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先日『ダマヤブワラビー』の日記の感想に
ひなぽこが崇拝(爆)する、【日記の神様】こと『ゆきゃリン♪』より、こんなカキコを頂戴した。 ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ おおおぉぉぉぉぉーーーー!! ひなぽこっ! あんた、、、、、、、「濃いっ!」(爆) お顔だったんネ~~ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ ⌒(ё)⌒ いやいや、「濃いっ!」わけではない(爆) 「怖いっ!」顔・・・いわゆる【鬼面(おにづら)】なのだ(苦笑)だってデビル雅美だし。。。 ま、うちのぽかんの顔の怖さには、足元にも及ばないけどね(汗) はっ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 親譲りかよ!!! ナゼか地黒なひなぽこ、かなり【東南アジア】入っているらしい(苦笑) しかし最近は、昔に比べて焼かなくなったので 生まれてこの方20数年間で、一番色白なハズなのだが・・・。 .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” さかのぼること約一年前、ムスメを産んでから2ヶ月ほど経った頃だろうか。。。 午前10時頃、ムスメが寝ている隙を見計らって、ひなぽこはお風呂に入っていた。 と、そこに【ピンポ~~ン♪】玄関のチャイムが鳴った。 「ごめん下さい。」と、中年女性の声がする。 も、もしや、保健婦さんの訪問?? そう思ったひなぽこは返事をして、あわてて服を着て・・・と、ムスメが起きちゃった。 抱っこして、玄関に。 チェーンをかけドアを開けると、やはり中年女性(おばちゃん)が。 女「あの、わたくし○○と申します。このあたりのお宅を回らせていただいているんですが・・・」 やっぱ、保健婦さんだ。。。 と、相手の話を一生懸命に聞いていると・・・何やら勝手が違うかも。 どうやら宗教の勧誘のようだ。。。 しかし、物言いが回りくどすぎて、何言ってるかわかんないや。 めんどくさいけど、いいや。 「は~。ほ~。へ~~。」って、適当に返事しておこう。 などと考えていたら、いきなりそのおばちゃんが 女「あら?アナタ、外国の方??」 ひ「へっ!?ち、違いますけど。。。」 女「そ、そうよねぇ。。おほほほほほほほ(汗)」 あの~、声、裏返ってるんですけど。。。( ̄∇ ̄#) たしかに、ひなぽこの住んでいるアパートの近くには ブラジ○人の集会所(教会らしい)がある。 でもさぁ、いくらなんでも失礼でないかい??? おばちゃんは何事もなかったかのように、【すばらしい教えの書いてある小冊子】の説明をし 小冊子を2冊、ひなぽこに押し付け、去っていった。 部屋に残されたのは、びしょ濡れの髪のひなぽこと、寝てしまったムスメ そして、【すばらしい教えの書いてある小冊子】2冊だった。 .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” .........@ノ” その後も、おばちゃんはちょくちょくひなぽこ家に、小冊子を持ってやって来る。 しかもムスメをお風呂に入れようと、すっぽこぽんにした瞬間や 離乳食が出来上がった瞬間を、見計らったかのように。。。 そんな、間の悪いおばちゃんを、ナゼかひなぽこは嫌いになれず、ついつい話を聞いてあげてしまう。 他の勧誘の人だったら「興味ありません!!」 ビシッっと、断ってしまうのに。。。 でもなぁ、おばちゃん!! ひなぽこは興味ないんよ~~! いくら【すばらしい教えの書いてある小冊子】持って来てもムダだし。 そろそろ諦めてなぁ~~(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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