2247640 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

足湯でよもやま話(笑)

足湯でよもやま話(笑)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

Comments

令和の@ 国民を犠牲にする利権 New! 【再エネ賦課金制度】儲かる外資企業 貧…
令和の@ 潮時だよ 【応援】新型コロナワクチン接種で死亡し…
令和の@ 【本質】国民には正しい知識が必要ですよ 「マス・メディアが無辜の民を悪辣な煽動…
令和の@ マスコミによる世論捏造 【ほら始まった】最新のマスコミ世論調査…
令和の@ 史上最悪の売国宰相 【不都合な事実】大盛況になった「パンデ…

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2018.03.24
XML
カテゴリ:つれづれ日記
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​皆様こんにちは。

当たり前すぎる当たり前。
家計を管理する人は、家の歳入、歳出のあれこれについて責任を負います。

1人暮らしなら、家賃や光熱費など固定費を差し引いた残りで、貯金や買いたいもの、食費や交際費の計画をたてると思います。
結婚しても、子供が生まれてもそれは同じこと。

かつて、マスコミが 
”「主婦」は旦那さんが外で働いている間、家でぐうたらしている”
・・・とこきおろし、
「今時、女性もバリバリ働くべき。
働く女性はカッコイイ!!家事と仕事を両立しよう!
(そのために行政はサポートしろ)」
と、男女共同参画の片棒を担いだことがありましたが、
「男女共同参画事業」ってもともと共産党が絡んでいたことをご存知でしょうか。
全国の男女共同参画推進センターに行ってみたらわかります。
(チラシとか、観察してみてくださいね。)
男女共同参画の予算が、共産党関係のNPO法人や団体に支払われていることも少なくありません。
​市町村の予算は私達の住民税がもとになっています。(←ここ、ポイント)​

結婚して主婦をやってきた身にとって、
「主婦」という仕事は、真面目にやればとんでもなく大変な仕事だとわかりました。
体一つで、家族全員の用事に応えなければならない。

子供が小さい時は幼稚園への送り迎え、
お友達と遊ぶときは、付き添い。
習い事をするなら送り迎えや発表会の準備。
子供が病気になれば、寝ずに看病。
(小さい子は治るのも早いけど、悪化するのも早いので目が離せない。)

子供がある程度大きくなっても、
平日は子供の部活の朝練で朝早く出る子供にあわせて朝食や弁当を用意し、
土日も子供の部活や補習で休みなし。
学校の役員や、地域の役員もありますし、
地域によっては、ゴミ置き場の掃除当番が回ってくることもあります。
親の介護が入れば、病院にも付き添い、
朝晩ご飯の支度、天気が良ければ布団干し、掃除に洗濯。
春秋のお彼岸には、お墓の掃除とお墓まいり。・・・などなど。

時間を細切れに家族に提供しているのが「主婦」という仕事です。
最近は、手伝ってくれる旦那さんも増えてきたようですが、
ワンオペ育児では、全部自分でやらねばなりません。
(ちなみに私はワンオペ育児経験者です)

子供の塾も、中学からは夜遅く(終わるのが9時とか9時半)なるので、
送迎のために、開いた時間に少しでも休まなければ体がもちません。

私事で恐縮ですが、夜の10時から翌日の弁当のおかずの準備をすることが多いです。
毎日弁当3つですから、多めに夕食のおかずを作っても、残らないことが多いのです。
冷凍食品もたまに使いますが、量が少ないのでコストが結構かかります。
(例えば、冷凍食品が6個入りなら弁当1回につき1袋使います。)

・・・参考までに、うちの夕食が唐揚げの時は、1回に大体1.5kg揚げます。
これで残らないってどれだけ食べるんだ?って話ですが、
食べ盛りの男子がいる家では普通です。
(男兄弟だと、カレーでも1回にご飯8合残らない。と聞きました)


さて、前置きが長くなりましたが、
上記のことを踏まえて 今日の本題に入ります。


誰しも生活していくうえで大事な「家計管理」。
国でそれを司っているのが「財務省」という省庁です。

財務省の中には、大きく分けて
国民や法人から税を徴収する「(国の)歳入」と
希望を上げてきた各省庁に予算をつける「(国の)歳出」があります。

私達が払っている税金の役割についてもう一度学びましょう。
(財務省HP、キッズコーナーより抜粋)




残念。大事なことが抜けてます。↑

​​​「公平の原則」の中に「在日外国人と国民との公平」がありません。​​

このグローバル社会において、税負担を国民だけにさせ、
日本に在住する外国人をお客さん扱いしているのが今の財務省です。

免税店を見てください。
街のドラッグストアでも、イオンでも、観光地の土産物店でも
外国人観光客の買い物は免税。

日本人が買い物するときは消費税8%課税。

おかしくありませんか?
日本に海外旅行に来る外国人は、
旅行に来るお金があるから来ているのですよね?

何で優遇されなきゃいけないの?
日々、この社会のために働く日本人こそ優遇すべきじゃないの?

