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ゆうたん0810のつぶやきブログ

[ピアノ・音楽] カテゴリの記事

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新しいレッスン

中学校で放課後、楽典とピアノのレッスンを始めた娘。新しい先生も気に入ったようで、やる気も出ているようしかし、バッハはシンフォニアも終了間際というのに、今使っているブゾーニ版でもなくヤマハの先生に言われて買った原典版でも、私が使っていた全音の楽譜でもなくヘンレを指定され、早速楽器店へ近くに無いからホント不便。学校で購入出来ればいいのに～楽典のテキストも２冊購入。そのうち１冊は大昔に私が持っていた物・・・。なのに、子供が生まれて物が増えてから捨てたし～～時の流れは、本当に早いです。私が使っていた物を、使うようになるなんて。でも、こんな事考えていたら、物が捨てられなくて大変これでしっかりお勉強してね

2013年05月15日

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先行きの暗い連弾(-_-;)

今日、スタジオを借りて連弾相手のお友達と弾いているのを　初めて聴きました。教室でも、１カ月ちょっと４，５回は合わせているはずです。が「なんじゃごりゃぁ～～～」とドスを利かせた声で、叫んでしまいそうでした酷い、酷すぎる。もう、バラバラなのは当たり前だけど相手のお友達・・・・確実に、練習不足です。先生から、メールで「お友達がソロのコンクールの為に　連弾が遅れているから」と言うことで、今日のスタジオレンタルになったのですが。いや～ホント、今更ながらJ專の子って本当に頑張ってたんだな・・と思ってしまいました。複数のコンクールや、発表会、個人とグループレッスンの沢山の宿題が重なっていてもやって来るのが当たり前だったし、本番では、CD並みに・・・言いすぎ？・・いやいや上手なのは本当で、当日には綺麗な音でちゃんと仕上げていました。先生が、怖かったのと補習で沢山見て頂けたのもあるでしょうが、その分忙しくなるし「３０分の補習に呼ばれて移動するより、家で練習してた方が・・・」と言うお母さんもいましたが、子供たちは夜の補習の後でも、頑張って言われたことを次の日の補習までに直して行ってました。だけど、今回は仕上がりが不安です。だいたい、自分のパートが出来ていたら４，５回合わせているうちに　もう少し聴ける様になっているはずです。曲は、くるみ割り人形のマーチですが、難しいのは連打。娘も、自分の速さではちゃんと弾けるものの、連弾になると連打の部分が合わせられなかったりで（もっと、相手の音を聴け）って思いますがお友達は自分のパートさえきちんと弾けていないお母さんが「原因はうちの子ね」とおしゃっていたのでコンクールも終わったらしいし、元々は上手な子なので頑張って、音をはずしたり・・・を無くせる様に練習して来てくれると　信じますと、同時にうちも塾に時間を取られているので、最後の追い込みで綺麗に弾ける様に絞らなくては

2012年03月29日

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来年の連弾曲♪

来年、春にあるピアノ発表会の曲が決まりました。ソロは、先生に提案して頂いた２曲の中からドビュッシー「月の光」に今年は、先生と連弾でしたが、コンクールが一緒だった生徒さんのお母さんから「ぜひ、一緒に」と言って頂き、来年はその生徒さんと連弾です一つ年下ですが、とても上手なお嬢さんなので　楽しみです。曲は、クラシック大好きな娘がCDを聴いて　あれこれ探し５曲メモをして持って行きました。こちらの都合で良いのかと思いましたが、その中からチャイコフスキーのくるみ割り人形組曲から「マーチ」に決定したようです。でも、でも・・・先生とならプリモを弾かせて頂けるけど、背が高いからきっとセコンドだろうな～、なんて思っていましたが、的中でした。娘が、プリモに座るとその生徒さんが　隠れて見えなくなるので仕方ないですね勿論、どのパートもお勉強になるので良いのですが。さて今日、楽譜が届きましたが　感想としては、学年と二人の実力から考えると随分と簡単だな・・・と正直思いました。「楽しく連弾」って感じなのでしょうか連弾では、無理をせずにソロに力を入れるのかも知れませんが、いつもキツキツに追い立てられていたJ專に居たからか、ちょっと　物足らなく感じてしまいました。宅配で、送料も無く届いて便利～

2011年12月07日

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ホッと一安心

やっと、娘のＪＯＣが終わりました。今年に入って、ピアノの先生にバイオリンとのアンサンブルを見て頂いたのはよいのですが・・・プロ同士？先生方のぶつかり合いも少々あったりで・・・・大変気を揉みましたが、無事良い演奏をする事が出来ました。結果、優秀賞推薦曲に選ばれましたバイオリン演奏の方や紹介下さった音楽家の方に良い報告が出来るとホッといたしました娘と、久しぶりにレッスン以外のお出掛け欲しがっていた地球儀や好きなキャラクター物、ＣＤを購入。見たがっていた映画も・・・・。「あ～、優秀賞　取ったらいい事ばっかり～」と娘は、大喜びですが・・・・・。考えてみれば、演奏者を探したり、先生に気を使ったり、レッスンに連れて行ったりお礼をしたり、家でのアンサンブルの際は、お部屋の大掃除をしたり、お昼やお茶をお出ししたり・・・私や主人が、ご褒美を貰いたいくらいなんですけど。肩くらい　揉んで貰わねば

2010年01月23日

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屋根の上にも居ないバイオリン弾き・・・。

今、娘は創作講座で大好きなバイオリンとピアノのアンサンブル曲を作っています。でも発表会は、来月なのにまだ一緒に演奏して下さるバイオリン奏者の方が見つかりませんヤマハで探して下さるのだろう・・・と思っていた私が甘かったのです。先生に「もう、どなたかに決まりましたか？」と言われ大焦り主人が、某お嬢様学校に通っていてバイオリンを習っている方の　お父様と知り合いで頼んでくれたのですが「小学生くらいが作る物なら、弾けるわ」とのこと楽譜のコピーを何枚かお渡しし、期待してお返事を待っていると「娘が、私には弾けないといいまして・・・。」と言われてしまいました次に、ネットでバイオリン教室にお願いしてみたのですが、先生に言われている「音高以上」の方が見つからなかったり、お返事が来なかったりです。ヤマハの大人の教室の先生にもお願い出来るか、受付に頼みに行きましたが返事もないし・・・。と、思っていたら昨日主人が、バイオリン教室の先生と「何とかフィルハーモニー？？」の人を紹介して頂いたから、その方に電話でバイオリンの方を紹介して頂こうと言い出しました。また・・・大袈裟で・・・万札が何枚飛んでいくのだろう・・などと、下世話な事を思いましたが、やはり一生懸命創っていて　バイオリンと演奏するのが娘の夢でしたので何度でも、一緒に練習して下さる方（普通は、３回くらいしか合わせられないそうですが）娘にとってプラスになる、素敵なバイオリン奏者とご縁があったらな～と思います。

