ひなぽこぽん

皆様、ご心配いただき、ありがとうございます。
幸いにも見える所に怪我はなく、機嫌も上々♪元気です！！
旦那にケリ？？とっくのまっくに何発も入ってましてよ♪＞ちゃゆ様♥
お～～っほっほっほっほっほ。


実は寝る前に、旦那が豆ナマの口の中に傷を発見したのだ。
場所は、上唇の左側の内側。
限りなく歯茎に近い場所に、箸の先と同じ大きさの穴が開いていた（涙）
上唇から、鼻に突き抜けたか！？
とおぞましい考えが頭の中をよぎる。
が、そんなことはないだろう（苦笑）
もしそうなら、この程度の出血では済まされないはず。
それにしてもかわいそうに。。。
旦那は再び自責の念に駆られ、落ち込んでいるようだった。

おかげさまで豆ナマは、再び大出血することも、発熱などの異常を起こすわけでもなく、無事に朝を迎えた。
しかし上唇は微妙に腫れ、なんか、ブサイク（涙）

んで、耳鼻科に連れて行ったのだが。。。
事情を説明すると、先生は丹念に口の中を診察してくれた。
上唇の内側以外に傷はないようだ。

医「手前の方なら心配ないんだよ。奥のほうは怖いの、箸が刺さって死んじゃった人いるでしょう。」

ひぃぃぃぃぃぃ。｜｜｜｜｜／(￣ロ￣;)＼｜｜｜｜｜｜｜
そう、それが一番心配だったのさ。
鼻血も、濃い？血液が出てるのか、確認しまくりだもの。
薄かったら髄液まじり？？とか思って（汗）

次に鼻の中。
使用されていた器具は、なんて言ったらいいのかな・・・
金属製の器具で、鼻に差し込んで押し広げる？みたいな
『ああ、これなら奥まで見えるようになるわね！』
って器具だった（謎）

医「傷があるねぇ・・・でもこれは箸の傷じゃないから。転んだ時に鼻をぶつけたんでしょう。大丈夫ですよ。」

体中の力が抜けきった気がした。
よかったよ（涙）


今回のことで、ひなぽこはある言葉を思い出していた。
いろいろな人（特に年配のご婦人）から言われていたのだ。

【男の人は見てるっていっても、本当にただ《見てる》だけ。《面倒をみてる》訳じゃないから、気をつけなきゃダメよ！】

まさにその通り！！！


豆ナマにはかわいそうだけど、ある意味、旦那にはいい薬になったであろう。
血を見た、というのもあるが、なんと言っても・・・

旦那は普段なら絶対に診察室に入ろうとしない。
年末に豆ナマが熱を出した時も、待合室で待っていた。
今回も、そのつもりのようだった。が！

ひ「パパも中に行くんだよ。状況を説明してね。ついでに、豆ナマがどれだけ泣くか、よ～～く見ておきな！！（怒）」

と、旦那も同行させたのだ（ってか、それが普通！！）。

痛いところをいじくり回されて、泣き叫ぶ豆ナマを目の当たりにし
めちゃくちゃショックだったらしい。

昨夜もひなぽこが席を立ったとき

旦「パパはママがいない間、豆ナマの面倒をちゃ～んとみるからね。ごめんね豆ナマ。」
と、一生懸命に豆ナマに語っていた。

そうそう♪もっともっと、いいパパになってよね！！
頼むでぇ～～（爆）