけに花火大会に出かけた女の子が殺害中央道・名阪で　相次いで事故　3人死亡JR東海でも　また人身事故その　ほとんどが　お金をめぐる事件で　高速道路でわトラックがお金を極力使わずでスピード出しすぎ　電車に飛び込みわ　名古屋わ結構多く月末に多いまた　ヒトを殺害してまで　たった1万少しで15歳の誕生日迎えたばっかりの命を奪うヒトが　ヒトに手をかけたら　いかん全ての人に　生きる意味も権利もあるのだから・・・　　　　　　　＜第10章・ふたたび天竜へ＞　みんな　冷ややかな　視線だったまるで　また　泥棒　が戻ってきたのかって　顔していた仕方なぃ私が　モノを盗んだコトだけじゃあなくって　仲良しの子の信頼まで裏切ってまでした行為わそんな簡単に許してもらえるなんて　思ってなかったそれでも　やっぱり　淋しかった　　　　　　　　　　辛かった　　　　　　　　　　みんなに許してもらいたかった食堂での　あいさつも終わり　　婦長さんが　「信用を取り戻すのにわ　かなりの時間がかかるし　部屋も皆の意見も聞いて詰め所の前の部屋で今後わ過ごしてもらうに決まったから」でも　その部屋にわ　リーダーもグループの友達も居なかった私が天竜に居ない間に部屋替えをしたみたいで　私の部屋にわ　全く仲良しでわなかった子が2人になっていた6年生の時とおんなじで　いっつも1番明るいグループで信頼を裏切るから　あのトキとおんなじで天竜でも　また　おんなじ状況になってしまったただ　天竜でわ人数もかなり居たので　女子のグループもいくつかあったため私わ　おんなじ部屋になった2人の子のグループに入れてもらうために　自分から話しかけていった　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Sep 2, 2013

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• 生きる意味・・？×64

  　しばらくぶりの　生きる意味　今日わ　語れそぅだから　つづきぃ64回目かやぁ　　　　　　　　　　　＜第10章・ふたたび天竜え＞　女医さんから　”天竜に戻れるよ”と言われた　週末に　天竜施設のDrと婦長さんが　私を迎えにきたココを出る　その日　部屋で一緒だった　おばちゃん　そして　朝のラジオ体操最後で　数人の男性おじちゃん　と　手紙やりとりずっとしてくれた人　達に　「　もぅ　こんなトコ戻ってきたら　いかんよ」　「　お前わ　みんなの分まで　幸せに　なるんだよ」　「　淋しくなるけど　あんたみたいな　若い子に出会えて　みんな少しの期間　幸せな気分にさせてくれて　ありがとう」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　辛いコトあっても　何があっても　頑張るんだよ」など　たくさんのエールをもらい　私わ　ココを　去ることになった　最初に　ココに来た　あの部屋に　朝食を済ませて　警備官と一緒に　向かったすでに　天竜のDr・婦長さんが来ていて　女医さんも居た　「ココでの　生活も　あなたにとって必ず将来の助けとなる時間だったから　あなたと会うのわ今日で最後だけど　私わ　あなたの環境もふまえて　幸せになれるとずっと願っているから」と女医さんが　最後に　そぅ　私に伝えてくれた　そして　約1ヶ月ぶりに　あのでっかい門を　出たDr・婦長さんと　車の中で　これからの天竜での　過ごし方や　今から戻ってみんなに　あなた自身から　ちゃんと　あいさつするのが　最初だから　と　言われたそぅ　やってしまった問題わ　1ヶ月間別の場所で過ごしても　変わることわなくまた　みんなの心も裏切った気もちが　更にでかく　私の上にのしかかっていた天竜養護施設に　戻り　私が廊下から食堂に入る頃　すでに施設のみんなが座っていた婦長さんが　先に　これまでの私のコトなど　簡単に説明をして　私わまず　謝った　「1ヶ月前　みんなの気持ちを裏切ってしまう行為をしたこと　ごめんなさい」by miyuh　　　　　　　　

  Aug 27, 2013

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• 生きる意味・・？×63

  　皆様ぁ　週明け2日目　いかがお過ごし名古屋わ　雲ってんのか　晴れているのか　ゲリラくるのか　よくわかんなぃ空してるぅ　　　　　　　　　＜第9章・別の場所での生活＞　そんな　やりとりを　彼と始めて　毎朝のラジオ体操のトキに交換日記みたぃに　手紙を交互に渡してゆく日々が続いた　相変らず　読めない字も　慣れてくると　わかるもので　何事もなく　同級生も居ないこの生活に　楽しみができた　週に3回アル　女医さんにも　私わ　彼のコトを　いつも話した先生も　　私がまだ子供だし　家庭の事情も知った上でなのか　　「ホントわ　そうゆう行為わ　いけないコトだけど　あなたがそれで　ココでの生活が送れるのなら　私わ　聞かなかったことに　しておくわね」と　あまりにも　素直に　話す私に　悪がないと　先生が　思ったのかそれとも　彼の手紙に　いけない内容が一切なかったからだったのか理解のアル先生だったコトにわ　間違いなぃし　この先生からも愛をもらっていたんだなぁって今わ　思うようやく　ココでの生活が　慣れたコロ　天竜の施設に　戻れると　先生から　話があった　ただ　どちらにしても　私が犯した　天竜での　あやまちわ　消えたわけでわなく心わ　どんよりとしていた　　きっと　みんなに　無視わ　されるんだよね　　　　　　　　　　　冷たい視線浴びながら1人ﾎﾞｯﾁでの生活だよね　　　　　　　　　　　どの道を　選べるはずもなく　大人が進める方向に　進むしかなかった　　モノなんか　盗まなければよかった　　わがままなんか　いわなければ　よかったと　あれから　どんだけ　思い反省したのかそうゆう生活に　変えてしまったのわ　私自身だし　ものすごく辛かったけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌だったけどって　思いながら　コノ意味不明な場所を出る日がきた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Aug 20, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　　こんばんわぁただいまぁ　　今日わメンタルで　ブロ友　恭太郎さん　きょうちゃんに　教えてもらったぁ　薬の分封してもらったぁほぉとからぁ　きょうちゃんアリガトこれで　飲み間違えナシにゃりぃよ　　せピアっぽぉ　なると　おくつろぎ　たると　コレ　投稿したらぁ　皆様のぉトコ　遊びに行くにゃりぃ　返事が最近遅れていてごめんね

  Aug 19, 2013

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• 生きる意味・・？×62

  　週末ぅ　もぉすぐ　お昼だぁね相変わらず　暑い名古屋ナンだけどぉ　どぉだろぉ　むっちゃ暑いって思っていた　ついコノ前に比べると　過ごせる室内になってるのかもぉって感じだなぁ皆様ぁの　地域わ　どぉうかしら　　　　　　　　　＜第9章・別の場所の生活＞　彼の手紙の内容わ　　”傷害事件を　起こして　現在ココに居る　　小さい頃から施設で生きてきて　両親の顔も知らないで生きてきている　　投げやりな人生で　それでも　友達が居て救われてきている　　私みたいな若い子を見て　もう1度頑張って人生のやり直しをしたい　　だから　お前も　頑張って早くココをでて　幸せにならないかん”　みたいな　文章が　全て　ひらがな　で　多分　ものすごく時間がかかったぐらいの消しゴムで消した跡がその用紙にわあった上記に述べた　内容わ　私が　多分　こんな　気もちを　彼が伝えたかったんじゃあないかなと　解釈をした実際わ　もっと　彼が伝えたい内容が　びっしりと　書かれていた　だから　好き　とか　そんな　レベル問題でない　環境を　彼わきっと生きてきたんじゃあないかなって14歳の私わ　思った文章の中にわ　お前わ　かわいい　って　言葉わ　たくさんあったけどぉ　そこに無駄な感情わ一切なく　私わ　何回も何回も　彼の文章を読み返して　彼が伝えたい気もちを少しでも理解できるよぅに　読んだ　彼のほうが　私よりも　きっと　悲惨な人生を歩んできているはずなのに　　　　　　　　　　　　悲しい思い　たくさんしてきているはずなのに　　　　　　　　　　　　自分のコトで精一杯なはずなのにそれなのに　自分のコトよりも　私の　心配を　してくれていたそれってすごいコトだと　思った　　14歳の私わ　このトキ　自分のわがままさを　反省させられたどんな人生であっても　自分のわがままで　大事な友達のモノを盗むことわ　いけないコトだったと　大事な友達をわがままで無視したことも・・・　　by -miyuh-