2009年12月08日

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創作の毎日・・・

娘の創作は、基本的には月１で　帰ってきてから、又は次の日には先生に言われた「書き直し」の部分を終了してはいます。後の時間で創作をする訳ですがまぁ・・・１ヶ月あれば何とかやっていけます。ただ、ご自分でコンサートを開かれたり　先生作の曲がフランスで演奏されるからと日本から居なくなっちゃったりとお忙しいので時々、月２で講座があったり・・・結構大変です。今も、そんな感じで　私の持病の為の体調不良で　グループレッスンを休会しているのに週に４回は教室へレッスンへ行っている状態です。けれど、怖い顔（？）をして私が座っているよりも、大好きな先生と２人の方が楽しいと娘が言い出して、最近レッスン室には入らず　駐車券の為にあれこれお買い物をしたり、センターのイスでボーッと待っています。やはり娘のレッスンを見ていると何時の間にか体に力が入ってしまい、とっても疲れるのでしょう入室しないと、体が楽～なんです。ただ、教室へ連れて行くだけの　運転手に甘んじていますが　いつ先生に「お母さんも、入ってメモでも取って下さい」と言われるかちょっとドキドキ・・・。でも、娘も３年生・・・「ママも一緒に（教室に）居るのと居ないのとどっちがいい？」と聞くと「居ないの」と即答。ちょっぴり、寂しい母なのでした

2009年11月28日

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追い立てられて・・・

毎日毎日、ピアノの練習と創作に追われています。運動会の練習が始まった様で　夜サイレントで作曲したり楽譜を書いていると目が虚ろで、ふらふらしてくる娘・・・。そりゃそうです。毎晩９時半には、ベットに入るのに　１１時なんかに楽譜が書けるわけ無い仕方ないので夜中に、娘が眠い目で書いた　くちゃくちゃの音符をマシな感じに書き直し、弾いてみて（この部分、えらく短いな～）と思ったら「終わる感じ！」に書いてある楽譜を「続く感じ・・・」に書き直したり。娘　同様少し寝不足ですでも、時間に追われ　いつもの「いいね～それ」って言うフレーズが出てこないのが残念です。

2009年09月09日

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まだまだなのに・・・

発表会まであと２週間ほど・・・。なのに、先週「やっと譜読みが一通り終わったわね。」と先生に言われる様な状態です初めて弾くとき　私なんかは、楽譜を読みながら「え～っと・・・」って感じで弾き始めるのですが、娘は、耳が良いのでＣＤを聴いてしまうと、すぐにタララ～と両手で弾けてしまいます。親バカですが、コンクールで高１以下の課題曲なのに（その中では簡単な方ですが）凄いなんて思っていた　私が、バカでしたヤマハの子って譜読みが苦手と言われますが、ホントに　指番号なんて自分勝手だしタイとスラーを間違えていたり・・・。細かい所が全然でした。８月は２回しか見て頂いていないのですが、先生にキツ～い口調で叱られ続け初めて、涙ポロポロ流してのレッスンでした。そして今日、４時間授業で帰って来るので（猛特訓だ）と思っていたのに普段、遊ばないお友達と約束してくるしそのお友達は、ピアノ教室へ通う日なので３時半まで、というのですが「あんたに、そんな余裕があんのか！あと２週間で人前で弾ける様になるのか！」と言ってやりました。まだ、お金払ってないから　弾けない様なら発表会に出さないでやろう

2009年09月02日

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ぐったり・・・

明日は、２度目の創作講座と言う事で　補講に行って来ました。先月は、既成曲や自作曲を弾いたり、いくつか創ったモチーフを聴いて頂いたのですが今回は、一応出来る所まで曲を創り、書いていかなければいけないかな？と思い娘も、どう書いて良いのか分からない所をピアノの先生に教えて頂いたのですが・・・。創作の先生が、とてもパキパキした厳しそうな感じで　神経質そうでもあったので先生も、娘の書いた楽譜をダメ出しするわ、するわ・・・「きっちり小節の幅を同じに取りなさい。何センチ割る、何は？」「直角にして線を引く様に・・・三角定規持ってる？」ちなみに、まだ割り算習ってませんし、直角も多分知りません最後には、（私に書け、と仰っているのか？）と思う程　３年生の子供には到底無理と思える細かさで、失礼ながら少々（そんなに　しないといけないのか？）と呆れてしまいました。最近、調子が良いとはいえ、２日連続でレッスンへ行った疲れと、投げやり気味になってしまったのとで　帰宅後、娘を放って寝てしまった私・・・７時頃「お腹すいた。」の娘の声で起きると、ちゃんと１曲分楽譜が出来ていました。おお～やるではないのあ～良かった！（何もしなくて済んでホッとする・・・これでも母親）それでも一応　夜、娘が寝てから　楽譜をチェックすると、やはり先生に言われた通りにはきっちり、ぴっちりとは、書けておらず（当たり前でしょうが）縦の線が揃ってない音符や、これはちょっと・・・と思うところを修正しておきましたは～、やれやれです。

2009年07月18日

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発表会の曲

９月にピアノ個人の発表会があります私は（今年くらいにギロックのワルツエチュードなんて弾いてくれたら嬉しい！）とか思っていたのですが・・・。「ギロックは、お子ちゃま」見たいな事を言われ却下され何かの中学生の課題曲になっていたというシャブリエの「スケルツォ　ワルツ」になりました。まず、楽器店に行き　娘と二人で楽譜を探し・・・見て固まりましたじゅ、１０ぺージもあるし先生曰く「同じ事を弾く所も多いし、そんなに真っ黒な楽譜じゃないでしょ」とのこと・・・・。あと２ヶ月くらいしかないのに、出来るのでしょうかいつもの様に「最後の追い込み」で弾き込むのでしょうがまだ、慣れず不安な私です

2009年07月13日

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バセット・クラリネット

３月のアンサンブルで木管パートだったこともありチケットを購入していた「クラリネット五重奏曲」のコンサートへ娘と行って来ました。家を出る前から、コンサートが楽しみで「ひゃー、ひゃー」言っていた娘・・・。大好きなアイドルのコンサートにでも行くみたいでした始めに「バセット・クラリネット」のレクチャーがありました。私がブラスバンドで使っていた家にある（よく見る）黒いクラリネットと違い曲がった面白い形をしていました。クラリネット、ヴァイオリン（２人）、ヴィオラ、チェロの五重奏で　本当に素敵な音でいつもの様に娘は、舞台に釘付けで楽しんでいました。来週は、ピアノの先生に勧められたコンサートに行きます。進んでクラッシックのコンサートには、行きたいと思わない私・・・。お金も出すし、送り迎えもするから　早く一人で聴いて来てくれるようにならないかしら

2009年04月18日

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始動

創作の案内と宿題を頂きましたが、宿題の中に「どんな曲を創りたいか、断片的なパッセージを・・・」とあり、私は今日、ピアノの先生に尋ねると　モチーフで良いと仰って頂いてホッとしましたが「どんな曲を創りたいの？」と聞かれ娘は「大好きな弦楽器とのアンサンブル」と大それたことを・・・先生は「弦楽器のＣＤを貸して上げるから今まで、コンサートでどんな曲を聴いたかどんなＣＤを持っているか教えてね。」と・・・。それに、先輩達のツテで　弦を演奏してくれる人を探して・・・と先生。ああ～～、何だか大変そう。曲は１年掛かりになりそうな予感だし誰かに演奏して頂くとなると、当然お礼とか・・・勿論、気も遣いまくり私は、１年できっと痩せ細っ・・・いえ、ストレス太りに１票

