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2011年06月09日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

みなさん、こんにちはスマイル

長くブログをお休みしてしまい、申し訳ありませんでした雫

 

東日本大震災で被災された皆さまに、

遅ればせながら心よりお見舞い申し上げます。

 

こんなに長く休んでしまった理由のひとつはPCの故障です。

今日は友人の家で更新させてもらっています。

 

みなさん、お元気ですか?

 

我が家の娘サキ(高2)は

今年から部活動に昇格?した

チアリーディング部の活動に追われつつ、

とっても充実した高校生活を送っていますどきどきハート

 

そして息子ヒデキ(中2)は、

ついに柔道部の先輩になりました。

 

今年柔道部に入ってきた1年生は全部で15人。

柔道部としては多いでしょうね。

 

公立のH中学10年めということで

異動を懸念されていた顧問のS先生は

籍をH中に置いたまま教育委員会への異動

ということになり、

稽古に立ち合える時間は少なくなりましたが、

ますます内容の濃い稽古になってきているようです。

 

ヒデキは現在、身長160cm体重90kg

大会に出る階級としては90kg-です。

もちろん今もなお

明日のオリンピック選手を夢見て

柔道一直線の日々を必死で生きています。

 

 

あちこちの遠征や試合会場で

 

「最近ブログを更新されていませんが…

楽しみにしていますからねウィンク

 

と声をかけてくださった柔道仲間のみなさん、

ありがとうございました!

 

書いておかないと

大切な想い出が少しずつ薄れてしまうので、

これからもぼちぼち更新していこうと思います。

 

もう永久に更新しないかも?

というくらい長くお休みしてしまったというのに、

毎日何十人もの方たちが訪問してくださっていましたね。

 

忘れずにいてくださったことに

心から感謝いたします。

 

ありがとうございます赤ハート

 

ひなたまさみ

 







最終更新日  2011年06月09日 14時58分17秒
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2011年01月26日
テーマ:柔道最高!(398)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 

息子ヒデキ(中1)には、

もう何年も憧れ続けているF先輩がいます。

 

F先輩は、ヒデキが小3で初めて柔道を習い始めたとき、

その道場の小5でした。

 

当時からF先輩の身体はとても大きく、

柔道もとても強く、

おまけにスポーツ万能だったので、

ヒデキは密かに憧れ始めたようでした。

 

F先輩も何となくヒデキが気になるようで、

何かと声をかけてくれたり、

面倒をみてくれたりしたので、

ヒデキはますます先輩のことが好きになりました。

 

F先輩が小学校を卒業し、

柔道部の強い中学へ通い始め、

 

「うちの柔道部へ来いよウィンク

 

と誘ってくれたことで、

ヒデキは小学校での大切な友だちと別れ、

F先輩と同じ中学へ通うことに決めました。

 

そして夏休み。

F先輩はついに県のチャンピオンになり、

全国大会3位

という輝かしい成績をおさめ、

柔道のとても強い高校へ進学するようです。

 

いつもヒデキのずっと前を

道を切り拓きながら

突き進んでくれる先輩。

 

 

ヒデキが通っているH中学柔道部には

何十人もの部員がいますが、

F先輩と小学生の頃から同じ道場だった後輩は、ヒデキただ一人です。

 

今でも週に一度は、

ヒデキも先輩もその道場で稽古していますが、

稽古のあとには

必ず2人で追いかけっこをしたり、

先輩にくすぐられたり、

とにかくいつもヒデキは

F先輩にいじられています(笑)

 

F先輩は黒帯を締めるようになりました。

ヒデキは、F先輩の使っていた白帯が欲しいと思いました。

 

数日後、突然F先輩からヒデキにメールがきました。

以下はそのときの2人のやりとりです。

 

「おれの帯ほしいのか?(笑)」

 

「はい!」

 

「あげないよ~あっかんべー

 

「わかってます!しょんぼり

 

「いらないの?」

 

「いや

欲しいです!」

 

「ちょっと考えさせて。

あの帯さ、全中でも使ってるから、

なかなか手放せないんだしょんぼり

 

「わかりました」

 

「悪いな」

 

 

「あげるよ」とは、どこにも書いていない、

私にはむしろ絶望的な内容のメールに見えるのですが、

このメール交換が、ヒデキにはとっても嬉しかったようで、

家族一人一人に嬉しそうに報告していました。

 

私はヒデキに、

 

「ヒデキ、

 

先輩にとっては、

 

やっぱりものすごく大切な帯なんだよ。

 

でも、こうやって考えてくれただけでも満足でしょ?