  Aug 17, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　お盆も終わって　今日からまた　騒がしくなった　　名古屋昨日　京都の花火大会　屋台からガスが爆発して大変なコトになったやけどを負っている人たちの無事を祈りたいと思います・・・　この　ワンピ　パープル・ピンク色で　持っていて　ワンピわ2weyで　ショート丈とロングが楽しめる　とぉっても涼しい素材　ふっくらmiyuhが少し　お目見えちゃん　リビングが　ほのかに　いい色で　パチり　あれから2週間で　少しづつ　綿巻きにも　爪とぎ跡がなるとわこんかいのタワー慣れてゆくのが早かったけどたるとわこんな感じで　おそる2近づくぅ　でもぉ　ちゃんとぉ　houseにも入れるようになったぁんだぁョ　お盆で帰郷したり　海外行ったり　行楽地え遊びに　と　この週末わゆっくりぉ過ごしをぉ

  Aug 16, 2013

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  今日のなると・たると・miyuhの雑貨からぁ

  　今月　キャットタワー　買い替えたぁデザインわ　丸くて可愛い　しかし・・・爪とぎポールが　麻巻から　綿巻になったせいか　なんとなくぅでわ　爪とぎするんだけどぉいつものボリ2感がなぁい　からぁ　またたび　振りかけたら　2ニャン　意味深な行動のみどぉする　2にゃん爪とぎぃ　完全に　2ニャン　ポールがでわなくって　ただの　酔っ払いじゃん　コレじゃあ　今回　救急車で運ばれて　の　名古屋医療センターのパンフ　コレ退院のときに　あまりにも太い針の点滴ギリ2までしとってのぉ　自分で退院手続き記入しんとかんかったもんで　点滴外されて忘れとって　パンフのトコに右手のせとったら　大量にmiyuhの生き血がの　　でのぉ　コレが　今回の　診断書だぁね　意識失ってるときにわ　別の世界に行ってるらしいリセットするためだとかぁ　で　最後わ　この2年服用中の　miyuhの薬達　きよぉが言っていた　マイスリーわmiyuhの人差し指のぉだがね

  Aug 15, 2013

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• 生きる意味・・？×61

  　皆様ぁ　お盆昨日から　始まりましたねご先祖様があっての　私達　　miyuhも昨日　祖父母のお墓参り　行って参りました　　　　　　＜第9章・別の場所の生活＞　作業も時間が決まっていて　朝のラジオ体操以外わ　男女全て違う部屋で行われた昨日からここでの生活が始まり　やること全てが　私にわ未知の世界だった作業の部屋・浴場・そしてトイレまでが勝手に行けるトコでわなく　必ず　監視官の元だったそれでも　”住めば都”　じゃあないけど　それなりにみんな　私に話しかけてくれるし1番若いし　可愛がってもらえていたから　2日目からわ夜もみんなとおんなじ部屋で無事に眠れるようになった　次の日　昨日話しかけてきた　男性が　朝のラジオ体操が始まる前に　そっと　監視官に見つからないように　小さく折った手紙　渡してきた　体操終わって　男女別々の部屋に戻り　朝食を済ませた後　私わ　その　小さく折りたたんであった手紙を開いてみた手紙を広げて　まず　驚いたのわ　彼わ　私から見ても20歳わ越えている年齢それなのに　漢字どころか　ひらがなも14歳の私がわかるほどの間違いが多く　文章のつかいかたもわかっていない　そんな気もちだけがある　不器用・無知な　手紙だった　なんだか　私わ　彼のその手紙がどうとかじゃあなくってこの人わ　一体どんな　過去を　生きてきたんだろう　って　　　　　　　　　　　家庭環境を送ってきたんだろうって　　考えさせられた　単純に　ひらがな　の　勉強わ小学生の低学年で　誰しもがある程度習う分野であり自然に日常でも毎日の中で覚えてゆく1番大事な　生きてゆく上でも必要な用語その　ひらがな　さえも　誤字がかなりあって　何度も読み返しながら私わ　胸が痛かった　　　　　　　by miyuh

  Aug 14, 2013

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• 生きる意味・・？×60

  　　今日わ　1日　どんな感じだったぁmiyuhわ　朝に総合病院で　婦人科とぉ整形外科往復で　行ってきて終わったぁ　　　　　　　　　　　＜第9章・別のトコの生活＞　身支度を済ませ　監視官に連れられ　屋上へと　初めて階段を上り向かった　　そこにわ　男性も居たなんだか　怖そうな顔立ちの　墨も入っている人もいて　制服の袖から見えたりしていた男女合わせて50人くらいわ居た　「おぉ　若い子入ったんかぁ」　「いじめとらんかぁ」などぉ　そのリーダー各のおばちゃんが　男性の数人に話しかけられていた　「そぅゆう　あんた達もこの子にいらんちょっかいかけたら　私が許さんよ」と　会話がされているトキに　ピーと笛が鳴り　監視官が　　　　　「そこ　静かにしなさい」と　注意がはいったトコで　ラジオ体操が　始まり　みんな　整列して初めていった　体操が終わったトコで　1人20歳少し上の男性が声をかけてきた　「なに　やったん」　「施設で万引きしちゃって」　「そんだけで　ココにきたん」　「明日　ラジオ体操のトキ　手紙渡すから　受け取ってくれる」　「うん」　「こらぁ　そこの2人　さっさと戻りなさい」と監視官に言われて　男女違う　鍵つきの鉄格子の扉へと戻っていった　別にその男性にも悪わ感じず　私わここの生活も自分の考えしだいでなんとかなるかもって思ったラジオ体操が　終わると　畳の部屋にテーブルを出して　みんなで朝食を食べた昨日夜の行動のコトを　となりのおばちゃんが　「昨日わ　ごめんなぁ　今後も夢でうなされてしまったらわけのわからんコトすると思うからそしたら　監視官呼んだりこの部屋の誰かを起こしてくれたらいいから　怖かったよな」　と　昨日の出来事を話しながらDrの部屋で初日わ寝たことなどを話していた朝食が終わり　テーブルを片付けたら　みんなで別の場所へ行き　作業たる仕事もしたプラスチックの部品やケーブルソケットをはめ込む作業だった　　by miyuh

  Aug 7, 2013

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• 生きる意味・・？×59

  　　皆様ぁ　2日間ブロoffっちゃって　sorry無事に仕事も終わり　でのぉ　昨日わ1日してエネルギー貯めていたぁ昨日わ名古屋もものすごいゲリラ豪雨で　朝から夕方・夜にかけてずっとぉの連続だった全国的に不安定な状態が今日も続くそうなので　皆様ぁ非常時の持ち物　今1度点検たくさんのコメントしてくれた方がた　ありがとう返事1人づつ返してゆくので待っていてネ　　　　　　　　　　　　＜第9章・ココでの生活＞　Drの部屋に入った　若い女医さんで　優しい言い方をするDrで　朝に初めて会った時にそぅ感じていて　安心のできる人だった　　　「今日わどうだった　さっきわビックリしたよね」と　私の返事と　気分が落ち着くまでずっと話を聞いてくれた　「朝に言ったよぅに　ココわ　色んな病気の人が居てね　　　　　　　　　　　　　　　時にわ　あんな風に騒いでしまう人も居て　　　　　　　　　　　　　　　泣きわめいたり　かと　思えば急に帰るとか」私もDrの話を聞いてくうちにココわ　病気の人達が来る場所なんだな　と　気もちを切り替えることができたそれでも　今日わやっぱり　驚きが先でまだこの場所にも慣れてなかったのでDrも　そんな私のコトをわかっているかの様に　「今日わココで寝たらいいわ　私わ下のベッドに寝るから　上のベッドを使えば私と一緒の部屋だし大丈夫　眠れるかしら」と　言ってくれて初日わDrの部屋で　私わ　安心したのかぐっすり眠りへとついていったそうゆう時間ほど　早く　あっとゆう間に　6：00起床のベルが鳴り響いて私も　そのベルで起きた　あ　そっかぁ　Drの部屋で寝ていたんだった下をのぞくと　Drわ居なくて　私わベッドから降りて　その前にあるイスに座ったしばらくしてDrがドアをノックして入ってきた　「おはよう　あれからよく眠っていたから安心したわもぅすぐしたら　屋上でラジオ体操が始まるから　その間に顔洗って歯磨きして着替えしないといけないね」昨日Drに話を聞いてもらい　ぐっすり眠れた私わ　切り替えてココの生活に慣れていくよぅにしようって思えた朝だった　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Aug 6, 2013

