逢いたい気持ち(ミミコピ版)7月31日発売の新曲!ミミコピでかいてみました。 逢いたい気持ち 逢いたい気持ちがため息に溶けていく 愛しい人は思い出のままで 消せない慕情に若さのあやまちだけ くすぶりやける にがみをのこし 夢いずこ 時は僕だけをおきざりに流れていく あれからいくつかの恋もしました 優しい夜も 別れの朝も あなた以上にしびれられない 何もかもから解き放たれて 胸を合わせて 踊る星のした 白くけむるあの情熱 愛した分だけ弱さになる 求められてた男らしさと ふと覗かせる女らしさが 胸に迫る一瞬の恋 あなただけがいつの日もいつまでも僕の道標 忘れたはずなのに街角よく似てる あなたの香りに想いがゆれる 罪深き月に照らされた今宵など どうか 女々しさを許してほしい Sorry my love まして二度とはかえらない時よ 今夜ばかりは おろかさに 夜風が身にしみました 夢追い人に寝床はなくとも なにを求めて彷徨うのだろう 沈む夕日に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた 天女のようなその物言い わかってるふりで焦らさないで 振り返る日は まだこなくとも あなたのことは 忘れはしない かけがえない愛をくれた あなただけは いつの日もいつまでも荒野に咲く華のように 何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星のした 白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる 沈む夕日に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた 天女のようなその物言い わかってるふりで焦らさないで 振り返る日はまだこなくとも あなたのことは 忘れはしない かけがえない愛をくれた あなただけはいつの日もいつまでも荒野に咲く華のように |