足湯でよもやま話(笑)

厚生労働省は、日本語が不自由なの？

同じ記事で、​この中国人男性は武漢の実家で、父親も発症（つまり人から人に感染している可能性？）にもかかわらず、​
日本では、まだ男性の同居家族を含めて、
まだ患者が出てないから「感染拡大の可能性

​は低い」だそうですよ。






※色んなニュースを比べてみると、いろいろ背景や状況が見えてきますね。

​​​​​​

この履歴を見て、私は
健康保険が使える（生保だったら医療費がタダ？）から
日本に戻ってきてから病院にいったのかなぁ？
と思いました。


沖縄の豚コレラもそうですが、日本は甘すぎます。

予防、防疫の観点から、こういう病気が出た国は、
入国制限の上、入国希望者には
健康診断と旅行保険・医療保険の加入を本人負担で義務づけ、
証明書の提出を義務付けるべきです。

ちょうど今、厚生労働省がパブリックコメントの募集をしています。
締め切りは１/２６まで！
皆様のご協力よろしくお願いします！
​​​
​​​​​​

（文例）

入国前結核スクリーニングの検査をすることに賛成です。

​検査費用はもちろん入国者の自費負担でお願いします。​

​外国人が日本に入国する際は、
健康診断の証明書と本人名義の医療保険、旅行保険の加入証明書の提示、携行を義務付けするべきです。​

それができていない人は入国審査に進めないようにしてください。

今、武漢に帰国した中国人男性が日本に再入国し、

新型ウイルス肺炎が陽性だとニュースになっていますが、

既に台湾や米国では渡航注意2を出しています。

ただでさえ留学生だの技能実習生だの中国人が多く出入りしているので、

国内の衛生環境を守るためにも絶対にするべきです。

上記より、結核の検査以外にも国際的に病気が出た地域からの出入りについては、

症状の重軽に関わらず、どんどん渡航注意や入国制限を出してください。

これ以上国保の財源が外国人に食い潰されることは本末転倒です。