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• 生きる意味・・？×58

  　　さっきぃふぉとしたぁ　theシーン城北マンションわ奥の高いマンションね　あの文章だとぉ　まるでmiyuhのマンションがみたぃな文面失礼ぃアッチわ分譲の億ションだでね　　　　　＜第9章・ココでの生活＞　ココに来て　初めての夜がきた誰かの　うめき声・独りコトの声・が静かな空間に　響きわたっていた　消灯時間になると　ココわ一切の明かりがなく　　　　　　　　　　外の音も聞こえず　　　　　　　　　　真っ暗で　　　　　　　　　　私わ　なかなか　眠れないどころか　牢屋ごしから　聞こえてくる　その声ばっかりが気になって仕方なかった真っ暗になってから　どれくらいの時間が経ったのか今度わ　急に私のコト　昼間に紹介してくれた　おばちゃんが　いきなり起きて　　「私　帰らないかん　」と　言って寝ていた布団を片付けだして　自分の私物が入っているロッカーの扉を開けてばたばた　なにやら　やりだした　なに　どうなってんの私わ　ビックリで　身体が動けずにいたそしたら　同じ部屋の別のおばちゃんが　起きて　監視官が居る鉄のドアのほぅにむかった　「また　帰るっていってます　誰か来て」また　こんなコトが毎日アルってコト私わ　どうしたらいいのか　自分の感情コントロール不可能になって　泣き出してしまったしばらくして　監視官が鍵を開けて部屋に来て　そこに　朝に会ったDrも居て　そのおばちゃんに注射したほんの数分だったと思う　おばちゃんは落ち着いたのか　また自分の布団を敷いて寝ていった私が　泣いていることにDrが　　　「初めてのコトばっかりで　眠れないよね　　私の部屋で話しよう」と　監視官とDrと一緒に　私わ　鍵のドアの向こうに行った　　by miyuh

  Aug 3, 2013

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• 生きる意味・・？×57

  　今日の名古屋わ　快晴だけどぉ　風がたくさん吹いていて雲がポツンって感じな　昼下がり皆様わ　夏　して　感じているかしら昨日わ　お休みで　腹イタも　かなり治まりまたブロってゆくので　よろしくネ　　　　　　　　＜第9章・信用失って別の場所＞　昼食中も　みんなとココの規則や1日の流れなど教えてもらっていたでも　どれだけ　話してくれても　あまりにも日常と違った風景に　緊張がほぐれていくコトわなかった　持ち物も　ココわかなり制限がアリ　　　　　　洗面器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯ブラシ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下着（ブラわ不可・パンツのみ）ぐらいだったなんでも　タオルとかわ一切この空間にわなく　ココの人の話だと　自殺行為を防止するために　割れるもの・切れるもの・紐に代わるものわ　管理官に監視のもとでしか使用できないと言っていた　13歳のトキのコトを思い出していた私も大学病院で入院中のトキ　ガラスポット割って　手首切った自分の手首のキズを見て振り返っていたこのたたみの空間に居る人の中わ　そこまで重症じゃあない人なのかな4つ目の前にアル　毎日ずっと牢屋に居る人わ　一体どんな人なんだろうか病気だってコトわ14歳の私にも理解できるぐらい　1日うめいたり・急に叫んだり・鉄格子ガタガタさせて”ココからだして”と泣き叫んだり　でも　どの人の顔を見ても　そんな悪いコトをした　感じわ　私にわ思えなかった何にも　やることもなく　同じ歳の人も居ない場所で　不安ばっかりだったたたみの空間わ2つあって　入り口近くの私が過ごす部屋と　その奥にももう1つ同じ広さのたたみの部屋が有り　　　「あっちの人達にも　あんたのコト紹介してあげるから　おいで」と食事のときにとなりだった　おばさんに連れられ　奥の部屋に案内されたコッチの人達も　私よりはるかに大人の人達ばっかりだった　　「コノ子　今日から入ってきた子なんだけど　14歳なんだって　親が居るのにもかかわらずあんまりだよね　こんな大人ばっかりのトコで　万引きを施設でしたから来たんだってみんな　仲良くしてあげてね」　　「　14歳かい　家の子供と一緒の歳だわ　　　　本当ならこんなトコじゃなくって親が何とかしたらないかんわ　　　　色々　大変だろうけど　みんな悪い人わ居ないから　しばらく我慢して一緒にやってこ　　　　わからんコトあったら　この人がリーダーみたいなもんだから」と私を紹介してくれた　おばさんがココで1番長く居るのをこのトキ初めて知ったココに来て初めての夜がやってきた　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Aug 2, 2013

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• 生きる意味・・？×56

  　　皆様ぁ　ごきげんよう今日の　名古屋わ　わりと　湿度がなくって　ちこっとぉだけ　過ごしやすぃかなぁ　お昼からもぉ　夏　乗り越えて　いきましょ　　　　　　　　　＜第9章・信用失って別の場所え＞　とりあえず　私もみんなと　おんなじ　制服に　と　刑務官に上下セットを渡されて　たたみのすみっこで着替えをしたなんだか　ジロジロ　見られているなか　自分が着ていた私服を刑務官に手渡して　たたみの部屋に居た数人の人たちに　刑務官の方から　私の紹介を　された　子供わ　私だけで　みんな　大人だった中にわ　おばあちゃんぐらいの人までいて　びっくりした　　「あんた　どうして　ココに来たのなんか　やらかすったって　あんた　いくつ」　　「14です」　　「14歳ってまだ中学生じゃないか　なんでまたこんな所に来る事になったの」私わ　隠す理由もなく　聞かれた質問に　4.5人のおばさん達に　天竜での出来事を話していったみんな　とっても優しく　私の話に耳をかたむけてくれたその中の1人のおばさんが　　「万引きごときで　ココに連れて来られたの　　　親わ居ないのかい」　　「母わ義母ですけど両親共に居ます」　　そのおばさんの話だと　身寄りのない人・病気が原因で悪いコトした人・身内に見捨てられた人が来る所だと知った私わ　そのなかの　親に見捨てられた　部類に入るのかなぁと　思って話を聞いていた　話が一通り終わる頃　昼食のお膳が運ばれてきて　部屋でみんなテーブルを出してきて食べる規則だと　みんなのやることマネして　この場所での生活が始まっていった　by-miyuh-

  Jul 31, 2013

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• 生きる意味・・？×55

  　　皆様ぁ　今日も暑い夏ですぅいかが　ぉ過ごしかしら　お昼からも無理せずぅ過ごしましょう　　　　　　　　　　　＜弟9章・信用失って別の場所に＞　ある部屋に通された　目の前の窓にわ鉄格子があった鍵付きの扉・鉄格子で覆われた窓　14歳の私にわ　理由がわからなかった　しばらくして　白衣を着た女の人が部屋に入ってきたDrと婦長さんが　ある程度の話をして　「じゃあ　しばらくわ　ココで今回のコトを反省してみなさいね」と言って私を置いて　天竜へと　戻っていってしまった　その白衣の人わ　ココの医者だと　私にあらためて　挨拶してきた今回の天竜での出来事や　家庭環境のコトなど　色々話をしていった　「これわ　私が思うことなんだけど　　ココわ　あなたが来るような所じゃあないわ　　ご両親わ　一体ナニを考えているのかしらね　　万引きをしてしまったのわ　悪いコト　　でも　それだけで　こんな場所に子供をよこすなんて　」と　私の不祥事を攻めるどころか　コノDrわ　逆に　私の心配をしてくれたある程度の話が終わり　Drが　「今日から　あなたが生活してゆくココわ　かなり14歳のあなたにわ衝撃がありすぎる場所となるはずだから　なんか　困ったり　悩んだり　したら　私に何でも言ってきてね」私わ　逆に不安が　押し寄せてきて　Drの前で　涙が久しぶりにあふれてきていたなんで　いっつも　こんな風になってくるの　　　　そんな場所に今日から生活してゆくの　　　　親が居るのに私だけこんな所に弟達だけズルイじゃんかと　頭で混乱が隠せずにいたそれを　心配するDrに連れられて　また　更に奥の場所え　鍵を1回ごと開けられてゆくいくつもの鉄のドアを通り　もっと真っ暗なフロアに着いたDrとそこで　別れて　私わ警察官みたいな服をまとった人に連れられ　次の鍵付きのドアの奥えと足を踏み入れていったなに　ココ　　刑務所なのみんな　ねずみ色の上下に身をまとい　ちいさな窓にわ全て鉄格子に覆われているためほとんど日も射し込んでこない大きな畳のスペースが2つと　通路を挟んで4つほど　まるで牢屋みたいな部屋があったその牢屋の部屋からわ　なんだか意味のわかんない　うめき声までして一瞬にして　私わ　恐怖えと変わった　　　　　　by-miyuh-