 

もう、帯のことは諦めた方がいいと思うよ」

 

と言いました。

 

期待はずれになると、ガッカリしますからね。

 

そしてつい先日。

 

ヒデキがF先輩に帯をもらってきました。

帯の片方の端には

 

「H中」

 

そして、もう片方の端には

 

「F田」

 

と、先輩の名字が刺繍してあります。

 

締めてみると、5号サイズの先輩の帯は、

長さもピッタリでした。

(身体のサイズがあまりに違うと、帯の長さも違うので、使えない場合もありますね)

 

「この帯をしめるとね、

 

F先輩がすぐそばにいるような気がするんだ」

 

 

と、しみじみ言うヒデキを見て、

娘のサキ(高1)は、

 

「ヒデキにとってのF先輩って、

 

ある意味、

 

彼女以上じゃない?スマイル

 

と笑っていました。

 

春からF先輩は寮生活。

道場で会うことは滅多になくなってしまいますが、

ヒデキはこの帯をしっかり締めて頑張ることでしょう。

 

小4のときにF先輩と撮ってもらった写真。

圭一君と.jpg

 

そして、昨日の写真。(後輩のT君も一緒に)

DSCN1457.jpg

 

柔道では2人の差は開くばかりですが、

身長の差だけは、少し縮まったようです。

 

次に一緒に写真を撮ってもらうときに、

2人はどんな風に成長しているでしょう。

 

 

F先輩、ありがとうどきどきハート

 

ひなたまさみ







最終更新日  2011年01月26日 15時43分45秒
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2011年01月21日
テーマ:柔道最高!(398)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 

みなさん、こんにちはスマイル

ブログの更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした雫

ここ一週間は、私が右肩、腕の痛みに悩まされていましたほえー

いわゆる四十肩、五十肩でしょうか。

40代半ばともなると、全身のいろんなところにガタがきていますしょんぼり

 

今日は痛みが少し落ち着いているので、

遅くなりましたが、16日(日)の息子ヒデキ(中1)の柔道の試合結果を報告したいと思います。

 

柔道新人戦地区ブロック大会(県大会予選)

 

当日の朝。

 

「ヒデキ、体重何キロ?」

 

「89.6kg」

 

「えっ!?びっくり

90kg以下じゃないとダメでしょ?

ギリギリじゃん雫

 

試合会場の体重計だと越えてるかもしれないね

もう、何も食べないで行かないとダッシュ

 

それから数分後。

トイレから出たヒデキが興奮しています。

 

すっげ~~~~!!

 

今、い~~~っぱいウン○が出たら、

 

体重が一気に88.2kgになったよちょき

 

やったーーーー!!

 

「まさか...

 

1kg以上も出ましたかびっくり

 

よかった、よかったどきどきハート

 

朝からウンの良いことで(笑)」

 

油断していると、あっという間に90kgを超えてしまうヒデキ。

成長期の息子に減量させるのは可哀想なので、

 

「いっそ90kg超級にしてしまえば?」

 

と思うのですが、顧問の先生によるとダメみたいです。

 

「今のヒデキのベスト体重は、恐らく85~87kgくらいだと思います。

まだ筋肉もあまりついていないし、身長も160cmですし...。

 

これから背が伸びたり、筋肉がもっとついてくれば自然と上の階級に上がるとは思いますが、今はまだ-90kg級で抑えておいた方が良いでしょう」

 

とのことでした。

 

ヒデキのエントリーしていた-90kg級の選手は全部で6名

上位2名が県大会へ行けるので、

県大会へ行くには決勝まで残らないといけません。

 

まだ目の抜糸も終わっていないヒデキ。

お医者さまとの約束どおり、

当日はこんな状態での出場でした。

片目.JPG

目の痛みは大丈夫かな?

 

なるべく早く、無事に試合が終わるといいな。

 

一回戦目。

 

何と!?相手が風邪で欠場のため

 

ヒデキ不戦勝!!

 

続く二回戦目

 

これまた相手の選手が体重で失格となり

 

ヒデキまたしても不戦勝!!

 

-90kg級の下の階級は-81kg級。

-90kg級の選手は、体重が90kgを超えてはいけないのはもちろんですが、

81kg以上でなければならない

というルールもあるのです。

 

ヒデキの二回戦目の相手は、

当日81kg以下だったために失格になってしまったそうです。

成長期の子どもたちの体重管理は、とても難しいですね。

 

そんなこんなで、

 

ヒデキはいきなり決勝戦に出ることにびっくり

 

決勝戦の相手は、去年の夏の大会で負けてしまった上級生のS君。

ヒデキは残念ながら負けてしまいました下向き矢印しょんぼり

 

それでも結果は

 

準優勝!!