例えばイオンの「お客様感謝デー(毎月20日.30日)」、
当日、イオンカード会員は、買い物が全品5%オフになります。
・・・すごい人ですよ。

5%でさえ国民は節約しているのに、
​たった数日・数か月滞在の外国人観光客を優遇する愚。

外国人を優遇することは、日本人を差別することになる。

わからないだろうか?
弱者が特権を持った瞬間、強者に変貌することを。

外国人の税金優遇について行橋市の小坪市議が取り上げていますので転載します。

(↓タイトルクリックでソースにリンクします)
​​​
OGP(大型政策テーマ漫画





























(転載ここまで)

​​
私達は、公的サービスを維持し、使用する対価として各種税金を納めています。
子供でさえ、お店でお菓子を買えば、8%の消費税を払います。

しかし、国に入ってきた税金を管理する財務省の官僚が
その使い道を間違えていたら?

私達は、納税者として間違いを糺すために意見する権利と資格があります。

わかりますか?。
​資本主義では、お金を払う者が対価サービスを受ける権利を持つのです。​

​​(↑ここ大事です。)​

つまり、日本に来て、国に治める税金を払わず、福祉にタダ乗りする外国人は
何ら資格も権利も持たない。ということです。​


「人権」?・・・は?
そんなものは帰国して母国に求めればよろしい

門前払いしていい案件です。
​​​
そんな当たり前のことが見えなくなっているのでしょうか?
今の国の官僚は。
戦後教育で自虐史観に染まり、骨抜きにされたのでしょうか?
国益や公益のために戦う役人はいないのでしょうか?
どっちを向いても外国人ばかり優遇。
言い返さず、へなちょこ対応。・・・怒りを覚えます。


 +++++++++++++++++++

​​​
財務省のトップは財務大臣です。

私達の選挙によって選ばれた国会議員の中から財務大臣に推挙されます。
そして今は、麻生財務大臣です。



麻生大臣は、今までの在任中、
中国がごり押ししていた(野党も自民党の親中派も推していた)
AIIBへの参加を取りやめ、

韓国との日韓スワップも終了させました。

今回の森友学園の土地売却について
​「麻生財務大臣は財務省の公文書書き換えの責任をとるべき。大臣を辞任しろ。」
・・・という声がありますが

​公文書を書き換えたのは財務省の官僚です。​

麻生大臣は度々財務省に指示し、隠し事はないか厳しく接してきました。
だから、財務相官僚が書き換えを認めるところまで追い詰められたのです。
そこで”なあなあ”で済ます大臣だったら、財務省はシラを切りとおし続けたでしょう。
今までだって、歴代の大臣を隠れ蓑にして、陰で消費税増税反対派の議員にグループで訪問し
いかに増税が正しいかレクチャーして賛成派にし、緊縮財政路線を堅持してきたのですから。

部下が悪いことをしたのだったら、きちんと該当者を処罰し、
財務省のシステム改革を行うのも大臣の仕事です。

何せ、民意で選ばれた大臣ですから。

私達は、マスコミに騙されず、
大臣がやりやすいように応援するのもまた必要ではないでしょうか。



​少なくとも、バブル終焉からの20年、​
​財務省があの手この手で
「増税と緊縮財政を繰り返してきた」結果が、今なのです。
​​

机上の空論じゃなく、数字だけじゃなく、現実を見ろ!と言いたいです。

全国各地に財務局があるのだから、そこを通じて全国の景気アンケートだって取れるじゃないか。
​​

アベノミクスと少子化の人手不足で新卒の就職状況は好転しても、
すでに社会で働いている人にとっては、
景気が良くなった、賃金が増えた、子育てしやすいというような
見通しが明るい未来ではないと思います。

​(少なくとも私は家計の支出を預かる主婦としてそう実感しています。)​

パートで働きに出る母親が増え続けているのがその証左です。
子供の成長に伴って、学費や生活費がかさむので、今までの収入では足りず、
家計のためにパートで働いている母親が少なくありません。


・・・であれば、
今まで財務省がとってきた政策が間違っている可能性が高いわけです。​


私達、日々この国で働き、子育てをし、暮らしている国民が、
一人でも多く声を届けることで、麻生大臣に民意を伝え、
・外国人優遇の税制度を廃止
 ​(国民と同じように課税、学費については欧米に倣って国民の3倍にするとか)​

・公文書の書き換えを許さない制度、・・・など
​​​・外国人を雇用すれば補助金を出す制度の撤廃(←補助金目当ての業者が結構います)

   ・・・など、

変わらざるを得ない状況を作ることが大事なのではないでしょうか。​​


「日々の暮らしの中で、少しだけ”意識”して物事を見る、考えてみる」

・・・ずっと平和ボケで、誰かに任せていたらいいようにしてくれる。
という時代は終わりました。
これからは、そういう主権者意識が、私達国民に必要だと思います。




(とりあえずここまで。気力があったら文例を追記したいと思います)​​​​​​​​​​​​​​
​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.03.24 14:52:25
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.