  Jul 30, 2013

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• 生きる意味・・？×54

  　　皆様ぁ　ごきげんよぅ今日わ　朝から　名古屋わでのぉ　朝一からぁ　北名古屋市にあるぅ流れるプールgooふぉとも今日わ　バッチリぃだとぉ　思うからぁ　夜にまたぁ投稿すｎね暑い夏ぅ　始まったけどぉ　みんなぁ　楽しく乗り切っていきましょ　　　　　　　　　　　　＜第9章・信用失って別の場所＞　その日　みんなのモノを返して　最後にリーダーの靴下も洗ってキレイにして　親にも連絡されその夜に　婦長さんとDrから　話があったなんでも　私の親の意見もあって　小学6年の時にも　万引き行為があっての　今回の不祥事で施設のみんなの意見や　色々話し合った結果　しばらく浜松市内にアル別の施設で過ごしてもらうことに決定したから　と　伝えられた　　　当たり前だよね　　　万引きする子と一緒に居るなんて誰もが日々不安だし　　　信用も一気に失ってしまったから　　　仕方ないことだよねどんな所なのか　はっきりも伝えられず　ただ　万引きなど　いけない行為をした人が入る所だとそれだけを　伝えられ　明日朝にDrと婦長さんとで　その別の場所え行くことになったみんなに話しても　もらえず　明日の持ち物などをカバンにまとめた嫌だなぁ　また　別の場所かぁ　　　　　どうして　みんなのモノ盗んでしまったんだろぅ　　　　　なんで　いっつも　こうゆう事になってしまうんだろぅ　自分で問いただしていたけど　そこに　いじわるでとか　わざととか　の思いがなくただ　起こってしまった現実を受け止めるコトしかできなかったものすごく　辛いはずなのに　　　　　　苦しいはずなのに　　　　　　嫌な状況なはずなのに私の目から　涙わ　出てこなかった　その夜わ　なかなか眠れず　自分の環境のコトを攻めることで気もちを別の場所にもっていっていた次の日の朝に　Drの車で　その別の場所えと　3人で向かったソコわ　でっかい壁で覆われた　まるでTVで何度か観た　刑務所のような所だったでっかい門を開けてもらい　進めば進むほど　日の光が遠のいていく　真っ暗な世界だった通路の扉を通るたびに　警察官みたいな服を着た人が　鍵を開けてゆく　そんなトコだった何回かの鍵付きの扉を進んで行って　ある部屋に通された　　by-miyuh-　　　

  Jul 28, 2013

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• 生きる意味・・？×53

  　昨日も　夕方から　名古屋わ大気の状態　不安定で　雷とぉ夜にわ　雨もハンパなく降ったそれなのにぃ　涼しくならなかったのわ　なぜ　　　　　　　　　　　　＜第8章・天竜養護施設の生活＞　自分のベッドがアル　1番奥の部屋に婦長さんと　入った　　「あなたが　今回　みんなの盗ったもの　全部ベッドの上に出してちょうだい」出す　と　言うより　飾ってあった　みんなのモノを棚からベッドに置いていく間　婦長さんが　　「盗ったモノをどうして　あなたわ　隠さずこんな風に　みんながわかるように飾っていたのこれでわ　当然みんなに　わかってしまうって思わなかったの」　私わ　その質問に　答えがだせなかった　　　　　可愛かったから　　　　　自分のほしいモノだったから　　　　　買ってもらえないから　　　　　自分だけ可愛いモノが1つもなかったからどれを　答えても　婦長さん　みんな　に理解などしてもらえない　と　　みんなから盗った全てのモノをベッドの上に出し終わり　婦長さんが　　「外泊中に　モノが無くなった人　こっちに集まって」こんなにも多くモノを　私わ盗ってしまったんだとベッドの上のモノの数の多さと　集まってきた人数の多さに　とまどいを隠さずにわいられなかった　　「コレ私のです　　　コレとコレわ私の　　　コレほとんど私の」一番多く盗ってしまった子わ　リーダーの側にいっつもいた　施設内でも1番可愛いのばっかり持っていた　仲良しグループの1人だったそぅ　外泊週間が終わり　私のベッドを移動するときに　リーダーの巾着袋のコト言ってきた子でした　最後にその日も当たり前に履いていた　リーダーの靴下も　結局　その子が　　　　　「今履いてる靴下って　リーダーのじゃあないの　だって外泊前　このタイプの靴下わリーダーだけが持っていたはず」　最後に　みんながキツイ言葉で言ってにらみつけてるトキ　リーダーから　　「この　靴下　あなたのなんだよね　私とおそろいだって　言ってよ」こんな状況に　なっているにもかかわらず　わたしのコト最後まで信じてくれていたリーダーの前で　私わ　首を横に振る答えだったこれで　このトキで　この施設での　私に対する信用も信頼も仲も　みんな失ったこのトキ以降　私の涙わ出なくなるほどの毎日が始まった　　by miyuh

  Jul 27, 2013

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• 生きる意味・・？×52

  　皆様ぁ　いかがぉ過ごしぃ2日間に渡り　すっきりちゃんして　今日からまたいつものぉ時間に戻ったmiyuhnice・コメ返　その間にもくれた方々ぁ　ありがとぅ　　　　　　 ＜第8章・天竜養護施設の生活＞　みんなが外泊週間から戻って　次の日　なにやら　ひそひそ話しが　あちこちから聞こえてきたでも誰も　私に話しかけてこなぃそれでも　私わ自分のコトなんて　思いもしなかった　しばらくして　看護婦さんに　呼ばれたこの瞬間　”ばれたんだ　どうしよぅ　　　　　　えっとぉ　なんて言えばいいかな　　　　　　どんだけ　みんなのモノ盗ってしまったんだっけ”と　詰め所までの通路で　みんなが私を　見る目が　いつもと違うコトを感じながら頭の中で考えていた　詰め所にわ　婦長さんはじめ　看護婦さんも数人居る中　扉をノックして入った私　「ナニを聞かれるのか　わかっているわね　　先週　自分のやった　行動　話せるわね」私わ　ナニからどう話せばいいのか　頭で整理ができなくて　黙ってうつむいていた　「あなたが　自分から話せないなら　こちらから　いくつか　質問していいかしら」と婦長さんが　いつもの優しい顔でわなく　怖い顔をして　話だした　「みんなの　モノがいくつか無くなっていると　今日の朝から何人も私のほうに言ってきてるの　その中の何人かが　あなたのベッド周りに　自分のモノがアルって言ってきてるの先週　あなた　1人でこの施設で　一体ナニをしたのか　説明しなさい」　「ごめんなさい　最初の日から詰め所前の部屋に移ったときに　まず　リーダーの靴下2枚盗みましたそのあと　となりの子の鉛筆や消しゴムやメモ帳も　ほしくなり　盗みましたそれから　他の部屋に入って　自分のほしいモノを盗みました」涙がたくさん　出てきた自分が悪いコトしたのに　みんなが泣きたいほうなのに私わ　涙が止まらなかった　それでも　婦長さんの表情が　変わることなく　　「今から一緒に部屋に行って　盗ったもの出しなさい」今度わ　婦長さんと　みんなが冷たい視線で　私を見てゆく中　1番奥までの　いつも変わらなかった通路が　妙に　長く遠く感じてならなかった　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Jul 26, 2013

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• 生きる意味・・？×51

  　ごきげんよぅ今日の　名古屋わ　曇りで　気温わ28度　湿度65度　ってトコロ毎日　たくさんの方々に　”生きる意味”を読んでいただき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の感想もしてくれてありがとうこれからの　私の人生に　皆様のご意見ご感想わ　ぜひ2　取り入れてゆきたいと思う　ヒトの考えを聞くことが更に大事なコトなんだって勉強した　　　　　　　　　＜第8章・天竜養護施設の生活＞　リーダーが発作で戻ってきた　翌日から2人の施設生活が　始まった昨日の発作がうそみたいに　朝から元気になったリーダーで　私わ安心したし　今週の外泊期間だけわ　リーダーわ　私だけのものって感覚が　何よりも嬉しかった朝のラジオ体操・腹式呼吸のトキ　ふと　リーダーが　私の履いてる靴下を見て　　　　　「コレ　私と一緒じゃん　履き易いし　意外と涼しくていいよね私の弟が野球やってて　野球のトキに履く靴下なんだよね」と　私の　私が盗んだリーダーの靴下だとわ知らずに　話してきた野球の靴下なんて　当然　私わ　知らなかった　　　　　　　　　言われて　「ぅん」って答えるしか方法がなかったそれでも　リーダーわ知らないまんまで　いつもと変わらず　私に接してくるからまた　私わ　盗んだコトなど　忘れていった　ぉ気に入りのリーダーからもらった　巾着袋と　盗んだけど　リーダーとおそろいの　靴下に　私の気分わ　最高だったそんな　楽しい時間わ　あっとゆう間に　過ぎてしまうその週末に　外泊していた子が　1人　また　1人と施設に帰ってきた詰め所の前のリーダーの部屋にあった　私のベッドわ　また　奥の元の場所に移動になる看護婦さんだけでなく　リーダーもそのとなりの仲良しグループの子も手伝ってくれた　　そのトキだった　となりの子が「アレ　コレってリーダーの巾着じゃあないの」私ヮ　焦った”アレ”ってとなりの子が言おうとしていたのが　巾着でわなく　コノ子のモノもいくつか盗っていたからだリーダーが　「私があげたの　ちょうど新しく作ろうかなって思っていたときだったから可愛いって言ってくれたし　ほら　かわいい袋とか持ってないって言っていたからさ」　なんか　わかんないけど　胸が無性に辛かった　　　　　　　　　　　　　いけないコトしたかも　　　　　　　　　　　　　このトキに初めて自分のしたコトがとんでもないと思えた無事にベッド移動も終わって　それでも　私わ　自分のベッド周りに　みんなから盗ったモノを　隠す目的でわなく　飾る目的だったから　丁寧に飾っていったそれが　ばれないわけヮ　なかった　　　　　　by miyuh　

