お家焼き肉は岩谷の「やきまる」で決まり!やきまる2との違いや、他社ガスボンベの違いも解説
焼き肉に行きたいけど、子連れだと大変だからなかなか行けない。そんな日々が続いていましたが、どうしても焼き肉がしたいと思い、岩谷が出している「やきまる」を購入しました。これがかなり良かったので紹介します。イワタニ スモークレス 焼肉グリル "やきまるII" CB-SLG-2 【CBSLG2】カセットガス 焼肉 ホームパーティ やきまる2 全国送料無料 在庫有子連れだと外食にいくハードルが上がりますよね。家で焼き肉をするとなると、焼き肉を焼くためのプレートを買わないといけませんが、プレートだと油が跳ねるのが気になったり、部屋に煙がこもって臭くなりますよね。妻と上記のようなことを話しながらネットで探している中で見つけたのが、岩谷のやきまるです。岩谷のやきまるのメリットは、スモークレスである点と、油が落ちる構造になっている点です。価格も6000円程度と、手の届きやすい価格です。イワタニのやきまるには、やきまると、やきまる2があります。ここからは、やきまるとやきまる2の違いを紹介します。まず、本体カラーの違いがあります。「やきまる」は、ブロンズ&ブラック、「やきまる2」は、シルバー&ブラックのカラーからえらぶことができます。フッ素加工された部分にも違いがあります。「やきまる」は、プレート部分にフッ素加工がありますが、「やきまる2」は、プレート部分と本体上部にフッ素加工があります。「やきまる2」では、プレート部分に加え、本体上部にもフッ素加工が施されており、本体上部の汚れが落ちやすく、お手入れが簡単になりました。価格は、「やきまる」が6,339円、「やきまる2」は、6,120円となります。「やきまる」よりも「やきまる2」のほうが価格が安いという驚きですね。普通は旧型のほうが価格が安いと思いますよね。これらの比較から、圧倒的におすすめなのは「やきまる2」です。また、ネットで購入するなら楽天が最も安いようです。やきまるのデメリットも、あるので紹介します。やきまるシリーズにはメリットも多いですが、もちろんデメリットもあります。スモークレスではありますが、完全な無煙ではないことには注意が必要です。やきまるを使って焼き肉をした時、出る煙は限りなく少ないけど無煙ではありません。実際には、キッチンの換気扇だけ回してつかっていますが、我が家では気にならない合格レベルです。油ハネも少ないけど、全く無しではないので注意が必要です。やきまるは、使用するのに必ずカセットガスボンベが必要です。使うたびにガスは減っていくので、常に買い足す必要があって、ちょっと面倒ではあります。お金もかかってしまうし。ただ、ガスを使う分、ホットプレートよりも火力が高くてすぐに焼けるのが嬉しいです。「ホットプレートで焼いた肉ってあんまり美味しくない」感じがしますが、ガスで焼くのは美味しいです。やきまるシリーズは、イワタニのガスボンベ以外の市販の物も使えます。ただ、他社製品のガスボンベを使った場合、トラブルが発生した場合、保証外となります。トラブルが発生する可能性はかなり低いはずですが。イワタニのガスボンベと、他社の安いガスボンベの違いも紹介します。違いは、入ってるガスの沸点にあります。沸点が違うことにより、イワタニのガスボンベは、冬場の野外での使用時にも安定して火がつくのに対し、他社の安いガスボンベは、安定性にかけて、なかなか火が点かなかったりします。しかし、家の中で使用する分には、違いはわからないレベルなので、我が家では、他社の安いガスボンベを購入しています。【ポイント5倍!10/24 20時〜23時59分 ※対象外あり】岩谷産業 IWATANI スモークレスグリル やきまる2 CB-SLG-2 [G010504]