2012/11/27(火)08:05
食後の友(Part1)…
おはようございます。
きのう、今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表になりましたね。
個人的には舘ひろしがウケましたね。
西部警察フリークの私としては、ぜひ「泣かないで」を唄ってほしいですね。
あと、意外にプリンセスプリンセスも初出場なんですね。
プリプリは、ことしの3月に幕張メッセで、米米CLUB・TM NETWORKとのオムニバスライブで観ましたが、岸谷(奥居)香は80~90年代の時より全然痩せていてキレイでしたよ。
一方で、ドラムの富田京子が2段アゴになっていて、ドラムワークもかなりキツそうでした。
さて、本題です。
先日届いた箱です。
開封すると…
おっと、豆乳おからゼロクッキーではありませんか。
私は「ビー・ドット・ラボ」というところから購入しました。
それで私は基本、1日2食で間食はしません。
また、レストランのコースディナーといった特殊な場合以外は、食後のデザートにお菓子を食べたりもしません。
また、BMIは18.5以下ですのでダイエットとも対極の立ち位置にいます。
では、なぜ「豆乳おからゼロクッキー」なのでしょうか。
その答えは、おからはカラダに良いからです。
おからはとかく厄介者に扱われがちですが、タンパク質などの栄養素や食物繊維が豊富で非常に優れた食べ物なのです。
となれば毎日摂取したいですよね。
ところが生のおからだと栄養価が高い=傷みが早いので、食材として毎回調理すると言うのも難しいですし、そもそもおから入り何とかという料理だと、おから本体をしっかり食べるというのも難しいです。
そこで何か良い加工食品はないかなと探していたところ、今年の6月くらいでしたでしょうか、このおからクッキーの存在を知りました。
主にダイエットのために食べる方が多いようです。
宣伝文句はつらつらとHPに書かれていますのでPart2でご覧いただくとして、一番のポイントは皆さんそうでしょうがやはり糖質控えめ・ローカロリーということですね。
私も来年40ですから、糖質とカロリーの摂り過ぎにはかなり気をつけなければならない年齢ですので。
ちなみに私はこれを毎食後3枚程度食べています。
【こんな感じでいつでも手軽に摂取…】
味も何種類もあって飽きないですね。
また、プレーンヨーグルトなんかに入れて食べても良いですね。
お値段もこれだけ入って3千円程度ですから、健康のためであれば御の字でしょう。
食後に口が寂しくてどうしても甘いものをつまんじゃうんだよね~というカロリーが気になるアナタ、2回に1回をおからクッキーに置き換えてみてはいかがでしょう?
【参考までに成分表示…】
なお、おからダイエット等についてはこちらで詳しく解説されています。
http://www2.ceines.com/