2009年04月10日

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合格・・・(ｰｰ;)

今年のＪＯＣの後、先生から「創作研究コース」（作曲）への受講を勧められました。それがなんと、今いる音楽教室（楽器店）の創作では無くて、振興会での創作講座でした。先生も、時間の長さもお月謝も違いますが、一番の違いは　ＪＯＣで上へ行く子達がいる・・・という事らしいです。・・・でも、どうでも良いのです・・・私今でも一杯、一杯なのに　たった月１回の講座の為に１万円出して　これ以上、親子バトルで苦しみたくありませんけれど「楽しそう。やってみたい。」と我が子が言うので　オーディションを受けました。楽器店のオーディションとは違い、厳しい（らしい）し　色々な所から色々な子（うちの子と違って出来る子や既に楽器店で創作を受講している子）が来るから「結果は、分からないよ。」と先生にも言われていました。自作曲から２曲と自由曲を１曲、そして５つあるモチーフから１つ選んで即興演奏をしました。即興は、先生の補講のお蔭で難なくクリア。そして、親子面談がありましたが　娘は普段と違ってと～ってもお利口に答えていました。私は・・・「普段の練習はどうですか？」の問いに「専門コースは、大変なので　辞めたらお友達と遊べるよ！と言うのですが、練習の方が好きみたいです。」と（辞めるの勧めてるのかよ）的な発言なのに・・・先生から「おめでとうございます！」とメールが・・・。受かってしまった様です５月開講ですが、それに向けての宿題も出ているとか。返信メールに「頑張らせます・・・」と書き（私が頑張るんじゃないし！）娘には「一人で頑張ってね・・・」と言う・・・冷たい母なのでした。

2009年04月09日

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涙、涙・・・のお別れ

昨日は、楽器店の発表会でした。１週間前、遠くへ引越してしまった仲良しのお友達も　前日からホテルへ宿泊しての参加で、娘も大喜びでした。アンサンブルは、無事に終わり　次の部への入れ替えで慌しい中、先生との記念撮影や着替え・・・。引越しでグループを辞めてしまうお友達とお母さんは「泣いてしまうから、新幹線の駅までは来ないでね。」と仰っていたのに、会場内ですでに涙・・・最後のお手紙を渡した娘の目にも・・・他のお友達の目にも・・・。「夏休みには、会えるよ。」と言いながら　私たち母親の目にも涙が・・・同じ年で　とても娘と気が合っていて、いつもレッスンが終わるとピッタリと寄り添い色々な事を空想して絵を描いていた二人。グループ内では、年下なのに静かに真面目に頑張っていた二人。３年間一緒に、コンクールで泣いたり笑ったり、勝ったり負けたり・・・それでも変わりなく親友でいられた二人・・・。本当に良いお友達だったのに。会場を出て、発表会を終えた人でごった返す中　小さい声で「さようなら」「バイバイ・・・」と言葉を交わし　小さく手を振り歩き出したお友達。娘は、その後姿を見送りながら声を上げて泣いていました。学校のお友達より密だった、大切なお友達との、初めてのお別れに涙する娘を励ましながら私も、涙が止まりませんでした。でもこの、お別れが悲しくてずーっと泣いていたという　そのお友達は「お年玉を貯めて、音大に行き、娘達の通う音楽教室の先生になって帰ってくる」そうです。頑張れＫちゃん

2009年04月01日

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ボロボロ・・・

凄く久しぶりの日記です。３月に入ってから、今月末にある発表会のアンサンブル練習に明け暮れています。今回の曲は、グリンカの「ルスランとリュドミラ」です。今回は木管（クラリネットとフルート）担当です。娘は、バイオリンが大好きで、本当はストリングスをしたかったようですがストリングスは、かなりテンポが速く難しいので　第一希望・木管（やった事が無いという理由で）第二希望が無くて（！）第三希望がストリングス・・・だった娘。かなり保守的です。簡単なパートで、弾くのは出来ても　最初「お休み」を数えるのに少し苦労していてちょっとばかり私も熱が入り・・・厳しくレッスンしたからか買ったばかりのスコアも先生に「先生のより年季入ってるわね！」と言われるほどボロボロです。ボロボロ加減・・・写真でわかるでしょうか・・

2009年03月23日

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優秀賞～)^o^(

週末にあったＪＯＣの結果がでました。今年も優秀賞を頂く事ができました去年と同様、組曲でした。去年ほど大変では無かった様な気もしますが、やっぱり２～３ヶ月で曲を創るのは時間的にもギリギリで　曲数も５曲と多くなってしまった為、完璧に楽譜を書くことも出来ませんでした。お馴染み、親子バトルもあり　娘も何度泣いた事でしょうけれど先生のお話しでは、東京から来ていた審査員の偉い（？）先生もとても誉めて下さっていた様で、苦労も報われた思いです。（あ～、この良い結果が出たところで、スッパリ専門コースをやめてしまおう！）と思ってしまうとっても弱い母ですが、２００９年の良いスタートが切れて喜んでいます。

2009年01月19日

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迷惑な大掃除？

もう、ＪＯＣも数日後とせまり　私も、練習に時々付き合うようにしています。子供って先生に言われた事を忘れている事も多いので、レッスンのＭＤと私が書いたメモを使って「あ～だ、こ～だ」言っています。ピアノの横に立っているとどうしても気になるのが　埃です。以前、使っていたアップライトは、黒では無かった為か余り気にならなかったのですがグランドは、黒なので凄～く気になります。「あ～だ、こ～だ」言いながら、ピアノを拭き始める私・・・。さらに・・・「あ～だ、こ～だ」言いながら、掃除機を出してくる私・・・。そして・・・「あ～だ、こ～だ」いいながら、ピアノの表面の埃を吸い取る私・・・。挙句に・・・表面だけでなく　譜面台まで引き抜きピアノの中まで掃除機をかけ始める私・・・。ピアノを迷惑そうに弾き続ける娘・・・。そして今、ピカピカになったピアノで娘は、練習を続けていますが娘の邪魔をしてどうするって感じです。気になったら無視できない、掃除を始めたら止まらないこの性格、何とかしたいです。写真撮ってる間に早くあっち行ってよ～

