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カテゴリ:政治・国・社会のこと
皆様こんにちは。
タイトルを見て?と思った方もいらっしゃると思いますが、 大事なことなので至急取り上げます。 現在、日本ではファイザーとモデルナのワクチンの接種が開始されていますが、 このワクチンは、「治験中」です。 つまり、効果や副反応のデータを取っている最中。 確かに、地元の調剤薬局できいたら、 薬剤師さんが「治験中ですから」と言っていました。 で、ここからが大事なとこなんですが、 ワクチン自体が未完成なので、 このコロナのワクチンを接種して何かあった場合 加入している生命保険が『無効』になる場合があるそうです。 --------------------------------------------------- ----------------------------------------- (保険の見直しや新規加入をお考えの方はお早めに!。) 例えば、ワクチン接種後、重篤な副反応で寝たきりになったり 最悪の場合、命を落としたとしても 「治験中の薬を使ったんだから、生命保険の対象外」 となるわけです。 いいですか、ここ大事なとこですから、しっかり覚えて下さいね もし、持病がある方で 症状が持病によるものだったとしても、 コロナワクチン接種歴があれば 「治験中の薬を使っていますので、保障しません」 ということになるわけです。 持病やワクチンと症状の因果関係の証明もほぼ不可能ですね。 …となると保険料払い損になりますね。 現状の報道を見る限り、副反応は 早い人は接種後数日で、遅い人は数か月のタイムラグがあります。 確かに休み時間に会社で新聞をいくつか読み比べても 最初-75℃で保管厳守だったワクチンが、-20℃でもOKだったとか、 冷凍庫の電源が落ちたにもかかわらずワクチンは大丈夫 (大丈夫って誰の判断だ?) という報道が出ており、 個人的にはころころ意見が変わっている印象です。 (3/3の朝日新聞などで報道されています。お手元にある方は見てみて下さい。) でも、「治験中」なら納得。 色んな状況下で試したいもんね。 合法的、かつ保険金も払わなくていい(←これ誰が喜ぶって保険会社です。) しかも医療従事者からとなると その国の医療人材にダメージ与えられます。 (国民は医療が受けられなくなって困りますね) 確か、ウイグル、チベットでも 侵略の最初は、医師、看護師、医学生までもが拘束され虐殺されました。 ※医療従事者は強制接種ではないので、不安なら保留にしましょう。 厚生労働省が通達を出しています↓ ↑下記に抜粋します 医療従事者等の方は、個人のリスク軽減に加えソース:厚生労働省HP「医療従事者等への接種について」 こういう情報、TVではほとんど流れませんね。 国は高齢者に、早ければ今年5~6月からの接種開始を予定してるそうですが、見送り一択です。 河野太郎大臣ほか、政府が「ワクチン接種」をマイナンバーと結びつけるかどうかという発言をしてますが 3/2のブログのようにマイナンバーは中共にだだもれ、 ワクチンはどんな副反応が出るかわからない (しかも亡くなったら不明死扱いにされ、保険も出ないので、 まさに「死人に口なし」。死に損です。) どうか自分で情報を取りに行って、防衛しましょう。 お年寄りはネットから情報を取れない方も多いので、 離れて住んでいる親兄弟、身近な人にも伝えてあげて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.04 09:31:38
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