 

そして

 

県大会出場決定ちょき

準優勝.JPG

(表彰式:ヒデキは一番おチビちゃん)

 

一度も勝つことなしに準優勝とはびっくり

 

まったく、運が良かったとしか言いようがありませんね(笑)

何はともあれ無事終わって、私はホッとしましたどきどきハート

 

でも、試合を終えたヒデキは,しょんぼりしていましたしょんぼり

 

入院、手術、そしてすべてのスポーツを禁止され、

1ヶ月ぶりの柔道の試合でした。

 

全然力が出なかったし、

 

思うように動けなかった。

 

1ヶ月休むと、こんなに出来なくなるんだバツ

 

ってわかった」

 

県大会まであと2週間。

ヒデキはとても不安そうでした。

 

仕方ないですね。

焦ったところで、まだ目の痛みもあるし、

全力で稽古に打ち込める状態ではありません。

 

「ヒデキ、夏の大会が本番だって言うでしょ?

 

今回は、県大会の雰囲気を体験できるだけで十分だと思うよ。

 

焦らないで、今はとにかくちゃんと目を治そうね。

今できることをひとつひとつやっていけば、

きっとすぐに取り戻せるからウィンク

 

2月6日(日)

ヒデキは初めて県大会へ出場してきます。

 

ひなたまさみ







最終更新日  2011年01月21日 14時18分06秒
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2011年01月09日
テーマ:柔道最高!(398)
カテゴリ:カテゴリ未分類
息子ヒデキ(中1)が、退院後初めての診察を受けてきました。

 

角膜移植を受けた右眼は、

もう眼帯をする必要はないのですが、

まだ真っ赤に充血しています。

 

2種類の目薬を一日5回ずつ点眼しています。

 

この診察の日までは、

スポーツは一切禁止バツになっていました。

 

ヒデキが先生に確認したかったことはただ1つ

 

16日の新人戦に出場できますか?

 

この試合に勝ち残った選手だけが

来月の県大会へ駒を進めることができるのです。

 

私は前回の日記で書いたとおり、

今回は見送って欲しい

 

という気持ちでした。

 

診察室に入ると、眼科部長のA先生と、

お世話になった他の2名の先生がいらっしゃいました。

 

まずは眼の状態をチェック。

 

「う~~~~ん...

 

まだ、眼がだいぶ腫れているね」

 

先生のおっしゃる「眼」というのは、

「眼球」を指しているようです。

 

(なんだかわからないけど、

 

回復状態はあまり良くないみたいじゃない?)

 

「痛みはない?」

 

「はい、ありません」

 

「特に変わったことはなかった?」

 

「はい、ありません」

 

他の2名の先生方とモニターチェックをしながら、

なにやらボソボソ。

 

「じゃ、次は○日に角膜外来に来てくださいね」

 

「はい。

 

あの~~~、

 

抜糸はまだ...?」

 

「ああ、

 

まだ先になりますね」

 

(これじゃ、柔道どころじゃないでしょ?)

 

「ところで君は、何かスポーツをやっていたね。

 

何だっけ?」

 

「柔道です」

 

(おっ、いよいよ核心に来たね!)

 

ヒデキも、ちょっと顔をひきつらせています。

 

「確か試合があるとか言っていたよね?

 

いつだっけ?

 

「あの、今月の16日です」

 

(ダメに決まってますよね?雫

 

席を立ち、カレンダーの前へ行くA先生。

 

「手術はいつだったっけ?」

 

「12月15日です!」

 

必死で答えるヒデキ。

 

「う~~~~ん。

 

手術から1ヶ月か。

 

う~~~~ん。

 

 

その試合って、どのくらいやるのかなぁ?

時間も長いの?」

 

 

「すぐに一本勝ちすれば、

 

あっという間に終わります。

 

ただ...

 

相手によっては長引くこともあります」

 

 

「君さぁ、

 

 

柔道強いの?」

 

(なんじゃそりゃびっくり

 

「はいっ!!

 

(何故か咄嗟にそう答えてしまった私たち親子)

 

思わずクスッと笑う他の先生方。

 

「要はさぁ~、

 

ぶつけるかどうか?

 

なんだよね。

 

だから、やられちゃ困るわけだ。

 

アイパッチ(眼に貼るシール)は、

試合でつけてもいいんでしょ?

 

じゃさ、

 

アイパッチをつけることと

 

負けないこと。

 

これが条件で試合に出れば?ウィンク

 

「よっしゃ~~~!ちょき

 

と、思わず叫ぶヒデキ。

 

(いやいや、冷静に考えろ!

 

2つめの条件はどうする?)

 

瞳を輝かせるヒデキと

眉間にシワを寄せる私。

 

「もし試合に出る、ということになると、

 

それに向けて柔道の練習もすることになりますが、

 

大丈夫ですか?」

 

「まぁね、アイパッチつけて。

 

でも、一気にやりすぎちゃダメだよ」

 

「はいっ

 

ありがとうございました!!

 

 

診察室を出てから、ヒデキにもう一度確認します。

 

「もう1ヶ月も柔道を休んでいたよね?

 

試合はすぐだよ。

 

準備不足で、

簡単には勝てないような気がするよ。

 

それでも出るの?」

 

「もし負けたら、

 

その次に勝てばいいじゃん。

 

とにかく、試合に出ていいなら、

 

俺は絶対に出るから!!

