しょっぱなから気温が一挙に下がる発言
お許しをでござるぅ、ぺこりぃ。

いやぁ、なんだかんだで、幾ら地元とはいえ
興行は疲れます。。。。。。。
退院後、日があけることなくスグに用意に追われてますたぁ。(*_*)

でも、友人等にボウヤがいないにも関わらず逢えて嬉しかった
でござるの１・２・３ダーッ！！

雪がシンシンと降っていて、そんなに寒くなかったから良かった。
でも、交流会の機会もなく、それぞれがバラバラに札幌を満喫
してくれたようです。

なんだかんだ言っても、いつもドコへ行っても一番
はしゃいでるのは私なんですがね。(^^;)

尚ちんには、なんだか振り回されっぱなすだった気がする。
だんだんと、多分、あっちも距離間を感じ始めてると想う。
私自身も、「？」って思う彼の行動に何度も頭をかしげながらも
＋に考えるようには努めてみたが、一緒にいればいるほど
？？？？？？？？？って想う事が多々。
3日間、愛は冷めていったのであった。
尚が札幌を去ったあと、今までは帰り際やその日のウチに
必ず、また会いたいとか連絡くれたのに、全く持って連絡も
ないしね。

ま、私も例のごとく、浮気性は治りません。爆笑
ただ、今回ばっかりは浮気ではない！！
ずっとずっと恋焦がれてたテロテロ坊主様と・・・・（Ｔ^Ｔ）
クウゥゥゥゥ。
夢はかなうのであった。
使える手段を最大限に使い、今しかないチャンスを
逃すわけにはいかなかった。

夢は自分で叶えるものであり、夢は逃げないのであった。

でも、念願の夢が叶ったからと言って、そこで立ち止まるわけには
いかないので、更に高く夢を志し頑張るのであった。
目指せ！！後妻！！（￣ー￣）ニヤッ

一緒に居れた時間は夢だったのでしょうか。。。
彼は最高に謙虚で面白くて、とゆうかフェロモンビーム（ o｜o）_+=====

攻撃でいこうと想ったのであるが、到底、私には無理なこと。
すっかり、ゴリエになってたのでござった。
でも、彼もワンナイ大好きで、しかも轟さん好き。

だから二人でマネごっこしたりして
彼に、こんなはずじゃぁ～って言うと、すっかり
流されるは笑われるは、あしらわれるは、いじめられてた。
うーんテロって最高。(´Д｀)
すっげぇ、色んな意味で相性はバッチリ(^-^)
また、逢うって言ってくださったでござる。
実は2年半前から私を覚えててくれたそうな・・・。
しかもイベントの時じゃなく、ご自分が仕事なさる前から
周りを見渡してて、一番、私が目立ってたそうで（どんなかは
わからない）覚えてましたって。

嬉しかったでござる。

あとは、結婚しかないでござる。
幸せな時間は、あっとゆう間に過ぎ、しっかーも
尚から、しつこくメール。

泣く泣く、尚の元へ戻らねばいけなかったのでござった。
なぜなら、金立て替えておいた分、返してもらってなかった
から・・・・でも、人間なごり惜しいのが一番なんですよね。
でも、色気もクソもなく、スパーリングしてタップ奪った私は
ある意味、スゴイかも。
彼に勝つなんて・・・・アンパンマンだって、ほぼ負けてたのに。
笑

マジで君、強いねぇって、でも色んな話をしてくれた。
自分からね、自分は料理が大好きだって事や、元々は力士
になりたかったとか、だから、とっても話が弾み共通の知り合い
も多々いて、考え方にしてもナンにしても、意気投合。
彼から、君は結婚したらイイ奥さんになるねぇって言われた
もんだから、さぁ大変。
貰っていただくしかないでしょう。
ただ、彼は自分の子供が欲しいらしい（Ｔ－Ｔ）撃沈

でも、ずっと二人で笑ってました、腹が痛くなるまで
ギャグ合戦。
前川清が大好きらしく（テレサテンも）
彼の着信音は、前川清にしました。笑
そして二人で東京砂漠～♪と歌ってました。
バカですねん。

毎日、ほぼ寝ないで行動し尚のトコへ戻った時には
ヘットヘトとゆうか具合悪くて撃沈だった。
スグに就寝に入ると、しつこく起こすんだも・・・。
余韻を消さないで～の心の叫びも空しく・・・・。
あ～れ～。。・゜゜・（＞_＜)・゜゜・。

そして翌朝、自宅へ帰宅。
スッピンで電車に乗り込みフーラフラの状態。
我が家へついて上着も脱がないウチにカッパチャンが来た。
ガヒョーン！！(￣ﾛ￣!!)

4日ぶりの対面に・・・・私は死ぬかと思った。
Ｗヘッダーはあってもトリプルは久々やったわぁ。("◇")ゞ
つか、触らないで～って感じだった。苦笑

でも、それからカッパチャンと少し亀裂が生じはじめた。
気づいたのかもしれない。。。。
彼の名前の頭文字だけでも顔色が変わる。

翌日、仕事が休みになり
朝早くから来てくれて久々にデート。
でも、奥さんとの約束の時間に戻らなかったせいか
帰りはかなり焦ってた。

心理テストをしてみた。
今、カッパチャンは真っ暗な部屋の中にいます。
その部屋は、何畳？「わかんない、でも狭い」
では、そこにロウソクを立てます、何本、どの位置に立てますか？
「自分の側に2本」
答えは部屋の大きさは好きな人との距離。
ロウソクの数は好きな人の数。

そうゆう訳でした。。

ちなみに、私はロウソク・・・・3本でした。笑

そして、多分、帰宅後、奥さんとバトルったのか
3日連絡なし。

でも、私は夢に向かって明るい未来へと
前へ進むのであった。