  Jul 22, 2013

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• 生きる意味・・？×50

  　今日わ　海に遊びに行ってるヒト　多いんじゃあなぃかなぁ　またぁ　暑い毎日が　本番を迎えていくネ名古屋わ　温度も高い30度超えすでにぃ　だしぃ　湿度が70度ちかぃから　蒸しぃ　　　　　　　　　　　＜第8章・天竜養護施設の生活＞　初めて　喘息の発作のコトを　このトキ知る呼吸が普通じゃなくって　息を吐くコトに　ぜぃぜぃして横にもなれなぃみたぃで　リーダーわ点滴を打たれ　吸入器を目の前に置かれて看護婦さんが　背中をさすりで　座って背中を丸めていた　私わ　ただ　目の前で　黙って見守るしか　出来なかったビックリしたし　横に寝るコトさえできない辛さも　そのトキ　初めて知る朝に　リーダーが戻ってきてから　何時間かが過ぎてその日の夕方を迎える頃　少しリーダーの呼吸が落ち着きを取り戻してきたそれでも　呼吸わ依然　ヒュウヒュウ　と　音がしていた　　「ごめんね　びっくりしたでしょ　私わこの病気があるから普通の学校にわ行けなくて　ココにもぅ1年半居るんだぁ」　と　リーダーが心配顔の私を　気遣って　自分苦しいのに　目の前で話かけてきたぁ　　「　ぅん　初めて　喘息の発作見たから　横になるコトも寝るコトもできないんだね」　と　ようやく　話が出来て　私わ　安心したその日の夕食にわ　リーダーもご飯が食べれるくらい良くなって2人で一緒に食べた　　消灯時間まで　色々　話していて　リーダーの　巾着の通学かばんの話になって　かわいいね　って私が言ったらあっさりと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そんなに気に入ったのなら　コレ私が作ったやつだから　あなたにあげるよ」って言って　私にくれたすっごく　嬉しかったしかもぉ　きんちゃくに付けていた　缶バッチもそのまんまでくれた　by-miyuh-

  Jul 21, 2013

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• 生きる意味・・？×49

  　週末ぅ　また各地で暑くなってゆくそうです15時頃　また　今度わ　茨城のほぅで地震があったそぅです最近　また　地震が相次いで起きていますので　非常食や非難場所などの確認を家族などで今一度　確認しておきましょうネ　　 ＜第８章・天竜養護施設の生活＞　私わ行けなかった　１週間の外泊みんなわ　親が迎えに来て　そのまんま一緒に帰って行ってしまった　ここに来て3ヶ月　看護婦さんが　１人ﾎﾞｯﾁの私を　気遣ってかナースステーションの目の前の４人部屋のベッドが2つ空いているからと　ベッドごと私を奥の自分の部屋から移してくれた　その部屋わ　仲良し５人のリーダーといつも側にいる子の部屋だった　　「ここなら　私たちも目の前の詰め所に居るし　常に明るいから淋しくないわね」と　看護婦さんが　笑ってくれた　しばらくして　ベッドで勉強を始めたふと　前のリーダーのベッド周りのモノやとなりの子のキラキラでベッド周りが埋め尽くされているのが　目に入ってきた　私がどんだけ親に頼んでも買ってわもらえないモノがたくさんあった見ている内にだんだん　欲しくなったそこに　悪　わ　存在せず　ただ　自分でわどうしても手に入らないモノえの要求が止められなかった　前からリーダーが履いている　みんなとわ違う靴下もほしいなぁって思っていたので私の手わ　リーダーの収納boxにいっていた開けてすぐに　その　ほしい靴下が何枚かあった２枚なら　ばれないよね大丈夫　ばれないと　自分に　暗示をかけて　私わ盗んでしまった　　しばらく　自分のベッドで　大丈夫かな　　　　　　　　　　　　　　　でもほしかったし　　　　　　　　　　　　　　親に言っても買ってくれないし　　　　　　　　　　　　　　もう盗ってしまったんだからと　自分の靴下を脱いで　とってしまったリーダーの靴下を履いたいいじゃん　かわいいじゃん　リーダーみたいじゃん　などと　私ヮ嬉しくて仕方なかった　盗んだのに　悪いと思わなくて　　　　　　　気分がスッキリして　　　　　　　隠すことなく履いてその衝動わ止まらなかった１人だったから　どこの部屋も見放題だし　各部屋の私がほしいと思うほとんどを盗んで全部キレイに自分のベッド周りに飾ったり　勉強のトキに使えるペンや消しゴムわ早速使用していった　３日目の朝　リーダーが喘息の発作がひどくなって施設に戻ってきた　　　　　　　　　　　　　　　by miyuh

  Jul 20, 2013

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• 生きる意味・・？×48

  　　皆様ぁ　2日間にわたりぃ　”朝顔”の　ぉ話に付き合ってくれて　アリガト寝て起きたからぁ　気分わ　もぅ　大丈夫朝顔もぉ　茎わ今日朝から元気だから　また肌かんぼうぅになったふぉと投稿するぅネ　　　　　　　　＜第8章・天竜養護施設の生活＞　目が覚めたら　そこわ　ナースステーションの奥の処置室だった点滴をされて　ベッドの上だったとなりの場所で　看護婦さん数名が午後の引継ぎでか　話声が聞こえていた　　　「すみません　あのぉ」と　私ヮ　となりの部屋の看護婦さんに　声をかけた　　　「目が覚めたのね　アスレチック中あなた倒れて　意識なくなちゃって」　　　「気分わ悪くない　頭わ痛くない」と　心配の質問ばかりされた　しばらくすると　仲良し4人が処置室に来てくれ　みんな心配そうに私に話かけてくれたこの日から　私わ担当医の指示で　”精神安定剤”　の粉薬を毎日飲んでゆくコトになる薬のせいだったのか　精神が不安定だったのか　薬を飲み始めてから1年生理も止まってしまう幸せなトキほど　私わ頻繁に　発作を　しばらく起こすコトになる多分　自分で幸せを素直に受け入れられない心の病気だったのかもしれない　それから3ヶ月が過ぎ　すっかり天竜にも慣れた頃　地元の子が多い施設ということもあり外泊週間たる　行事がきた　県外からの子わ私だけだったから　私以外　全員外泊できるって喜んでいる中家庭事情もある私わ　電話で頼んでわみたけど迎えにも行くにも大変だからと義母に言われ外泊週間わ　私1人で1週間施設で過ごすコトにただ　このトキ　私わ　とんでもない行動を起こす　　by-miyuh-

  Jul 19, 2013

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• 生きる意味・・？×47

  　みなさまぁ　遅くなっちゃったぁ朝顔のコトで　朝5：30に目が覚めて起きて悲しいくらぃ　全部の葉っぱが病気にかかっていた今日わ　朝顔の話で　いいかなぁ　6月の半ば頃　朝顔の苗が　みゆうの家にやってきた　買ってきた新しい腐葉土も買って　今までの枯れた植物を除いて　冬にねぎも植えていたプランターが空いていたから　そこに新しい腐葉土も混ぜて　朝顔のroomつくったのぉ昨日　ううん　少し前から葉っぱがやけに枯れるなぁとわ思っていたものの　新しい葉っぱが育つごとに古い葉っぱが枯れてゆくものだと信じて疑わなかった　そこで　気づいてあげてたら　　　　　葉っぱの裏を観てあげてれば　　　　　観察してあげればこんな大変なコトにわ　なってなかった　と　思う昨日　夕方にいつもの様に　水やり　と　ふと朝顔の↑の新芽のトコ観たら　なぁに　コノ　黒くてちっこいブツブツぅかと　思えば　葉っぱの裏がくもの巣みたいに糸だらけのもアリ　もぅほとんどがそんな葉っぱばっかりになっていたぁ昨日まで緑だったのにぃ　　　　元気だったのにぃ　　　　こんなの新芽になかったしぃ　わけ　わかんないまんま　ブロ友　”LAME”　”みみりぃん”に聞いてからのぉ近所のドラッグshopに走った　家に着く頃　もぅ空が暗くなっていて　薬剤わ　速攻　買ってきたけどもぉ　時間が遅かった明日にしかできんなぁ　なんて思っていたらまさかの　地震で　コッチもびっくりで　きっとぉ　枯れ果ててゆくことに気がついてあげられなかった　私に　朝顔からの最後の　サインだったかもしれなぃ　　　　”ごめんなさい”今日の朝　薬剤を散布する前に　病気の葉っぱわ取り除いてから　の　取説どぉりに葉っぱを1枚づつ　切っていったら葉っぱわ1枚も　　残らなかった　　残ったツルだけに散布している時に　泣いたコノ前　植えてやっとぉツルも伸びて　これからだぁ　って思っていたから　　ナニが原因かわ　わからないけどみゆうの　観察不足わ　まちがいなぃ今日わ　そんな気分がぬけないまんま 葉っぱ切って　散布して　泣いて　原稿書いて　していたらこんな　時間になって　朝顔の日記になってしまったぁ　by-miyuh