2009年01月13日

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つまらない週末

来週は、とうとうＪＯＣです。今日から、連休？はい。勿論、私達には　カンケーありません。明日も臨時レッスンがあるようです。曲は、昨年中に何とか出来上がりましたが　「終わり方は、こうした方がいい。」とか「あれ？拍が合ってないよ。」とか　今年に入って色々手直しがあり　折角書いた楽譜も何が何だか分からなくなってしまい　もはや書き直す気力もありません。先生曰く「もっと良い曲にする為に　細かい手直しがあって良い」そう・・・。でも私、性格的に書いたものを消してまた書いて・・・汚くなっていくのは凄く嫌です。今、楽譜を見ても訳が分からない状態に近いので　放置してあります。ついでに、練習も放置。こうして一人ＰＣに向かい（遊びに行きたいな～）（もう、この曲飽きた）とふて腐れております。・・・が本当に来週　人前で弾くのか？というくらいの弾けて無さ。やっぱり、横にへばり付いてないと駄目なんでしょうか・・・

2009年01月10日

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組曲　ぱ～と３

来年のＪＯＣ（自作曲発表会）の曲は、１年目、２年目に引き続き組曲になりました。長い曲１曲作るよりも作りやすいから・・・というのが理由です。今年のテーマは、夏くらいに毎朝　再放送されていた懐かしのアニメ「みなしごハッチ」がテーマです。娘は、何故かハッチが可愛くて大好きな様子・・・アニメの中に鳥の百舌に襲われて虫達が逃げるシーンがあり、娘は早速「逃げろ！もずが来た！」と言う曲を作ったのですが　先生は、このアニメをあまりご存知無くて　イメージが浮かんでこないと言われ、ＤＶＤを借りて先生に見ていただきました。でも、古いアニメで３巻しかＤＶＤがレンタルされておらず、しかも話しも飛び飛び・・・残念ながら百舌に襲われるシーンはありませんでした。ＪＯＣというと、お母さんが作っていたり（中には音楽の先生をされている方も・・・）楽譜を書いている暇が無いからと　お母さんが変わりに楽譜を書いたり・・という事もよく聞きます。作ったり弾いたりで本当に時間がありませんが　我が家は出来るだけ本人に任せています。作曲も本人が遊び弾きからモチーフを作り、その中から　気に入ったり先生に誉められたモチーフを繋げパズルの様に組み合わせて　１つの曲を作ります。楽譜も先生に「ヘロヘロだけど、自分で書いて偉いね。」と言われます。自分でやらないとその子の力にならないと思いますと言うのは口実で本当は、楽譜書くのなんて面倒だし（１小節に音符多すぎるよ！などと注意はしますが）作曲すると、何処かで聴いた事のある様なフレーズしか出てこないからなんですけど大人（私）は、頭が固くてど～も良い物が浮かんできません。組曲ハッチは、今の所「ママに会いたい」だけきちんと？楽譜になっています。発表会は、来月なんですけど～、大丈夫なんでしょうか間際での追い込みはいつもの事ですが・・急げ！！

2008年12月07日

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考えさせられたこと・・・

夕べ、同じグループレッスンのお母さん（ピアノの先生をしていらっしゃる）とメールをしていて　考えさせられた事がありました。私達のグループの先生は、実績もあり　先輩達もとても優秀で、輝かしい経歴の持ち主ですがグループのお友達の中にも　コンクールで全国大会へ行くようなお子さんがいます。少し前に、そのお友達がとても酷い青あざを顔に作って来ました。こめかみや目尻にも薄っすらと　赤い擦り傷（？）がありました。話しを聞くと「お母さんが、リモコンを投げたら顔にあたってしまった」とのこと・・・。勿論、家でピアノ練習中のことでです。そして、夕べその子と並んで優秀な成績を上げる１つ上の先輩は、お母さんにグーで殴られて、目の横に青あざを作ったと聞きました。勿論、練習中にです。子供が上手く弾けないと腹が立つのも分かります。イベントが近づいてきていると、なお更です。私だって、「そうじゃないでしょ！！」とおでこをペシッとやってしまうこともあります。親子バトルは、誰にでもあると分かっています。特にイベントは、結果が出るので悪ければ子供が傷つく・・・そして母である自分も・・・。それが、本音でしょうか。例えば、子供本人が強く「金賞を取りたい！」って言っていたとします。そして、お母さんは（結果より、頑張る事が大事！）って思っていたら・・・子供が上手く弾けないところで、グーで顔を殴ったりするでしょうか？そこまで、腹が立つでしょうか？やっぱり、親である自分の為でもあると思うのです。たった１回の事だから・・・親も反省し傷ついている・・・。子供の為と言い訳して、先生にも咎められず　私たちグループのお母さんも「気持ちは、分かるよ」と言ってくれる・・・だから、虐待ではないのでしょうか？そして、怪我をしたお友達は揃って優秀・・。だけど、お母さんにグーで顔を殴られてあざが出来た・・いくら普段ちゃんと可愛がられていても心に傷を負ってしまうのではないでしょうか。「小さい子供の顔を殴り、怪我をさせてまで金賞はいらない」負け惜しみと思われようと、本気でやっていないと言われようと、私たちは「そこまでにはならないようにしようね・・・」そうメールで誓い合いました。何でもそうですが、それなりに出来る様になるには、努力もいるし辛い事もある・・・「音楽は、楽しむもの」それだけで無い事も分かりました。でも、同じグループのお友達の場合、どこへも行かず、他の習い事は全部やめて何時間もピアノにへばり付いていて　後ろには、怖いお母さんが睨んで立っている・・・。それで今　良い結果が出ても将来はどうなるのだろう・・・と余計なお節介ですが心配になってしまいます。ピアノにかじりついているだけでは良い演奏は出来ない、これからも色々な経験をさせて上げて、豊かな心でピアノを弾けるようにしてあげようね・・・。プロにさせる気はないから言えるのかも知れませんが、夜中にそうメールし合っていました。

2008年11月24日

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アンサンブル通過～！！

昨日は、エレクトーンアンサンブルの予選でした。去年なんかは、親も子も皆「受かったら又忙しくなるし、別にいいよね～」という感じでした。今年も親は、エレクトーン講師をしてらっしゃるお母さん以外はそんな感じでしたしまだ子供たちは自分の演奏で精一杯と先生も思われてたのか　特に顔を見て合わせる事も教えて下さらず、演奏もバラバラな所がありました。なのに前日　急に娘と、一番の仲良しのお友達の２人に「合わせよう！」という気持ちが芽生えたようで・・・。先生が他のお友達の音を変えたりしている間に　２人が音を消して顔を見合わせ一緒に同じ所を何度も練習しだしたのです。「練習しよう！」とも何も言って無いのにそれはもう、真剣に何十回もそれを先生がとても誉めて下さり、当日４人みんなが　要所要所でお互いの顔を見ながら息を合わせて弾きだしました。そして、今日発表があり「予選通過」のメールが帰って来た娘に　報告すると「キャ～ッ」と叫んで　大喜びでした。自分がメロディー担当と言う事と、ノーミスでは無かったので　ほっとしたのでしょうか。実は、アンサンブル１週間前に辞める話しを先生にしていて「ここでは、音楽的な事が色々と学べるから」と言う事と「ピアノもコンクールに重点を置くのではなく、基礎を見て下さる」と言う事で、グループに残る決意をしたところでした。アンサンブルが通過した事で来年３月まで　また忙しくなってしまいましたが色々、考えている暇はありません。頑張るのみです

