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ひもたんのゆるゆる日記@ヒモの錬金術師

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ヒモ日記

2019年01月06日
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カテゴリ:ヒモ日記
最近、危険物取扱者甲種の試験に合格しました。その勉強法や効率的に進めるコツ、試験当日の注意点など。3週間で合格できた理由なども踏まえて書き残したいと思います。
  • 自己紹介
若手会社員として働きながらも妻に養われている半分ヒモ男、ひもたん。化学系の大学を卒業。私は乙種の資格は全く持っていない状態で、最初は危険物取扱者甲種試験すらもよく知らない状態でした。
受験のきっかけ 
試験を受けようと思ったきっかけは会社の勧めです。タダでさえ期限付きの勉強が苦手な私ですが、受け身的な受験理由であったためにモチベーションはゼロでした。
  • 勉強期間
  • 私が危険物甲種試験の勉強をした期間はちょうど3週間。半年以上前に受験することは決意していました。しかしながら、やる気が起きなかったためにひたすら現実逃避。気づけば試験3週間前になってしまいました。勉強嫌いで勉強時間を削減したかったのでネットで効率的な勉強法や参考書について片っ端から調べていたことが、合格につががったと思っています。その内容は後述します。
    申し込み
  • 試験の申込は郵送で申請を行いました。申込書は最寄りの消防署で配布しているものをもらいました。当初は電子申請しようと思っていましたが、直前になって、甲種試験では初回は電子申請できないことが判明。(これは受験資格を証明する卒業証明書などの書類を紙ベースで送付しないといけないため。)焦って郵送での申請方式に合わせて用意しました。書留郵便で一式送りましたが、数日後、なんと、受験資格がこのままでは満たされたいとの電話が会社に入りました。願書に記載されている通りに大学の「卒業証明書」を送付したのにも関わらずです。どうしてかと聞いたら、卒業した学科が消防試験センターに登録されていないのだとか。確かに最近はいろいろな名前の学科が全国の大学で創設されいるので、どの学科がどのようなカリキュラムを組まれているのかを把握するのは困難なのかもしれません。代わりに成績証明書の送付を求められましたが、期限は特別に伸ばしてもらっても3日以内に必要とのこと。ギリギリ間に合ったようで受験できましたが、受験料もすでに払っていましたし、とても不安でした。これから受験をお考えのみなさんには余裕をもって送付することをお勧めします。
    勉強法 (超効率化の戦略編)
この記事のメインとなる勉強法についてです。
試験は3部構成になっていて、法律、化学基礎、化学応用(物質分類ごとの特徴)となっています。私は正直、全分野について知識も自信もありませんでした。
合格基準は3分野すべてについて60%以上、問題に正解すること。
その中で、私の作戦は次の通りでした。
何事も最初が肝心。すべての試験に共通することですが、効率よく最短でゴールにたどり着く方法は、まず過去問を解くことだと思っています。敵を知るということです。
むやみにネットで評判がいいからという理由で参考書を勉強し始めるのは、目隠しをしてスイカを割りに行くようなものです。わからないことが多すぎるのです。なぜなら実際の試験形式を知らない状態だからです。この状態で進めてしまうと、参考書の中で、どこまで詳しく覚えるべきか、迷いが生まれてしまいます。次にせっかく覚えても、いざ問題を出されるとひっかけで簡単に間違えてしまう。国家試験は特に似たような言葉でひっかけた問題が数多く出題されます。
以上のように迷わないために、まず過去問を解くことが重要と考えました。過去問ベースのとてもいい参考書と巡り会えたのでそれで勉強しました。参考書についての詳細は後述しています。
次に、過去問の解けなかった部分をリストアップ。
  • 次にリストアップした部分をひたすら解説を読んで理解する。この時、なぜ間違えたのか考える。大抵は知識不足。ここをひたすら埋めていくのが効率的。合格に直接迫っているのが感じられるのでやる気が上がりました。あとは暗記のメソッドをこなすだけ。これも後述します。
参考書
私が使用した参考書は甲種危険物取扱者試験(平成30年版) 平成29年〜平成25年中に出題された640問収録この1冊です。私は参考書選びには最もこだわりました。私は1冊しか勉強したくないので、書店まで足を運んで参考書を吟味して決めました。超大手本屋さん数社回っても本は良い本は見つからず、ネットの某Rブックスで探していた時にたまたま見つけたのがこの参考書でした。
この本は私が思う資格書の理想的なコンテンツと構成でした。5年分の過去問が載っており、5年分すべての問題が細かい分類別に分けられています。さらにすべての問題に対して細かい解説が記載されており、これ一冊で十分すぎるほどの完成度でした。試験を受けた後に改めて読み返しても、納得の内容です。

勉強法 (超効率化の実践編)
3週間=21日をどのように使ったのか書きます。
約14日・・・頑張って参考書を熟読しながら1周。進め方は問題1問解いて解説を読む。間違ったら各問題についているチェックボックスに印をつける。これの繰り返し。参考書の前から順番に法律、基礎化学、応用の順に進めました。1回目は全く太刀打ちできない状況でした。ほぼすべて間違えるから普通に本を読んでいるような感じでした。卒業してから数年経っているので基礎化学すらも解けませんでした(笑)。解説はかろうじて理解できる程度。1回目は時間がかかって辛い。14日もかからないと思ってた。
約6日・・・2周目。若干覚えてるけどまた半分くらいは間違える。1回目よりは理解が早い。まさか6日もかかるとは。
残り1日・・・時間がなかったので丸一日費やして、出やすさ☆Maxの問題だけこなして総復習。意外とまだ間違えるけど、直近に説いた問題は記憶が最新だから本番では解けると思っていた。参考書に出てる問題はすべて覚えるつもりだったけど、まさか出やすさ☆ランク付けがここに来て役に立つとは。
  • *ちなみに平日は定時では帰れず遅くまで仕事してましたので実際の勉強時間はかなり少ないはず。あきらめなければ何とかなるものです。(笑)
受験日の当日
  • 当日は1時間前に到着して勉強してました。持ち物は参考書と受験票と筆記用具もってけば大丈夫です。試験時間はとても余裕があります。試験開始から半分の時間でどんどん人が出ていきます。終了時にはひとが半分も居ないような状態でした。しかしまあ参考書の出る☆MAX問題が出るわ出るわ。自分も最初の1時間で解き終わっていました。後から考えたらよく確認しておくべきでした。
    結果
  • 結果は法律60%、化学基礎90%、化学応用85%でした。
    法律は一番簡単に感じて最初の15分ほどですべて解き終えてました。これが非常に危なかった。ほとんど見たことある問題でしたが、ほとんど引っ掛けでやられました。よく読めば引っ掛けも引っ掛けじゃないんですけどね。騙されやすいタイプのようです。(笑)

    まとめ
    過去問ベースで進める。
    参考書は自分に合うものをじっくり吟味する。(今回使用した参考書は完成度がすごいので個人的にかなりおすすめ。)
    勉強は計画的に。
    当日は余った時間で見直しすべき。引っかかってることを疑って見直すべき。特に法律。
    そして妻に感謝。試験の3週間前にそろそろヤバいことを教えてくれた。そして貴重な休みを勉強するように時間と空間を配慮してくれた。これからも積極的に家事、荷物持ちがんばります。


    以上、これから受験する方に、少しでもお役に立てば幸いです。

    また、新たにヒモの資産形成ブログ始めました。
    よかったら「ヒモの錬金術師」で検索してください。



    甲種危険物取扱者試験(2020年版) 2019〜2015年中に出題された651問収録










    最終更新日  2020年03月26日 22時30分47秒
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