 

はぁ~~~っ、

そんなもんなんですかね。

 

お医者様の許可が出て、

本人がそれほど強い意志を持っている以上、

親は黙って見守るしかありません。

 

待ちに待った柔道の稽古も再開しました。

今はまだ、寝技や乱取りのような危ないことは避けています。

顧問の先生にお願いして、

打ち込みなどの危なくないメニューで、

感覚を取り戻す稽古をしています。

 

試合は来週。

どこまで力が発揮できるかわかりませんが、

眼をぶつけることなく、

無事試合が終わることを

祈りたいと思いますどきどきハート

 

DSCN1404.jpg

 

ひなたまさみ







最終更新日  2011年01月09日 17時19分24秒
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2011年01月01日
カテゴリ:カテゴリ未分類

新年明けましておめでとうございます!!

また新しい一年がスタートしました。

皆さまにとっても、
この一年が、健康で幸せいっぱいの年となりますよう
心からお祈り申し上げます。


私の書いているこの更新まばらなブログに
縁あって遊びに来てくださる皆さま、

いつも本当にありがとうございますどきどきハート

ブログを始めてから、
家族、親戚、古い友人、職場の仲間、
海外で生活をしている仲間たち、
多くの人たちが
私たち家族の様子を気にかけて
読んでくださっているようです。

そして、ブログを通じて出会った
新しいお友だちの皆さまとも
PCを通して温かい交流が続いています。

改めて、心から感謝したいと思います。
ありがとうございますぽっ

サキ(高1)は、年末年始返上で、
年賀状の仕分けアルバイトへ通っています。
仕事をしてお金を稼ぐことの大変さを痛感しているようです。

テンポよく作業を進めているかと思いきや、
突然棚を引っくり返してしまい、

周りの人たちが

「大丈夫ですか?ショック

と、慌てて駆けつけてくれるなど、
予想していた通りの失敗もあるようですが(笑)、
それでも一生懸命頑張っています。

自分のチアリーディングの会で揃えるバッグや靴代の支払いを、
今回のバイト代が振り込まれる翌日にしてもらったそうです。

「初めて自分で稼いだお金で、自分の必要なものを買う」

貴重な経験を通し、
サキがまた少し大人になったようです。


ヒデキ(中1)は、おかげさまで年内に無事退院し、
今は
すべてのスポーツを禁止されています。
まだ抜糸を終えていない右目は真っ赤に充血し、
今月16日に控えている柔道の新人戦に出場することは無理だと思うのですが、

「もしかしたら、
今月の診察の日に抜糸がすんで、
試合に出られるようになるかもしれない」

と、一縷の望みを託し、
自分がエントリーしている-90kg級の体重をキープできるよう、
お正月だというのに自分なりに食事に気をつけている姿が健気です。

この試合は県大会の地区予選なので、
本人としてはどうしても勝ち残って県大会へ出場したいようですが、
親としては、大きな手術のあとですから、
まずは安静にして目をしっかり休めて、
治療に専念して欲しいです。

「柔道がやりたいのに、出来ない」

というもどかしさや、仲間に置いて行かれるような焦燥感も、
きっとヒデキを成長させてくれるものと思っています。

早々に年賀状をいただいた皆さま、
ありがとうございました。

申し訳ありません
我が家の年賀状は今日ようやく印刷し、投函はこれからとなります。

ブログの更新は、これからも相変わらずのペースになると思いますが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ひなたまさみ







最終更新日  2011年01月01日 13時21分07秒
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2010年12月15日
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は手術を受けた息子ヒデキ(中1)へ

たくさんの応援メッセージをいただき、

本当にありがとうございましたぽっ

 

おかげさまで、

無事手術は成功しました!!

 

手術室へ行くのが15時前になってしまい、

空腹のあまり気持ちが悪くなってしまったヒデキでしたが、

手術前には

 

「ブログに載せるんでしょ?ウィンク

 

と、元気にポーズを取ってくれるほどの余裕。

DSCN1404.jpg

 

「手術、怖くないの?」

 

と聞くと、

 

「(柔道部顧問の)S先生に怒られるのに比べたら、

 

この世に怖いことなんか何もないよあっかんべー

 

と苦笑い。

 

7年前に眼球の表面を削って被せた膜をすべて剥がし、

新たに角膜を上から被せて縫い直す

という手術。

 

予定通り、手術室へ入ってから約3時間後に出てきました。

 

「左眼は開けていいんだよ」

 

と言われても、

 

開けようとすると右眼も痛いそうで、

 

「まだ無理だ失敗

 

と、目は閉じたまま。

DSCN1409.jpg

 

「痛みがひどいようなら、お尻から薬を入れてあげるからね

 

と、優しく看護士さんに言われると、

 

お尻から

 

が恥ずかしいようで

 

「じゃあ、いいバツ

 

とキッパリお断り。

 

「手術が終わったら、めっちゃ食うからスマイル

 

と言っていたヒデキも、さすがに昨夜は食欲なしでした。

 

病室へ戻ると、

 

目をつぶったまま私の手を握って離さないヒデキ。

 

身体は大きくても、

やっぱり不安だったんですね。

 

疲れもあったのかぐっすり眠ったので、帰宅してきました。

今日はそろそろ病院へ行く予定ですダッシュ

 

何はともあれ、

無事手術が終わり、ホッとしましたどきどきハート

 

ヒデキ、よく頑張ったね!!