  Jul 18, 2013

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• 生きる意味・・？×46

  　名古屋4日連日　曇り　エアコンoffで寝ていたんだけど　朝方むっちゃ涼しくて　エアコンonになってるかもって　ぐらぃ　涼しい朝だった　が　湿度が徐々に　あまりにも蒸しだから今日わ9時から除湿onしちゃいましたわ　　　　＜第8章・天竜養護施設の生活・＞　その日の夕食もとなりのベッドの子とならんで座って　婦長さんや看護婦さんがその子に　「名古屋から来たからきっと心細いだろうから仲良くしてやってよ」そぅ　ここの施設にいる半数以上が地元の子供が多く　私のように遠くの地方から来ている子供は少なかった　夕食後　となりのベッドの子がグループメンバーの子達に紹介してくれて施設内で1番取り仕切っている明るい子ばっかりで　私わとても心地良かったそのグループの中に1つ年上の子がリーダーぽくって　すぐに私も呼び捨てで呼んでくれてみんなにかまわれて幸せな時間が流れていった　私を入れて5人からなる　そのグループのリーダーといっつも側にいる子がかなりひどい喘息もちで　その日もさっきまで調子が良かったのに　ひゅぅひゆぅ息が苦しそうになって　リーダーわ自分のベッドに戻り点滴と吸入器をすることに　喘息の子もたくさん居る施設で　朝のラジオ体操の後わいっつもみんなで腹式呼吸とゆう鼻から吸っておなかをふくらむまで息をためて　から　口からゆっくりおなかをへこませるようにはいて　の　繰り返しを必ず毎日やった　次の日　学校でアスレチック迷路たる　行事があったグループわもう決まっていたので昨日から入所した私わとなりのベッドの子のグループに入ってすることに学校にも常に看護婦さんも何人か居てその日も一緒に居た学校の山間にある数々のアスレチックを通って行き　ヒントが各箇所にあるからみんなで考えてカードに記入して次に進むとゆうものだった　　楽しかったアスレチックが　でわなくって仲良しの子が側にいて　優しい空気が　私にわ　新鮮だった　けれど　幸せに慣れていない私わ　また発作が顔を出してきた　by-miyuh-

  Jul 17, 2013

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• 生きる意味・・？×45

  　今日からまた1週間の始まり　始まり昨日の　名古屋わ少しいつもと違う暑さの夜で　エアコン久々にoffして寝たよ皆様の地方わ　どんな気温だったかしら　　　　　＜第8章・天竜養護施設・入所＞　春の桜がもぅそろそろ　咲くかな時期だった義母とナースステーションぽい中央に位置する前面ガラス張りの部屋に通された　この天竜養護施設わ　私みたいな病気で学校に行けない子の他に　親の虐待でとか　いじめにあって地元の学校に行けない子など　何かしらの事情がある中学生の子供が生活をして施設内にある学校で勉強もできるという所だった　施設内をとりしきっている　婦長さんにある程度の説明を義母と聞いた後私が今日から過ごしてゆく部屋へと　　案内された長い通路を通り　各部屋があり　その1番奥の6人部屋からなる　まるで病院みたいにベッドが置かれているものだったそのドアのすぐの左のベッドが　今日から私が毎日を過ごす空間そのベッドでの過ごし方やルールなど　また婦長さんから説明を受け　部屋のみんなはまだ学校に行っている時間だから夕食の時に紹介すると言って部屋を出て行った　しばらく義母と持ってきた荷物の片づけをしたりしていたけど　　ここは静岡県帰りの新幹線の時間もあるからと　まだみんなが帰ってきてないひっそりとした部屋に私を置いて　名古屋へ帰って行ったこのときで　私と義母が２人きりで話す時間わ　今後の人生に２度とでてくることわない　義母が帰った後　私はしばらく残った荷物の整理をしていたけどそんなにたくさんの荷物があるわけでわないし　　　　　　　　　　　　私にわなかったから１人で　ポツン　と　していたら　急に淋しさがたくさんこみ上げてきて勝手に涙がたくさん出てきて止まらなかった　そんな中　施設の子が学校から帰ってきた私の部屋にも何人か部屋に入ってきたそれでも　私わ　あまりの不安と　現実が受け止められなくってひたすら壁のほうを向いて泣く事しかできなかった　「大丈夫」と　隣のベッドの子が私に話しかけてきた　「なんて名前なの　悲しいよね　でも　みんなココは一緒の思いの集まりだから1人ぼっちじゃないから　安心すればいいよ　今日から仲良くしようね」と　なんにも言えない　ただ泣くばっかりの私を励ましてくれ　その間にも何人かの子が大丈夫だからって優しく私を迎えてくれた　by-miyuh-

  Jul 16, 2013

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• 生きる意味・・？×44

  　皆様ぁ　3連休なか日　いかが　お過ごし名古屋　雨が降ってきたぁ　ついでのもゴロゴロぉ　いよいよ　これまでの　ホントの母でわなかった振り返りも　近づいてきましたここまでわ　ほんの　人生の修行のスタート　　　　　　　　　　＜第8章・名古屋にふたたび　そして＞小学5年の　野外教育もみんなで楽しくが　あっとゆうま　私のここまでの振り返りも頭の中で　整理もついて病院の入院生活も　これといっての結果もわからないまま　今度わ　浜松に　　ホントの　母でわ　なかったんだとゆう　事実それでも　生きている以上　毎日わ　過酷に時間が流れてゆく学校のみんなに心配されながら　私わ　また　小学校生活をスタートさせる　それに　甘えたのか　それとも　心のキズがそうさせたのか　友達をいじめる　クラス全員に無視され　自分のわがままで人をキズつけたらいけないコトを友達から学び　小学校の卒業式わ　親わ来なくて　中学入学して　まもなく　倒れ　また　病院のたらいまわし　そして　浜松の施設　　私の人生の家族で過ごした12年間わ　ここで　終わる　新幹線で義母に連れられ　静岡県　浜松市内の浜北にある　　　　　”天竜養護施設”ネットで検索していたら　今でもなお　ここでの生活をしてる子がびっくりするほどたくさん居てこの　天竜の施設わ　昔　その当時わ難病とされていた　白血病でこの世を去った　　　”さとこの日記”の作者が過ごした舞台となった病院何年か前に　その病棟わ　取り壊しになり　今わもうその当時の病棟わないけど私が入所する時にわ　まだ　その　さとこさんが闘病生活を送ったまんまの病棟全体が残っていたころだった　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Jul 14, 2013

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• 生きる意味・・？×43

  　なにぃ　雷鳴ってきたから　一気に降ってくんのかなぁって　期待してたのにぃ雷去って　雨　降んないから　更に更に　暑くなっちゃっただけ　最悪な気温ｎだしぃ　　　　　＜第8章・ふたたび　名古屋えと＞　父の仕事の何棟かそびえる社宅に　小学5年になる前の春休みに　横浜から名古屋に引越しした　横浜のマンションよりも狭く　なんだか少し窮屈な間取りの家だったすぐ下の弟と過ごす子供部屋も　横浜のリビング机よりかわマシだったけど部屋と　いうより　ほぼ2個の机で部屋がいっぱいになってしまう狭苦しい子供部屋になった　全ての主導権わ義母にありの家族だったから　文句も言えなくて次々とレイアウトが決まっていったそれでも　子供部屋ができたコトで　ドアを閉めたら　そこわ　自分の空間ができたみたいで横浜のトキよりかわ　快適になりそうだった　新学期が始まり　小学1年のトキに入学した小学校でわない　小学校に転校したここでも　すぐに　私わ友達に恵まれた仲良しグループに入り　なんの問題もなく　学校生活わスタートしていった　どこに行っても　私の問題わ家庭にあったわけで　それでも名古屋に戻ってきたコトで義母が以前に勤めていた会社からオファーがあって　しばらくして義母わまた働きにでる毎日に変わっただから　学校から帰っても義母がいない時間ができた私わ横浜より　幸せな時間が増えたただ　仕事が　増えた義母が働きに出たことで　兄弟の中でゆいいつ私だけが女の子だったため家の　洗濯もの取り入れから始まり　夕ご飯の下ごしらえに続き　お風呂に水貯めて毎日たくさんの日課が　私を押し寄せた　ありがとう　の　言葉があったなら　私わ喜んで家の仕事やったのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　何にも買ってもらえなくても頑張れたのにお弁当も自分で作るから　私わ　ヒトに作ってもらう母のお弁当の味を知らない　小学5年である野外活動の朝も私わ何から何まで1人でやるコトになって結局その日のお昼に食べるお弁当が作る時間に間に合わず　学校のバスが来る待ち合わせ場所へと急いだ　父が気をつかってか　少し離れた実家に電話をしてくれたみたいでバスに乗るギリギリで祖父母がお寿司を持ってきてくれたみんなが中津川でのお昼のときにもお寿司だけの私に気をつかってくれておかずとお寿司を交換してみんなで楽しく食べるコトができた　　　　　　　by-miyuh-