2008年11月04日

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組曲「ドリー」

只今、アンサンブルのコンクールへ向けて頑張っています。曲は、組曲「ドリー」の中から「スペイン風の踊り」です。グループレッスンは、ほとんどアンサンブルなのですが　９月の発表会が終わってからのパート決めだったので、まだ皆自分のパートを弾くのがやっとという感じです。発表会も含め今まで、ベースや金管楽器でしたが、今回は娘の好きなバイオリン・・・ストリングスのパートになりました。メロディーも初めて。だけど、なんだか目立っちゃって、間違えないでよ～なんて不安に。おまけに、スタートの指示（首を振って合図します）も娘担当に・・・皆が注目しているか、見渡してＯＫだと息を吸い、１、２と首を縦に振って演奏がスタートします。ほけ～っとしている　娘・・・。大丈夫かとにかく、皆の足を引っ張らないで頑張って欲しいです。

2008年10月19日

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冷や汗の舞台袖

娘のピアノ発表会が無事に終わりました。２日前まで、どうなる事かと不安でしたが　バトルの成果もあって先生に誉めて頂ける演奏が出来、本当にホッとしました私が足台を設置しなくてはいけなかった１年目の発表会以来、舞台袖まで付いて行くのがお決まりになってしまったのですが、未だに慣れることが出来ません。１年目は、初めての「一人で演奏する」発表会だったので、私も初めてってくらい、変～な汗がどっと体中から出てきて、ちゃんと演奏も聴けないほどでした。それから、何回もコンクールや発表会を舞台袖で聴いてきましたが、やっぱり自分の子の番になったとたん　汗がタラ～と出てきます。１年目と違うのは「変な演奏は出来ない」というプレッシャーも加わって、緊張のあまり吐きそうになる事でしょうか。「もう、駄目・・・」状態になると、娘にあれこれアドバイス（？）するのもやめて先生に、お任せします。先生は、舞台に出る前の娘の肩に手を置いて　小声でお話しして下さいます。何を仰っているのか聞いた事はありませんが、娘も大好きな先生とお話しして、落ち着いて出て行きます。けれど親は、自分の子の演奏を客席で落ち着いて聴ける日なんて永遠に来ないんでしょう。

2008年09月16日

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久々の大バトル

数日前のグループレッスン中に　皆で発表会の曲を弾き合いました。皆、この夏はピティナに参加していたのに、ちゃんと弾けてますそして・・・娘は１番？下手・・・やはり家での練習をレッスンのＭＤに頼り過ぎていたのでしょうか・・・。そして、昨日の個人レッスンでも注意が山盛りで・・・（これは、マズイ）と帰ってから横にへばり付いて練習をみました。それはもう～凄かったです。「何度言っても右手、左手のバランスが悪い」と蹴っ飛ばし泣いて弾かないと携帯を投げつける・・・（娘ではなく床に向かってですが）以前よりずっと口答えをする様になった娘と、本当に久々の親子バトルでした。そして、今日はまたグループの皆と臨時レッスンの弾き合いへ。他のお母さんも「怒鳴りすぎて、頭が痛い」と言ってましたが、私も声が擦れていましたけれどやっぱり、やっただけはある様で・・・。他のお母さんも誉めてくれましたが先生にも「ちゃんと注意した所が直っていて良かったよ。」と言って頂き、無事に終わる事ができました。は～ぁ、バトルは無駄では無かった様です

2008年09月13日

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お盆休みも終わり・・・

今日からまた、主人は出勤して行きました。この夏は、主人と私の　厄年＆大殺界を無事に過ごせる様にと両家のお墓参りしか行ってなかったので、昨日　姪も連れて遊びに行って来ました。一人っ子って楽なようですが、いつも親が相手をしなくてはいけないので、ちょっとダルイ時がありますけれど、娘と同い年の姪がいると　二人で遊んでくれるのでと～っても楽でしたお盆休みも終わって、新学期まであと２週間。お勉強の目標は、ほとんどクリアしました。音楽の方の「ドの♯」「ドの♭」などのドイツ語読みの暗記も　クリア。でも・・・ず～っと前にピアノの先生に頂いて、ホントにさら～っと習ったプリントの束このプリントの内容をちゃんと　覚えさせようと思っていたのですがこれを見ると、とっても憂鬱でプリントには「平行調、同主調、属調、下属調」の事、そして「５度圏の調号と主音」と５線譜が渦巻いた様な変な絵が書いてあります。ま、まぁ・・・５度圏はピアノで弾いているから分かるんだろう・・・と言う事にして今日は、（楽典の日）と決め、１日で終わらせたいと思います。

2008年08月18日

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いちばん星♪

前回のグループレッスンで「いちばん星」という曲の　楽譜を頂きました。２ページに渡る、とっても綺麗な曲です「順次ベース」？とやらのお勉強らしいです・・・が、宿題が　次のレッスンまでに暗譜です何故かというと、全調で弾く前に（また、全調で弾くんだ）元の調できちんと弾けるようにしておく必要があるので、暗譜しておくらしいです・・・勿論、他にも宿題はあります・・・・発表会、次のコンクールの課題曲の練習も始めています。でも、やらなければいけません。しかも、ヘロヘロな出来ではいけないのです。それが、専門コースの定めなのですまた、ピアノの横に座って　バトルな日々を送るのでしょうか

2008年08月03日

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激励会

今日は、グループレッスンのお友達親子と　ピティナの為の激励会をしました。・・・というのは、大袈裟で・・・本当はお母さん達が、パーっと皆でお食事に行きたかっただけなんですけど予選終了してホッとしているお母さん、コンクールを控えてる、またはピティナ予選がまだで　ドキドキなお母さん、色々ですが　いつも励ましあっている母達ですそして、それぞれの頑張っている子供たちを　いつも応援し、認めています。この、仲間がいるから厳しくて辛い時でも　娘と頑張って来られたのだと思います。感謝、感謝です。この前まで「食欲が無い～。」なんて言っていた私ですが、最近またご飯が美味しくてバイキング形式の夕食を沢山頂いた私でした。

2008年07月05日

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現実逃避・・その後

ピティナ予選曲に対する　ちょっとした恐怖はまだ続いていて、早速今よく聴いているＣＤ「湯山　昭　お菓子の世界」を娘に弾かせようと楽譜を購入しました。しかし・・・すでに耳でコピーしてしまっている娘は、楽譜を見ずに両手で弾きだす始末譜読みさせようとすると逃げてしまいます。折角、買ったのに勿体無い・・・と、ピアノをサイレントにして、私のお気に入りの「チョコバー」を練習することに。う～ん、久々に楽しいちょっとジャズぽくてリズムがもたもたしてしまいますが、断然やる気になってしまった私一体何の為に、楽譜を買ったのか・・・「発表会で弾けるかもよ」と娘を説得していますが本当に、この譜読み嫌い　何とかならないでしょうか・・・