みなさん、本当にありがとうございましたぽっ

(いただいたコメントへのレスが遅れてしまいますが、

どうぞお許しくださいね雫

 

ひなたまさみ







最終更新日  2010年12月16日 04時51分23秒
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 

「まっちゃん、今は中に入んない方がいいよ」

 

「は?なんで?

 

別にいいじゃん」

 

中に入ってみると、

 

慌てて何かを隠す柔道部一年生のH君。

 

なぜか青いペンを持っているN君。

 

「おまえら、何やってんの?」

 

「え?あ...

 

友だちがさぁ~

 

提出物のことでさぁ~」

 

(あやしい!)

 

また別の日には

 

「しっ!

 

ヒデキが来た!」

 

「なんだよ?

 

何の話してたの?」

 

「いや、あのさ、

 

だから、女の話だよ」

 

(うそつけっ!

 

んなわけねぇ~だろ)

 

嘘をつくのが下手な

柔道部一年生の仲間たち。

 

柔道部K先生の提案により、

柔道部一年生男子たちが

ヒデキに内緒(のつもり)で準備してくれていたのは

 

この写真と

DSCN1402.jpg

(ヒデキは後列左から2番目です)

この寄せ書きでした。

寄せ書き.JPG

 

ヒデキ(中1)は今日、

右眼の角膜移植手術を受けてきます。

 

オペは14時からの予定。

全身麻酔で約3時間ほどの手術になるそうです。

(入院は約一週間)

 

この手術によって

右眼の視力が少しでも良くなる可能性はありませんが、

とりあえず失明の危機からは回避できるようです。

 

既に昨夜21時から食事が禁止されているヒデキ。

間もなく水も飲めなくなります。

 

私が今一番心配しているのは…

 

14時までの絶食に

ヒデキが耐えられるのか(笑)!?

 

今すぐ麻酔をかけて眠らせて欲しいほどです。

 

柔道部の先輩たちからも

応援のメールをたくさんいただいたようです。

 

 

小心者のヒデキですが、

仲間からの励ましに

勇気をたくさんもらえたみたいですどきどきハート

 

 

ありがたいことです。

 

 

どうか手術が成功しますようにぽっ

 

 

ひなたまさみ







最終更新日  2010年12月15日 05時56分41秒
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2010年12月04日
カテゴリ:カテゴリ未分類
娘のサキ(高1)が、ついに決断しました。

 

美術部を辞めて、

チアリーディングに専念する

 

さんざん迷った挙句、

 

絵は一人でも描けるけど

チアは一人では出来ないから

 

と、美術部を退部。

 

チアリーダーには2つのタイプがあるそうです。

 

アクロバットのような難しい技にチャレンジする競技チア

野球などの応援で活躍する応援チア

 

サキが魅力を感じているのは、

後者の応援チアです。

 

高校野球は春と夏の大会がありますが、

チアが応援で参加できるのは夏の大会のみ。

 

「ねぇ、わかる?

来年も3回戦まで進んだとしたら3回、

4回戦まで勝てたら4回。

 

残りの高校生活で、

球場で応援できるのはあと6回とか8回しかないんだよ」

 

野球部の選手たちが全力を出し切って戦う。

レギュラーになれなかった仲間が応援団として必死に応援する。

吹奏楽部の人たちが、汗をかきながら演奏する。

保護者や卒業生たちが声を張り上げる。

そして、チアが笑顔でみんなを元気づける。

 

その一体感が、

最高に素晴らしいのだそうです。

 

サキはLDADHDがあるので、

暗記できることと出来ないこととの差が大きいという特徴があります。

例えば歴史や英語の単語などを覚えるのは苦手です。

 

ところが、

チアをやる上で必要不可欠な「振り付けを憶える」ことについては、

めちゃくちゃ早いそうですグッド

 

これまで体育の授業すらまともに受けられなかったサキが、

いまや体育会系女子となりました(笑)。

 

長かった不登校時代には見られなかった

明るい笑顔、はつらつとした様子に、

近所の人たちからも

 

「昔のサキちゃんに戻ったみたいだねウィンク

 

と言われるようになりました。

 

そして、サキは更に新たな挑戦をすることに。

 

「この冬休みに、アルバイトをしたいんだ」

 

チアの活動のためには、お金がかかります。

毎月の部費のほかに、

ユニフォームに3万円くらいかかって、

今後はエナメルバッグに16,000円、

靴に8,000円...