  Jul 13, 2013

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• 生きる意味・・？×42

  　皆様ぁ　ごきげんよぅ今日から　お昼でエアコンon　することに・・・昨日newsで　室内でも　熱中症になると言っていて　地球の前に自分も大事かもって食欲がなぃ　miyuhわ身体がフラ2してきたので　エアコンの力も借りようと　皆様も　無理わやっぱりいいことにつながらないので無理せずぅでね　　　　　　　＜第7章・横浜の生活・3年間が終わる＞　小学2～4年までの横浜での生活もいよいよ終わりへと父親の仕事の任務も終わり　また名古屋に戻る辞令が出されたみたいでも　祖父母の家で　でわなく　少し離れた社宅にまた　家族5人の生活で引越しが決まった　私わ　あんまり嬉しくなかったまた5人の生活なら　横浜に居たかった友達とも離れ離れになるし　学校わ楽しかったから　初恋もあったし小学4年になってから　野球をやってる　同じ分団のハーフっぽい顔のそばかすがある男子と両思いになった放課にグループで遊んでいたときに”付きぁおっか”　みたいになって下校わ時々一緒に帰っていた　　引越しの話が3学期にクラスの先生からみんなに伝えられたその日の帰り　彼が　　　　「今日　一緒に帰れる」って聞かれて　一緒に帰ったその途中　彼が　　　　「手をつないでもいい」って　すごく真っ赤な顔をして聞いてきた恥ずかしくって　私　うつむいてうなずいたそしたら　恥ずかしがってる私の手をそっとにぎってくれて家に帰る間ずっと　彼わ何も言わず　私の手をにぎっていてくれた心臓がドキドキで　家に帰ってからも　そのドキドキわやむことわなかった　それが1番　私の横浜でキュンとする思い出になった　　by miyuh

  Jul 12, 2013

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• 生きる意味・・？×41

  　いいコト　考えたぁ　昨日　あまりの暑さに　めまい　起こしたのもあって　南の窓のレースのカーテンだけ閉めて室内の温度を下げる作戦ｎ暑いけど　紫外線カットする機能のカーテンか　気持ちぃ　1.2度下がり　これなら夕方まで扇風機で過ごせる　かも　な　考えのmiyuh　皆様わ暑さ対策　どんなコトやってる　　　　　　　　　＜第7章・横浜の生活・後半＞　その日熱が下がるどころか　上がる一方食欲も全くなく　ただ　ひたすら　寝るって感じだった義母が明日　朝1番で病院連れてゆくと　頭がぼんやりしてゆくなか　聞こえた　次の日も昨日と変わらない熱が朝からあるまま　義母と病院へ　”インフルエンザ”　　だった熱のせいで　頭が痛くて　身体がふらふらで　このトキの記憶わ　あんまり残ってないけどよくある　おかゆ　とか　側で母が　みたいな思い出わ　私にわ　ない映画に行って　学校1週間休むコトになり　そのコトを　何回も叱られ続けたのわ覚えてる　熱といえば　家が高台にあったから　少し奥にわ山もあったりして　友達とよく探検をしに行った時のコト虫とか全然平気だった私わ　しげみに入って男の子と一緒にへびとがもぐら探しもよくその山でしていた当然　山だから葉っぱも生い茂り　中にわ　触ったらいけない植物や虫も多く存在したんだと思うが　小学生だった　私達わ　そんなコトおかまいなしで山でよく遊んだ　何回も行ってる安心からか　葉っぱにいたバッタを捕まえようと葉っぱがいっぱいあった所でいつものように遊んでいただけだった　その次の日　全身ってゆう身体にたくさんのじんましんが私の身体を覆いつくしていたかゆくわなかったけど　身体が熱くて　このトキも高熱が出て　さすがに家族も驚いて病院に連れて行ってもらったら　そのバッタがいた葉っぱの写真が病院の本の中にあって人間にわ反応を起こす葉っぱだったコトを知ったじんましんわ飲み薬と塗り薬で治っていくそうだと言われ3日で熱もじんましんもほぼ消えた　運命がそうさせたのか　自分がそうしたのか　兄弟の中で1番色々な意味で要領が悪くって迷惑ばっかかけてきたのかも知れないだから　義母にとってわ　扱いづらい存在が虐待に走らせたのかもって今わ思うby miyuh

  Jul 11, 2013

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• 生きる意味・・？×40

  　どこまで　上昇する　この　気温ｎ　　　　　＜第7章・横浜の生活・後半＞　義母と友達のお母さんの電話が済んだ　　　　　　　　　　「まぁ　友達のお母さんも一緒に同行してくれるし　たまには映画もって言ってるから　映画行ってきなさい　その代わり　もっと勉強して成績あげるわね」と　言われ　うなずき　初めて友達と映画に行ける嬉しさで頭がいっぱいだった　翌日　その友達にお礼を言って　週末の日曜日が　みんな　待ちどおしかった冬だったので　映画に行く朝もとっても寒い日だった学校で待ち合わせ　友達のお母さんの車で映画館へと向かった有名なアイドルの同時上映公開日ともあり　大勢のお客さんでびっくりしたのを覚えてる　指定席でみんなで並んで座り　きゃあきゃあさわぎまくっていたポップコーンを片手に映画が始まった友達と一緒が　私にわ　すっごく嬉しかったいつもなら横で　叱る義母も居なくて　笑ってばっかりいて　楽しい時間わ早く過ぎていった　みんなと別れて　家に帰ってからも　私の興奮わやむことわなかった　次の日わ月曜日で　いつもと同じ時間に起きたトキ　身体がいつもと違いだるくて思うようにならない義母に　身体の不調を言って　熱を計ったら　38度近く熱があった　「ほら　みなさい　映画なんかに行くから　こんなコトになるんだわ　だから行かなければよかったんだわ　学校も休まないとだし」と　心配などなく　ひたすら　叱られたその日　義母わPTAの集まりがあるとかで　私を病院にわ連れて行けないから　明日になっても熱が下がらなかったら病院に連れて行くと言って　幼稚園の弟を連れてそのまま夕方まで義母わ帰って来なかった　　by miyuh

  Jul 10, 2013

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• 生きる意味・・？×39

  　ものすごく　暑いぃ　名古屋わまた37度だって地球温暖化わ　このまんま　進んでいってしまうのかなぁ　今日も扇風機全快でエアコンわ夕方まで　我慢するぞぉぉ　　　　　＜第7章・横浜の生活・後半＞　別に　そんなつもりわなかったのに　私の意見も思いも聞いてわくれなかった　　「なんで　あんただけ　いい思いしてんの　　　　　　　　　　　　　涼しい顔して友達の家で過ごしてるの　　　　　　　　　　　　　濡れずにいるわけ　　　　　　　　　」　やっぱり　外で待っておけばよかった　　　　　　友達の家に行かなければよかったそんな毎日で　私わ　だんだん　笑顔を忘れていっただから　写真の私わ　いっつも　無表情でしかなかったせっかく着替えさせてもらったのに　そのまんま台風の中　夜まで外に出された　私が家に入れたのは　家族が夕ご飯食べ終わってからだった　　　　　「あなたわ　友達の家でお菓子まで食べていたんだから夕ご飯わいらないわよね」と　その日の夕ご飯わもらえなかった　学校で　友達が　みんなで同時上映の映画を観にいこうって誘われたその友達のお母さんが一緒に行くからと　仲良しグループで行く約束をして家に帰ったら親に聞いてみる　ってなった　義母に　その日帰ったら早速聞いてみた　　　　　　　　　　　「だめです」の一言で終わってしまった次の日　友達わ全員okの中　私だけがnoだった誘ってきた友達が　　　「今日帰ったら私のお母さんに頼んであなたのお母さんに行けるように電話してと頼んでみる」って言ってくれた嬉しかった　その日の夜　友達が言っていたように　家に電話があった友達のお母さんだった義母の話の受け応えを聞いていて　　　　　”やったぁ　映画行ける”　と思った　by-miyuh-

