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Mar 6, 2008
テーマ：おすすめ映画(4070)
カテゴリ：++本、映画++
新バージョンが流れ始めましたね
 前のバージョンの、チョン・ジヒョンさんのアジアンな英語と表情がツボでした。 （なぜ最後にふてくされる！？でもそれが可愛くって笑） 今回はぱっつん前髪のせいか、幼い印象デス。 昔から、中国語・タイ語・ベトナム語などの柔らかい音感が大好きです  たまに流れるシンガポール航空のＣＭも、表情と語感にうっとり  （実際の乗務員の方も制服のせいか優雅でキレイな方が多いですよね  ）それらに惹かれるようになった原点かな？と思える映画を思い出しました。  青いパパイヤの香り／トラン・アン・ユン監督 93'カンヌ国際映画祭新人監督賞 94'セザール賞新人監督賞受賞 94'アカデミー賞外国語映画賞ノミネート セリフ少なめ、その分登場人物の表情とキレイな映像が際立ちます。 主人公の女の子のキラキラした瞳を通して描かれる日常と、成長していく過程から目が離せません。 エンディングで彼女が英語の本を朗読するシーンがあります。 それがとっても優しい音感でずーっと聞いていたくなるのです。 作曲家の男性の歯を見せない穏やかで上品な微笑もかなり理想  ～息を飲むほど流麗なキャメラに写し撮られていく。そこにはベトナムで生れパリで育ったユン監督の思い描く理想のアジア、そして女性の姿が反映しているのかもしれない。 という解説の言葉に大きく共感、デス そうそう、リニュ後のアジエンスですがついつい買っちゃいました  【決算祭だョ！洋画】青いパパイヤの香り(DVD) ◆26%OFF！  美を予感させる凛とした花果実の香りアジエンス シャンプー レギュラー 220ml  美を予感させる凛とした花果実の香りアジエンス コンディショナー レギュラー 220ml お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Mar 6, 2008 09:27:40 PM
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