 

「せめて、チアにかかるお金くらいは自分で準備したい」

 

というわけで、

サキは初めてアルバイトの面接に行ってきました。

 

年末年始の年賀状仕分け

 

毎年、この時期になると、全国高校生のバイト募集をしていますね。

面接をしてくださったのは、30代後半くらいの

「お兄さんとおじさんの間くらいの男性」

だったそうで、

 

「学校でチアリーディングをしているんだね。

 

ということは、体力的には...」

 

「大丈夫です!!

 

「これから風邪やインフルエンザが流行してくるけど、

風邪をひきやすい、ということは...」

 

「ありませんウィンク

 

「希望の時間帯がもしいっぱいだったら、

別の時間帯に移動してもらっても...」

 

「平気ですグッド

 

と、元気に答えられたようで、

 

「完璧じゃないのウィンクグッド

 

 

ところが、完璧であればあるほど、

 

もしも落とされてしまったら?

 

と、心配してしまうのが親心です。

 

そこでは、今回高校生を100名くらい採用するようですが、

地元の優秀な高校からも高校生が大勢面接を受けるようで...

 

サキの通っている高校は、偏差値低いからなぁ

学校名で落とされるってこと、あるのかな?

 

とか

 

まだ1年生だから、

去年やその前にやった子たちを優先的に採用するのかな?

 

とか、

 

100名の中に入れなかったら、落ち込むだろうな?

 

とか、考えるうちに私が勝手に落ち込んだりして...下向き矢印下向き矢印下向き矢印

 

何しろ中学時代は3年間、特別支援学級に通っていたわけですから、

こうして人並みにアルバイトの面接を受けるとか、

社会に出て仕事をしてお金をもらえるようになるとか、

想像もできなかったわけです。

だからつい、余計な心配をしてしまうのです。

 

そして先日、

 

「やったー!!

 

採用だってちょき

 

封筒を手に、喜ぶ娘。

 

「ほんと?

 

受かったの?

 

すごいじゃん!!

 

よかったねーーーぽっ

 

手放しで喜ぶ私のそばで、

 

「いいか。

 

空返事だけは絶対にするなよ。

 

わかってもいないのに、"はい"とか言うと、

結局みんなに迷惑かけることになるからな。

 

わからなかったら、その場でちゃんと質問して、

わかるまで教えてもらえよ」

 

と、冷静に具体的なアドバイスをするパパさん。

 

そして、弟のヒデキ(中1)のことばに、

家族は大爆笑したのでした。

 

 

「おい、

 

変なおっさんに

 

手つけられんなよムカッ

 

 

...どうやらうちには親父が2人いるようです。

 

サキ、よかったね♪

初バイト、頑張れ~~どきどきハート

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ひなたまさみ







最終更新日  2010年12月04日 10時08分54秒
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2010年11月26日
テーマ:柔道最高!(398)
カテゴリ:カテゴリ未分類

「ヒデキから連絡がありませんでしたか?」

それは、柔道部顧問のS先生と二人三脚でサポートをして下さっているK先生からの電話でした。

「えっ?びっくり

ヒデキは部活に行きましたが?」


ついに、一番恐れていたことが起こってしまいました。
顧問S先生の雷が、息子ヒデキに直撃!!いなずま

K先生の説明によると、
乱取り稽古8本のうち、ヒデキはたった1本しか練習が出来ていなかった。
それを見ていたS先生は

「ヒデキにはやる気がない」

と判断し、

「練習をやりたくないなら、出て行けーーー怒ってる

と一喝。

外に出されたヒデキは、やがていなくなってしまったというのです。

K先生からの電話の途中で、ヒデキから電話。

「オレ今日S先生に怒られて、

帰れ!!

って言われて、今総合体育館のそばにいる」

蚊の鳴くような声のヒデキ。

迎えに行くと、ヒデキは号泣していました。

S先生が怖すぎて、

「学校へ戻るのは無理。

柔道もやめたい号泣

とヒデキは泣いていましたが、

「とにかく自分で反省するところがあるのなら、

ちゃんと学校に戻ってS先生に謝って欲しい」

というK先生の考えに納得した私は、

「S先生に謝ってから柔道をやめなさい」

と、学校へ。

みんながまだ稽古している武道場へ向かうヒデキ。
実際、どんな風に我が子が叱られるのか気になって、
私はこっそり後をついて行き、階段の陰に隠れるように立ちました。

「今頃何しに戻ってきた!?

さっさと帰れムカッ

「帰れと言われてさっさと帰るヤツなんかに用はねぇんだ。

お前は今日という日を捨てたんだろ?

明日もあさってもそうやって捨てながら生きていけーー!!