2008年07月04日

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現実逃避

最近、ピティナ課題曲を聴くと、うんざりしてしまう私は娘が練習を始めると　ガーデニング（ただの水遣り？）したりドアを締め切って、インターネットしたり・・・練習に付き合う事は殆ど無くなりました。この間は「もう、聴きたくない」という様な愚痴を先生にしてしまいましたが「同じ、曲ばかり弾かなくても良いのよ～。」と言って頂き　早速、話しも出てないのに９月の発表会の曲探しを始めました。よく聴くＣＤの中から　お気に入りの曲を弾かせたり・・・次のコンクールの課題曲が出たので、譜読みさせたり　少し、現実逃避しています。今日は、ピティナの予選を聴きに行くように先生に言われましたが上手な子の演奏を聴くと、また練習にピッタリとへばり付き、無駄に娘に厳しくしてしまう・・・と思った私は、主人に連れて行って貰うよう頼み家で、ごろごろ・・・。帰って来た娘と主人が言うには「みんな、下手だった～。」「今日、受ければ良かったな～。」なんて言う娘。その後、２時間ほど練習して　ショッピングセンターに行き　お買い物。食事後ゲームセンターで、太鼓ゲームをしておりました。でも、そろそろ気を引き締めないといけないかも・・・。

2008年06月29日

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ピティナ　ＤＥ　ダイエット

ピティナ予選まで１ヶ月を切りました。この頃、妙にイライラしたり不安感に襲われたりする私・・・。食欲も無く、朝から夕食まで小さなパン１つ、なんてこともあったりして体重が４，５日で２キロ落ちてしまいました。（落ちた方が良いのですが）先輩のお母様が、ピティナになると体重が落ちるというのを聞いて（そんな、デリケートな人がいるんだ・・・）なんて思っていたのですが私も、デリケートだったようです「予選は、受かるわよ。」という先生のお言葉を信じようにもど～も、不安で仕方が無い。夜も寝付けなくなったので　とうとう病院で睡眠導入剤と抗不安剤（？）の様なものを頂いてきました。ああ・・・また、予選曲２曲が家の中に響き渡る～～～～

2008年06月14日

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上には上が・・・

専門コースにとって暇（？）な春は過ぎ、だんだんと慌しくなってきました。ピティナ予選まで後１カ月足らず。予選を受けた第一号のお友達が　無事予選通過となり娘にもやっと緊張感が出て来た様です。グループの中にはエレクトーン専攻で、ＥＳに出るお友達もいます（ピティナも受けます）。そのお友達は、毎日補講レッスン終了後、家で夜中の１２時まで練習しているとかまだ３年生なので　朝はぎりぎりの８時まで寝かせておいて　遅刻しない様　学校までお母さんが、送っていくみたいです。す、凄いです。ピアノもエレクトーンも頑張っています。うちの子とえらい違いです。そんな中　宿題は容赦無く出ます。秋のグレードテストの為の勉強、２曲全調で弾く、変奏、伴奏付け、作曲して書くプリント（減７和音　アルペジオで弾く）アンサンブル・・・この前は１４個の変奏曲がそれぞれテーマとどこが違うかを７項目づつ書き出して表にする・・というのがありました。つい、ピティナの事を忘れそうになりますけれど、もっと頑張ってる子は沢山いるということを忘れずに娘にも渇を入れていきます

2008年06月06日

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言えない　タカタカ・・・

コンクールの曲に慣れすぎて、やたら早く弾いたり適当に弾いたりする様になってしまった娘。先生に、メトロノームと一緒にゆっくり弾くように　また、ちゃんとタカタカ・・と数えながら弾くように言われました。でも・・・練習を聞いていると・・・「タカ　タカ　タカカ　カン・・・」とか「タカタカ　タカタカ　タカタタタカ・・」と。弾いている手につられているのは分かるのですが、タカタカを言う練習からしなくてはいけないでしょうか・・・

2008年05月19日

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３年目スタート

今日、２週間ぶりに音楽教室のグループレッスンへ行って来ました。今日から専門コース３年目になり、時間も３０分延長の１時間半になります。お休み中にだらけていたからか、いきなり１時間半は疲れました。娘もボーっとしているし・・・何度鉛筆で突付いたことか本当は、３年目にもなると　親は同室しなくて良いのですが、ウチは無理そうです。

2008年05月08日

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フジ子ちゃんのコンサート

今日は、フジ子・ヘミングとヴァイオリニスト　ローラン・コルシアのコンサートに行って来ました。最初は、ローラン・コルシアの演奏でした。ヴァイオリンも素敵だな～ぁ、と思い娘に「ヴァイオリン、習いたい？」と聞くと「うん！！習いたい！！」と返事・・・き、聞かなかったことにしよう・・（ピアノだけで私は、一杯だからね）その後、フジ子・ヘミングのソロがありました。色々な番組でフジ子・ヘミングの特集を見て　すっかりファンになってしまった私は、本当に興奮しました「リストを弾く前に（別れの曲）を弾きます。」と言われ　プログラムに無い嬉しいおまけもありました。けれどお年のせいか（失礼）耳が不自由なせいか　私でも違う音を弾いたかな？と思う事が何度かありました。第２部に移る前の休憩時間「・・・でもちょっと　フジ子ちゃん、間違えてたね～。」と娘・・・フ、フジ子ちゃんってアンコールには、娘がアンサンブルの発表会に弾いた「ハンガリー舞曲第５番」も聞けて大喜び？と思いきや「音間違えてたし、二重○じゃなくて○だね～。」なんて言うので「でもさ～、ＣＤじゃなくて　生の音っていうのも　良かったでしょ～」と聞くと「ＣＤの方が　上手。」と一言・・・も、もう絶対に連れて行ってやらんけれど「ラ・カンパネラ」はやっぱり生の演奏の方が「綺麗だった」と言っておりました

2008年04月15日

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睡眠時のお供

娘が寝るときのお供は、可愛いぬいぐるみでもなく、愛着のある毛布でもなく・・・最近はずっとリストのＣＤです。正確にはフジコヘミングのＣＤなのですが、ずーっと「ラ・カンパネラ」が鳴っています。私と同じで気に入った曲は何度も繰り返し聴くタイプのようですが、レッスンに行く車の中　でも聴かされ、もう正直飽きましたあと４日でフジコ・ヘミングのコンサートですが、本物を目の当たりにして何か感じてくれれば良いのですが、その前に私の様に飽きたりしませんように

2008年04月11日

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プレッシャー

ピティナの課題曲１０曲全てを譜読みして　先生に見ていただくのは、もう今日で３週目。「これは、あまりにも簡単だから　暗譜して仕上げて」と言われた２曲を省き８曲が残りましたが、まだ課題曲は決まりません。今日は先生に「どの曲もすぐに弾けちゃってるし、２年生になるし予選は受かるわね。」と言われてしまいました先生がコンクールなどについて「～なるだろう」なんて仰るのは初めて！先生に「大丈夫！」と言って欲しくて、こちらが色々な事を言っても　絶対に結果について予想のようなことは、仰らなかったのに・・・。プレッシャーというか（どうしょ～）って感じです。発表会が終わってグループレッスンが始まり　早速、数曲を色々な調で弾く＋伴奏付けそして譜面書きの宿題が出ているのに、それどころじゃない早く課題曲を決めて頂いて、弾き込んでいかなければ

