カテゴリ:カテゴリ未分類
お( ̄ー ̄ )ノ は( ̄ー ̄)ノ よっ(  ̄ー ̄)ノ 今日は晴れのち曇りの岡山・・・ いまはすごくいい天気.お日様がきらきらしてます。 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ おとといお花屋さんにいったらね~~すご~~~くかわいいビオラ みつけたの。 虹色パンジーとかいていて、タグにリカちゃんが・・・ ≧(´▽`)≦アハハハ 確かにリカちゃんをつけるだけあってかわいい~~~~ 1ポット\298 щ(=`□´щ)オオオォォォッッッーー!これは高い~~~ (-________-;)ウッ・・・ と悩んだけどあまりにこの虹色パンジーが 「私をおうちにつれてかえってぇ~~~(*^人^*)おねがい♪ 」 というので4つかってしまったσ(・・〃) ~~~~~~~(;_ _)O パタ... だめじゃ~~~ん でも大満足のあみちゃんでした~~~♪ ☆。・:*:・゜'★,。・:*:・'。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆ 中学生ともなると子供同士でのお出かけを計画してくる。 昨日一姫は友達同士でカラオケ♪(*´○`)o¶~~♪に行きたいといった。 …(* ̄  ̄)c<|||▽ )イテテ・・・ 中学生の遊びじゃないじゃない! ↑ これ・・・σ(o^_^o)の意見!! でも実情は子供同士のカラオケ♪(*´○`)o¶~~♪は すごく多い。 フリータイムとかがあるから一日その中でこもっていられるし。 そういうことってどうなの? 一姫にはなしたこと 「おかあさんはまだ中学生だけでカラオケに行くのは反対。 いまどきはみんなそうしてるって一姫は言うけど でも、みんなはどうであれ、お母さんは反対だな。 中学生にふさわしい遊び・・・もうすこしかんがえてみたら?」 一姫は友達と約束をしていた それは私の言葉を勘違いして行ってもいいとおもったからみたいだった。 それから・・・・・ (((((¬_¬) フンッ( ̄. ̄ メ)ρ))ぶ~ぶ~ ↑ 一姫の態度 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイこれだめじゃん。 私が話してもだめだった。 主人はもちろんカラオケ!!(*- -)ノヽ△ポイッ 個室であぶない・・・ そりゃそうよね~~~ 結局、一姫にいろいろ時間をかけて話した。 一姫は何とか理解してくれて私がお友達のおうちに電話をしたの。 お母さまが電話にでられてそこでいろいろ話をした。 うちは中学生が子供同士でカラオケにいくのはあまり賛成していないことを伝えたら 同じ考えの返事がかえってきた。 (*´ο‘*)=3 はふぅんよかったぁ~~~ 簡単にいいよ~~という親も増えている。 こどもがしたいということをさせている親もいる。 それもひとつのかんがえだから私は否定しないけど こどもに 自分の家のきまりと友達の家の決まりは一緒にできないこと! わりきっていかないといけないこと! これをわかってもらうのはなかなか難しかった。 一姫に他のおうちの親がみんな簡単に 子供の好きにさせてくれてるんじゃないってことを言ったら 「わかった。。ごめんね、おかあさん」 といってくれた。 我が家は厳しいほうか・・・・ ふるくさい? それでもいいよ~~私もそうだったもの でも、今はそれがすごくよかった~~って思ってる。 きっとこども達もそう思ってくれるって信じよう~~~ (`0´)ノ オウ! (`0´)ノ オウ! こどもは楽しいほう、楽なほう、都合のいいほうに傾いていきがち。 でも、それじゃあいけないからね~~~ ついでにダーリンにもけんか売っちゃった・・・σ(・・〃) ヾ(_ _*)ハンセイ・・・ だってぇ~~~~ 一姫とダーリンの間に入ってつなげていくのって つかれるときあるんだもん。 一姫はこどもだからいいけど 大人のダーリンはそれなりにポリシーもしっかりあるし なんていっても、権限の強いダーリンですから~~~ あみちゃんよわよわ斬り~~~~残念!! ~~~~~~~(;_ _)O パタ... いろんな問題がこどもが大きくなるに連れて出てくる 親が知らない世界に行ってしまう子供たち そうでなければ成長にならないから そこはこちらも成長しなくてはね~~~~ いつまでも小さなこどもじゃないんだから・・・・ (*´ο‘*)=3 はふぅん 自分の親はどうやってくれてたかな~~ σ(o^_^o)結構好きにさせてもらっていたような気がする 信用してくれてたんだな~~って思うよ。 裏切っちゃいけないって気持ちがいつもあったしね~~ (でも。裏切ったこともしたけど((^┰^))ゞ テヘヘ) これからまた、いろいろ壁にぶち当たって成長していかなくちゃ 一姫も、私も、ダーリンも・・・ 大変だけど乗り越えるたびに一姫とちかくなっていくこの感じ~~ たまらなく気持ちいい~~ウットリ♪・:*:・ ( ̄* ) がんばるぞ~~(`0´)ノ オウ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|