それは想像以上の怖さでした。
思わず身がすくみ、涙が浮かんでくるほど。

(ヒデキは一体どんな思いでいるんだろう?)

私は、もう柔道部をやめてもいいと思いました。

(みんなが帰ったら、先生に話をしよう!)

ところが、

部活が終わり、みんなが帰ってしまうと、
S先生は諭すような優しい口調でヒデキに語りかけます。

「なぁヒデキ、お前、苦しいことは好きか?」

「いいえ」

「そうだよな。
誰だってそうだ。

勉強はどうだ?好きか?」

「いいえ」

「勉強が好きな人もいないだろう。

でもな、強くなるためには、好きじゃなくてもやらなくちゃいけないこともある。

それに自分で気づかないといけないんだ


イヤなことから逃げる。
叱られたらふて腐れて帰る。

お前、それでどんな大人になっていくと思う?


自分に自信がない。
自分のことが好きになれない。

そう言って下を向いているヤツらが、どうしてそうなるかわかるか?

自分でやるべきことがわかっているのに、それをやってないからだぞ

「朝起きたら

“さあ、やるぞ!上向き矢印

と声に出して言ってみろ。

その日一日の雰囲気は朝で決まるんだ

S先生は約1時間、ヒデキたった一人にそうやって話し続けて下さいました。

本当は親が子どもに教えるべきことを
時間をかけて丁寧に、そして真剣に語りかけて下さる先生に対し、私は心から感謝したいと思い始めました。


やがて、

「お前がサボって歩いている間に、みんなはトレーニングして強くなったんだぞ。

お前はどうするべきなんだ?」

ということで、どうやらトレーニングをすることになったようでした。

ヒデキが準備している間に、S先生がふいに武道場から出てこられ、私と目が合いました。

「どうも申し訳ありませんでした!!雫

と頭を下げると、驚いた顔で

「あの、ずっと話を聞かれていましたか?」

と、S先生。

「はい。

ずっと聞いていました」

私は先生に対し、お礼を言おうとしたのですが、
涙がポロポロこぼれてしまいました。

「お母さん、あと15分いただけますか?

あいつにトレーニングさせて、ちょっとしごきます。
サイドステップとかやらせるので、あいつまた泣いてしまうかもしれませんがあっかんべー

「よろしくお願いします!!

そして腕立て伏せ、腹筋、サイドステップとトレーニングが始まりましたが、

S先生、K先生が
ヒデキと一緒にやっている姿

に、またまた感動!!

静かな夜の武道場に響く3人のかけ声。

約50分間トレーニングをして、7時過ぎに武道場を出てきたヒデキは、スッキリしたような爽やかな笑顔でした。

「ヒデキ、柔道やめるんだっけ?」

「ううん。

やめない」

「さっきは、もう柔道部をやめるつもりだったよね?

どうしてやめないことにしたのか、教えてくれない?

と私が尋ねると、ヒデキはこう答えました。

「F先輩に勝つ」

私は聞き間違えたと思いました。
言っている意味もよくわかりませんでした。

「F先輩って聞こえたけど、ヒデキの憧れの部長さんのこと?

“勝つ”っていうのは“越える”って意味?

F先輩は全国大会で3位だったから、
ヒデキは2位か1位を目指すってこと?


「違う。

F先輩と勝負して倒すまで
柔道はやめない」


恐らく、今試合すれば、100回やって100回負けるはずの相手です。しかも、開始後10秒以内に一本負けするでしょう


「ヒデキ、勝てる見込みがあるの?」

と、思わず質問した私に、

「ううん。

今はまだない」

と答えて、じっと一点を見つめるヒデキ。

よくわかりませんが、
それがヒデキなりの答えなんだと、私はわかりました。

「そっか。

じゃ、まだまだやめられないね」

S先生は小学生を筆頭に4人の息子さんのお父さんです。

あとで聞いた話ですが、

この日息子さんの一人が逆上がりが出来るようになったお祝いに、夕食は家族で外食することになった、とその息子さんがとても楽しみにしていたとか。

K先生は咳がひどく、S先生に帰るように促されたようですが”大丈夫です”と、最後まで一緒にトレーニングしてくださったそうで…。

 

「2人の先生がヒデキのために貴重な時間をくださったんだ。

贅沢なトレーニングだったね。

感謝しなくちゃいけないね。」


帰ったら、柔道部の仲間から、励ましや心配のメールがたくさん入っていたそうです。

良い先生と仲間に恵まれ、
ヒデキは少しずつ成長させてもらっています。

ひなたまさみ








最終更新日  2010年11月26日 06時40分19秒
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2010年11月20日
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の好きなバイオリン弾きの西垣恵弾さんのコラム

西垣さんの友人ピアニストの方のことが書かれていました。

 

コンテストで日本一。

輝かしい経歴と約束された将来。

ところが、ある日突然、ピアノ演奏が出来なくなってしまい、

それでも彼はもう一度音楽科のある大学へ入学して一から学び直し、現在再びピアニストとして活動をされている、というもの。

 

技術だけでいえば、最盛期の演奏には及ばない。

でも、今の彼の演奏には、今の彼にしか出ない音がある。

 

そんな内容だったと思いますが、

とても私の心に残りました。

そしていつか、その演奏を聴いてみたいと思いました。

 

 

それから数日後のこと。

たまたまつけたラジオ番組の対談に耳を傾けると...

