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数年前、近所の本屋に行った時のこと。
当時秋元康が沢山の本を出していて、 その店では「秋元康コーナー」を作り、 著書をずらりと並べていた。 そこへ2人組の女子高生が通りかかり、 「君の恋のつづきを占おう」「 恋について僕が話そう 」 などとタイトルが並んだ本を指差し、1人がバサリと言い捨てた。 「こんなデブに、 エラそうなこと言われたくないよね。」 私が必死に笑いをこらえたのは言うまでもない。 またある時。 実家に帰省中、遊びに来ていた兄一家とテレビを観ていると、 バライティ番組に出ていた梅宮アンナに、 兄がポツリとつぶやいた。 「この人、男見る目ないよね。」 彼女を一言で表現するとまさにそれだ、と 妙に感心してしまった。 紅白に初出場が決まった一青窈。 最近やっと「ひととよう」と読めるようになったが、 彼女のヒット曲名「もらい泣き」を度忘れしてしまう。 なぜか「泣きぼくろ」「人見知り」というタイトルが浮かんでくるの。 これじゃあ演歌だよね。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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