  Jul 9, 2013

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• 生きる意味・・？×38

  　皆様あ　また今日も1日　暑いですが　よろしくぉ付き合い　してね　　　　　　　　＜第7章・横浜の生活・＞　毎回　学校で行われるテスト　点が悪いのわ全部捨て　帰るそれでも　学期末の　通知表わ　親に見せなければいけない　通知表わ　当然すぐ下の弟も　同じ日に渡されるわけで　隠すことがゆるされない　テストの点が　悪いわけだから　総合評価も　悪かったまた　私わ　義母に　叱られる　　「おかしい　テストの点　あれから　ずっと良かったのに何で　この評価」私わ　知らないフリをするしか　なかった　　「そういえば　あれから　テスト　算数ってもらってないよねまさか　あんた　隠しているんじゃないの」そんな　もんだよね　子供のする　悪あがきなんて　いっさいが　ばれた　　「そうゆうところが　あんたわ　可愛げがないんだわ　　　　　　　　　　　　いっつも腹がたつんだわ　　　　　　　　　　　　私をイラつかせるんだわ」散々　怒鳴られ　また　私わ　過ごしにくい生活に戻ってしまう　夏休み　ほぼ1日の大半　勉強だった頭が悪いからと　通信教材まで増え　勉強が一体どうゆう意味であるのかさえ私わわからず全てわ親にほめられるためのモノと覚えてしまっていた　ホントわ　自分のため　　　　　　　なのに　　　　　　将来の自分の未来のため　なのに　　　　　　大人になってゆくための　なのに私わ　そんな言葉で　教えてもらえなかったため　勉強が人生の全てなんて信じていた　そんな　夏休みも終わり　なんの楽しみもないまんま　2学期が始まったこの年の　9月　台風がよく発生する中　その日の朝　各地で警報がでていた横浜わ　まだ警報がでていなかったので　朝わいつもどおり学校があったそれでも　昼前にわ雨がひどくなり風もすごく吹いてきたため午前授業で一斉下校になった　今わなんでもネットで学校との報告もされる世の中になったけど　そんなのわなく親に連絡網で報告ぐらいしかなかった　分団の友達とすごい雨風の中みんなびしょ濡れで帰ることに　家に着く頃にわ上から下まで同じマンションに住む友達も2人全身すごいことになっていた同じ2階に住んでいた友達と別れ家のベルを鳴らしたが応答無しきっと1番下の幼稚園の弟を義母わ迎えに行ったんだと思いドアの前で待つことにしばらくして友達が外の台風の様子を見に玄関から出てきた　「家に　お母さん　居ないの」　「うん　多分弟迎えに行ってる」友達わ家に入って自分のお母さんに　そのことを伝えたらしく　しばらくして友達のお母さんが出てきて　「濡れているし　とりあえず　うちで着替えて待っていたらいいわ」とシャワーと着替えとあったかいミルクティとお菓子で私を出もてなしてくれただが　このことが後でとんでもない事態になるなんて思ってもいなかった　by-miyuh-

  Jul 8, 2013

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• 生きる意味・・？×37

  　今日わ　早起きぃしたぁ　でもぉ　暑い2　　　　　　　　　　　　＜第7章・横浜の生活・＞　毎日　毎日　何かと　叱られ　家族で　一人ぼっちだった弟もだんだん　おねえちゃん　　とわ呼んでくれなくなった逃げ場のない　生活学校も行きたくないなぁ　なんて　朝普通にランドセル持って家をでたんだけど分団の字が上手な友達に頼んで　連絡帳に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”今日わ調子が悪いため休ませていただきます”と　書いてもらって　連絡帳を　渡して　私わ　学校を休んだ　公園に行ったり　いつもの友達と遊ぶ場所を1日1人で歩き回って過ごしたもぅ　感情も素直になれない自分のもどかしさと嘘で毎日を固める生活にきっと疲れていたんだと　それでも１人で生活できない　まだまだ　子供だった　私わ　どんだけもがいても家に帰るしか　方法はなかった　ゆがんだ　教育わ　ほんとに恐いと　思うだって大人になっても　日常のほんのささいなトコロで顔をだす今でも私わ　１人で買い物とか１人で何かをするとき　ものすごく緊張するただ　大人だから　表向きわ　大丈夫な態度をとるんだけど心わはりさけそうになるぐらい　緊張しすぎて　出かけれないトキもある　もしも　あの頃に　一緒に買い物楽しく行ってくれたら　　　　　あのトキ　手をつないで外出する環境だったらと　今の必要以上に緊張する　私わ　居なかったんじゃないかなって植えつけられる土わどうすることもできない環境なわけでそっからどう成長させて芽を出し　茎を伸ばし　より多くの日光をあびるように葉っぱを付けて　どんな花をさかせるのかわ　自分しだいなんだけど最初に植え付けされる　土　も　やっぱり　必要な　モノかも　知れない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by-miyuh-

  Jul 7, 2013

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• 生きる意味・・？×36

  　暑く急になったね公園などで　セミ　の鳴き声も聞こえてきてるかしら　　　　　　＜第7章・横浜の生活・＞　　嘘をつくコトで　　　テスト持ち帰らないコトで　　いい子を演じれば叱られない　と　私わ　覚えていった　　今まで一人でおつかいをしたことのない私に　ある日の夕方　義母が　「夕ご飯に使う”糸こんにゃく”が無いから下町の豆腐やさんで買ってきて」と　お金を渡されたって　私１人で下町のって1000段ある階段の　学校とわ反対の方向のとこだよねもう暗くなってきてるし　嫌だな　不安だな　行きたくないなあと　思いながらも　義母に言えるわけもなく　私の初めてのおつかいわ　心配の言葉も励ましのエールも　大丈夫の声かけもなく　いきなりだった　緊張で心臓ばくばくの中　少し小走りで　高台から下町に続く階段を下りていった下町の豆腐やさんに着いた頃　すっかり日も落ち辺りは夜の雰囲気に変わっていた豆腐やさんに着いてお店の人に　　　　　　　　「糸こんにゃく　ください」と　緊張しながらも聞こえるように言った　　　　　　　　「お譲ちゃん　糸こんにゃく　家にはないね」ないわけない　だって豆腐やさんにあるって言ったし　　　　　　　　「黒い色で糸みたいになってるこんにゃくです」と　もう１度説明した　　　　　　　　「もしかしたら　この”しらたき”じゃあないかな」と　黒色ではなかったがたしかに　糸こんにゃく　だった黒色はどこの店でもないと　お店の人に言われ　”しらたき”を買うことにしたおつりと袋に入れてくれた”しらたき”をもらい　外灯だけの階段を　今度は走っていったこわかった　緊張した　買い物嫌い　と　私の中で　買い物は苦手分野になってしまった　　　　　　　　「ただいま」義母に　おつりとその”しらたき”を渡した　　　　　　　　「なに　黒っていったでしょなんで白なんか買ってくるの　色もわかんないの」　おかえり　ありがとう　も　なく　いきなり　また叱られた説明はしたんだけど　名古屋では　糸こんにゃく　と　言えば　黒だったんだけど　それからだいぶ経って　義母が　関東では黒い糸こんにゃくはなくて　名前も”しらたき”って言うらしいと笑って話していた　　　　　　by miyuh

  Jul 6, 2013

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• 生きる意味・・？×35

  　なんと　今年初の　”あぶらセミ”発見ｎしかもぉ　miyuhトコのベランダのウッド柵にぃ　まだぬけがらからでて飛んできたばっかなのか　ふぉと撮っても　ちこっと触っても動かずで　　あれから2時間動かずまだぁ居てる　　　　　　　　　　　＜第7章・横浜の生活・＞　ドン　ドン　ドン目が覚めた私わ　まさかのトイレの中そっか　昨日夜中にココで鍵かけて寝ていたんだ　鍵を開け　弟がトイレの前で　「なんでこんなトコ居るの　鍵していつまで　長いよ」が朝のまぶしい光と共にやってきた　平日だったから　義母わ何事もなかったように家族の朝食を用意していて　みんな起きていた　義母に無視されているなか　私わ学校の用意を急いで済ませ　用意された朝食を家族全員で食べて　そのまま　学校に登校した　　学校で　私わ　　　　　　　　　　　　　　今後テストのたびにあんなの嫌だから　　　　　　　　　　　　　今後テストわ点が悪かったら外で捨ててから帰ろうと子供ながら　決めた　横浜に来てからわ　何にも自分がほしいと思うのも買ってもらってないな　とかどうしても友達が可愛い鉛筆だの消しゴムだのノートだの学校で見るたび　なんで私わ　とんぼの緑鉛筆で　MONO消しゴムで　キャンパスノートでなのって　授業も楽しくなかったそんな毎日が　どんだけ友達と楽しくできても　不満がつのる一方だったいつの間にか　私わ友達にほしいと可愛いモノをねだる様になっていたそして　もらうコトを覚え　家でわ　いっつも　『友達からもらった』と　嘘つくコトも覚えていった　　by-miyuh-　　　　　　　　　　　

  Jul 5, 2013

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