それはどうやらピアニストの方のようで、

 

しかも

 

左手だけで演奏されているらしい。

 

もしや、これはあの西垣さんのお友だちでは?

 

...残念ながら別の方でした。

 

でも、その内容もまたとても印象的だったので、書いておきたいと思います。

 

そのピアニストの名前は

智内 威雄(ちない たけお)氏。(33歳)

 

東京音楽大学ピアノ演奏科を卒業後、

ドイツ・ハノーファー音楽大学に入学。

グリーグ国際コンクール入賞。

マルサラ国際コンクール3位入賞。

 

 

ところがその後、

留学中のドイツで局所性ジストニアにかかり、

右手が動かなくなってしまいます。

 

 

ピアノ一筋で生きてきた人が、

ある日突然片手が使えなくなってしまうなんて、

一体どんな思いだったでしょう?

 

その放送を聴きながら、

私はふと自分の息子ヒデキ(中1)のことを思いました。

 

例えばある日突然、

ヒデキが大きな怪我をして

半身不随や寝たきりになってしまったら?

大好きな柔道が二度と出来ない身体になったとしたら?

 

そんなことを思わず想像するわけです。

 

計り知れない絶望感に襲われるでしょう。

 

ところが智内氏は、

その後左手だけで演奏する曲の楽譜と出会います。

 

私はジストニアという病気を知りませんでしたが、

ピアニストの中には、たまにこの病気にかかる方があるようです。

 

恐らくは智内氏同様に右手が使えなくなってしまったピアニストの方が、左手だけで演奏するために作曲された曲があったのでしょう。

広く世に知られていない左手だけで演奏する曲が、実は何百曲もあったことを知った智内氏は、それから左手演奏の世界をひたむきに歩み始めます。

そして卒業試験の際には、左手のみで演奏した彼が、満場一致最優秀成績を修めたそうです。

 

番組の途中で、彼の演奏曲が流れました。

 

ところが、実際に流れてきた曲は、

 

えっびっくり

 

これ、両手で弾いてるでしょ?

 

という感じ。

 

ラジオで演奏も見えませんから、何も知らずに聴けば、普通に両手で弾いているとしか思えないようなものでした。

 

対談の中で、智内氏が今目指しているもの、やり遂げたいことなどが語られました。

 

「左手演奏」の楽譜には、今は上級レベルしかないのだそうです。

つまり、それまで本格的にピアノ演奏をしていた人たちが、途中から左手だけでの演奏を強いられて作曲したわけなので、技術的にもとても難しい曲ばかりが作られていて、いわゆる初級、中級レベルのものがないようです。

 

そこで智内氏は

 

「道を作りたいんです」

 

「スポーツでも何でも、何かを習うときには、初級から一歩ずつ進んでいきますね。

 

その道が、この左手の世界にはまだできていないんです。

 

後に続く人たちのために、その道を作れたらいいと思っています」

 

 

そうですね。

もしかしたら生まれつき右手が不自由な赤ちゃんがいるかもしれません。

そしてその赤ちゃんが、いつかピアノを弾きたいと思うかもしれませんね。

 

それは素晴らしい夢だと思います。

 

 

そして、こんな話もありました。

 

「よくコンサートに

 

"左手だけの演奏"

 

と聞いて、同情興味本位で聴きにこられる方がいます」

 

それを聞いた私は、

 

(ああ、そういうのは嫌いなのね、きっと)

 

と思ったのですが、彼はこう続けました。

 

それでいいんです。

 

きっかけなんて、

どんなことでも構いません。

 

とにかく足を運んで来て下さって、

 

演奏を聴いて

 

"ああ、聴けてよかった赤ハート"

 

と思っていただけるなら、それで十分嬉しいんですウィンク

 

そのことばに私は参りました。

 

最後に

 

「障害を持つ人たちへのアドバイスを」

 

と求められた智内氏。

 

「障害があると、そのために出来なくなることがあります。

 

でも逆に、出来ることもたくさんあります。

 

どうかそれを見つけて、諦めないで進んでください。

 

そうすれば自ずと自分の立ち位置や自分自身が見えてくるはずです」

 

応援したいアーティストがまた一人増えました。

 

智内 威雄氏のHPです。

(左手演奏の動画も見られます)

 

ひなたまさみ







最終更新日  2010年11月20日 12時16分37秒
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