2008年04月04日

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発表会でした！

昨日は、音楽教室の発表会でした。当日の朝も教室で練習して、皆でホールに向かいました。その甲斐あってか　本番は無事終了することができました。１年の締めくくりである発表会が終わって心底ホッとしましたがどっと疲れ・・・昨日は夕方６時から娘と爆睡夜中に起きてお風呂に入り、また爆睡けれど年のせいか、疲れが取れず今日は、お昼寝そしてやっと今、こうやって日記を書けるようになりました。演奏も良かったのですが、衣装も先生方に評判が良かったようです。手作りが多い中、ネットでお揃いの可愛いアメリカ製のドレスを購入し「下手に作るよりも良かったね～」とグループのお母さん達と話していました。い、いえ・・・決して作れるお母さんが居なかった訳では・・・ま、まぁ～忙しかったし何がって・・・？・・・レッスンの付き添いとか・・・ははは・・・髪飾りはどうしよう・・・と言う話しの時、折角ウエスト部分（前）に付いている花がエレクトーンに座ると　見えなくなってしまうと言う事で、その花を髪に付けちゃいました。リボン部分は、少し短くしましたが　どうでしょう

2008年03月26日

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先輩のアンサンブル

今日の合同レッスンで　先輩方（小４）のアンサンブルを聴くことができました。難しい曲を娘達の半分の人数で演奏しているのに、なんと素晴らしかったことか娘達（幼稚園年長～小２）の演奏とは、雲泥の差でした。長年？コンクールで賞を取ってきたり、厳しい専門コースで鍛えていて、みんなピアノも上手だからか、エレクトーンの弾き方も全く違いました。あと、娘達はまだ自分の事しか頭に無い感じですが、先輩達はちゃんと所々で顔を見合わせたり　合図を取ったりしながらの余裕の演奏で　本当に鳥肌が立つ程の、カッコイイ素敵な演奏でした。我が子は、あんな風になれるまで　続けていけるのでしょうか・・・

2008年03月17日

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モーツァルトを聴きながら・・・

夕食の前に　娘が読んでいる音楽家の漫画本の話しになりました。モーツァルト物語を読んだところで、他にどんな曲を作曲したのか聞くので「ディヴェルティメント・ニ長調」や「セレナード第１３番ト長調」などが入っているＣＤをかけてやりました。ＣＤプレーヤーがダイニングから少し離れているので、ちょっと大きい音にして・・・なんだか優雅なディナーじゃない・・・そして、モーツァルトを聴きながらの　今夜のメニューは、お好み焼き今日はアンサンブルのグループレッスンで帰りが遅くなるのが分かっていたので簡単メニューにしてしまったんです。（その代わり具沢山ってことで）どっちかってゆ～と「なにわのモーツァルト（キダタローさん）」って感じの我が家でした。

2008年03月10日

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ホルン＆ティンパニー

今日の個人レッスンでは、発表会のエレクトーンの音入れをしました。娘は、背が高く　補助ペダル無しにエクスプレッションペダルが踏めるので音を変えるのも足で出来るからと、ティンパニーのパートが増えました。ちょっとしたことなので、その場ですぐ増えた分も弾けるようになり　発表会の方は順調です。ところで、心配なのはピティナです。まだどこで受けるのか、いつ受けるのかも決めておらず課題曲も譜読みが７曲終わったところで、勿論まだどの曲にするのかも決めていません。まだ、日はありますが　やっぱりコンクールは苦手です（私が受けるのではないですが）

2008年03月07日

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課題曲

今日、グループレッスンでピティナの課題曲を教えて頂きました。本当は、３月１日発表なのですが先生のように会員の方にはピティナから　課題曲が載った雑誌（？）がすでに届いており、それを見せて頂けたのです。数曲ですが、手持ちの楽譜に載っている課題曲もあり　帰宅後娘は、早速譜読みをしていました。印象は、まだ全部見た訳ではありませんが、発表会などで弾いている曲に比べればやさしいかな？と思います。でも、コンクールは審査員の先生方の好みも左右する様ですし、ピティナは空気がピーンと張り詰めた様だと聞くので、初めて出る娘には難しいのではないでしょうか本人は、とてもやる気になっているので　私もそれに付いていくしかありませんがまた、特訓の日々が？と思うと憂鬱です。

2008年02月28日

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猛特訓(ｰｰ;)

昨日の個人レッスンで「ピアノのテクニック」の練習の仕方を先生に教えて頂きました。今日、お昼前から　久しぶりに娘の横にぴったり付いて練習させました・・・が！何だかとっても大変指番号の数字も小さいしグランドピアノだと楽譜たてがちょっと上の方にあるので、とても見にくいらしく　立って弾く始末おまけに何度「指番号！指番号！」と注意しなきゃいけなかったか・・・もう私の頭には角が生えて　物凄い剣幕で怒りながら練習させていました。娘はずっと泣いていましたが　私は途中でやめられない性分で　出来るまで繰り返し弾かせました。気が付くと午後４時お昼を食べるのを忘れていましたまだ、７才の子に昼食を食べさせないなんて　何て酷い母親なんでしょう正に　鬼母です・・・。その後、夕食に差し支えない程度に　バナナとおやつを食べさせてあげましたが、こんなに躍起になる事は無かったなと　反省しました。

2008年02月23日

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新しい教本

５月からピアノ個人のレッスンが１０分のびるのですがこの間、その１０分で何か　ハノンなど基礎的な事をして頂けないのでしょうか？と先生に尋ねてみました。そこでお話しがでたのが音楽之友社の「ピアノのテクニック」という教本でした。グループレッスンの時にも先生からお話しがあり　皆、早速購入して使う事になりました。　ハノンなどは時々　私がさせていましたが、変な癖がついていないか心配ですこれから暫くは、イベントも無い為（あ！！アンサンブルがありましたが、ただの発表会なので気にしない、気にしない！）頑張って指を動かす練習です

2008年02月15日

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優秀賞(ﾟoﾟ)

今日は、グループレッスンの日でした。先日　先生から、ＪＯＣで娘の曲が優秀賞を頂いたとメールがあって大喜びしてたのですがなんと娘のグループ４人のうち２人が優秀賞、２人が奨励賞を頂いたのです！全員受賞で、皆でお祝いの打ち上げをしようと盛り上がりつつも賞を取るのが当たり前みたいになっても　苦しいな～なんて思いました。たまたま優秀なお友達に恵まれ、娘はとても幸せだと思うのですが　正直（賞、取れて良かった～。１人だけあぶれなくて良かった～）と胸を撫で下ろしましたこれからも色々なコンクールがありますが、仲間がいると励みにもなる代わりに負けて泣く事もあると思うので　私は、１人（個人）の方が気楽だな～なんて思ってしまう弱い母です。今回は、ラッキーな事に１番良い賞を頂けましたが、これに甘んじる事無く　仲良しのお友達兼ライバルに負けないように頑張って欲しいと思います。

2008年02月14日

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追い込み

今日は、グループレッスンでＪＯＣの曲の弾き合いをしました。皆、素敵な曲を作っているけれど　間違えたり、つまったりと　弾くのはまだ　完成では無いな・・と言う感じです。１２月は、ピアノコンクールで忙しく　１月から作曲し始めたのだから仕方ないのでしょう。でもでも！皆、本番ではちゃ～んと弾いてしまうって知ってますもう、追い込みをかけて１日中練習しているのですもん。そして週末も　朝から晩まで練習して来るのは分かっていますそれが、Ｊ専の子なんです。（どうしても短期集中型になってしまう）だ、だから頑張れ娘～今は、やる事一杯のスケジュールでとても大変だけど（学校の宿題なんて私がやりたくなるくらい）発表会が終わったら、お風呂にもゆっくり入れるしテレビも見られるし　ＤＳも出来るよ～

2008年02月07日

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猛練習？？

昨日は、宿題をしてすぐにピアノの練習を始めました。レッスンのＭＤを聴きながら、楽譜を書いたり弾いたり・・・いつもは練習中に「喉、渇いた～」「ちょっと、トイレ！」なんて言って　うろちょろするのに昨日は、真剣に４時間べったりピアノにへばり付いていました。そして、夕食とお風呂を済ませてまた、練習。サイレントで、眠くなる限界の１０時頃まで練習していました。その甲斐あって、今日の臨時レッスンは　ちょっと直された所があったくらいで２０分ほどで終了しました。明日のグループレッスンでは、皆と弾き合いをするので　今もまた先程直された所を必死で練習しています。今日も　４、５時間練習しているでしょうか・・・練習以外は、食事や宿題など必要な事しかしていません。まだ、１年生の娘。いくら好きでも、頑張りすぎて「燃え尽き症候群」とかにならなきゃ良いのだけど・・・。　

2008年01月30日

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後２週間

ＪＯＣまであと２週間です・・・。曲が出来たかといえば、あともう少しという感じです。また先生に、出来ていない所を作ってＭＤに録音し　センターへ届けるようにと言われたけれど「もう、限界です（娘が）助けて～～」という様なメールをしました。すると、優しい先生は「月曜日に、お休みの生徒さんがいるので来ますか？」と仰って下さったので　今日夜の８時にレッスンに行って来ました。なんと１時間もあーでもない、こーでもないと色々弾いている娘に付き合って下さり後は、まとめて仕上げるだけになりました水曜日も臨時レッスンをして下さるので、仕上がりをみて頂いて終わりだと思います。でも、作るだけでなく　ちゃんと弾けないといけないんですよね・・・残りの１０日で　弾き込んでいかなくてはいけないので　娘は、お友達と遊ばないで頑張ると言っています。頑張れ～（人ごと）

2008年01月28日

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アンサンブルのパート

今日は、グループレッスンで、３月にある発表会の（エレクトーンアンサンブル）パート決めをしました。ジャンケンに負けに負けて　娘のパートは「ホルン」に決まりました。ホルンは移調楽器とかで「ラレファ」と書いてあるのに「レソシ」と読むややこしいパートですＪＯＣで忙しいのに　こっちの楽譜も書き直しか・・・と落ち込んでいると娘達のもっと上の先輩の中に「ハ音記号も、何故かスラスラ読める子達がいた。覚えちゃったのね！」と先生の駄目押し・・・。細かいスコアを見て（こんなのいちいち書いてられるか）と娘に「あんたも覚えなさいよ」と無理を言う私。来週までに６ページ弾いて行かなければいけませんが、ＪＯＣの曲も完成してないし他の宿題もあるし、優先順位を付けて整理していかないと　頭の中がぐちゃぐちゃになりそうです。とにかく、今は　すぐそこに迫っている　ＪＯＣです

2008年01月24日

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悩み

昨日、無事先生にＭＤを渡せて　ほっとしたものの、まだまだ宿題は山積みで今もピアノ練習中の娘。「教室をやめよう」と二人で話したのに、宿題をやっています。やっぱりピアノが好きだし、私とバトルにさえならなければ、続けたいそう・・・。個人の教室に行ったからと言ってバトルにならない保障は無いですが、作曲やアンサンブルをしなくてよい分、ピアノの練習に打ち込めるし、ハノンやチェルニー、バーナムなど基礎的な事も習えて良いのでは？という思いと、このまま音楽教室で色々な事を勉強して色々な力を伸ばしていく方が良いのかな？という思いで　今、とても悩んでいます。作曲でお世話になっている先生に、教室の個人レッスンでは、ハノンなど一切せず　教室が決めたテキスト１冊だけです　とお話しした時に「それでは、音大に進みたいと思った時に、慌てますよ」と言われたのも原因です。将来のことは、娘本人が決めれば良いし、他の事に興味が出てくるかも知れないのにこんな悩みは、バカバカしいのかも知れませんが、やっぱり頑張ってやっている以上はベストな状態にしてやりたいと思ってしまうのです。私の、悩みも知らず　楽しそうに「分かんないから、書～こう！」って言いながら楽譜を書いたり、ピアノを弾いたりしている娘。ママも、もっと楽しみたいわ・・・

2008年01月21日

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やめたい・・・

前の日記に「頑張るぞ～」なんて書いてしまった事を　もう・・後悔しています。金曜日の個人レッスンでＪＯＣの作曲の宿題が出たのは良いのですが言われた部分を作って、それをＭＤに録音し、何と日曜日（今日）センターまで持って来るように言われてしまったのです。・・・そしてまた、親子バトル勃発・・・・。本当にイベントのたびに「もう駄目、やめよう」って思いながらここまで続けてきました。そして、今回も娘と二人して「もう駄目」状態に・・・それでも、何とか言われた事をして　今日センターにＭＤを持って行く事が出来ましたが今回は私も、わざと汚く楽譜を書いたりと　手を貸してしまいました。本当に、J専は厳しいです親子一緒に苦しんで頑張らなければならないです。何で推薦されたんだろう、どうして普通のコースに上がって行かなかったんだろう・・・そしたらもっと音楽を楽しめたかもしれないのに・・・と今は凄く「やめたいモード」。先生に、相談してみよう・・・とすっかり弱気になっています。

2008年01月20日

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新しいレッスン

先行きの暗い連弾(-_-;)

来年の連弾曲♪

ホッと一安心

屋根の上にも居ないバイオリン弾き・・・。

創作の毎日・・・

追い立てられて・・・

まだまだなのに・・・

ぐったり・・・

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バセット・クラリネット

始動

合格・・・(ｰｰ;)

涙、涙・・・のお別れ

ボロボロ・・・

優秀賞～)^o^(

迷惑な大掃除？

つまらない週末

組曲 ぱ～と３

考えさせられたこと・・・

アンサンブル通過～！！

組曲「ドリー」

冷や汗の舞台袖

久々の大バトル

お盆休みも終わり・・・

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現実逃避

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睡眠時のお供

プレッシャー

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モーツァルトを聴きながら・・・

ホルン＆ティンパニー

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