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2005年09月03日
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カテゴリ:ヒッポ
みなさん、こんにちは♪
わけあって、毎日1~2時間の睡眠時間が続いてしまい、昨日はブログの更新ができないまま、眠ってしまいました。きちんと睡眠をとることって、本当に大切ですね☆

さて、前回のブログに娘のロシア体験のその後について書いたところ、たくさんのコメントをいただきまして、ありがとうございました。みなさんが娘のサキを褒めてくださって、とても嬉しかったのですが、本当にすごいのは「環境」だという気がしています。

我が家では「ヒッポファミリークラブ」というグループに参加しているのですが、わずか10歳や11歳の子供たちが海外で2週間ものホームステイ体験をしてこれるのも、ことばが育っていくのも、実は一人で出来ることではなく、人の環境がそれを支えてくれているのです。

先週の日曜日に、この夏ホームステイをしてきた小田急地域(小田急沿線)の子供たちによる「青少年報告会」がありました。ヒッポの子供たちは「外国へ行くから話せるようになる」わけではなく、こういう会に参加し、何度も何度も自分の体験を話す「場」を与えてもらえること、それらすべてを受けとめてもらえることで、自分自身のしてきた体験を少しずつことばに解いていき、その意味が見つかっていくのです。

その会で、小・中・高校生を前にして堂々と話をしてくれた一人の女子大学生Nちゃんがいました。彼女は幼い頃から家族でヒッポに参加していて、小5で韓国、中1でアメリカ、そして高校生の時にはアメリカで10ヵ月(交換留学)のホームステイをそれぞれ体験し、現在はアメリカの大学3年生です。

私がこれまで聞いてきたNちゃんの体験談の中で特に印象に残っていたのは、彼女の高校の時の話でした。ホストファミリーの中で、姉妹たちとうまくいかず、仲間はずれになり、居場所がなくなっていったときに、彼女はホストファミリーを換えてもらうことをせず、「active」「positive」「smile」という3つのkeywordsを胸に、最後までその家族の中で生きてきた。自分自身を変えることで見事にそれを乗り越え、最後には本当の姉妹のような関係を築いてきたのでした。

そのNちゃん、最初の一年は「夢を探しに」アメリカの大学へ行き、アルバイトをしたり、演劇のクラブで活動をしたり、たくさんの人と出会ったそうです。そして自分は将来「International Organizationで仕事がしたい!」という夢が見えたとき、「もっと勉強したい!」と思い始め、「奨学金」を受ける挑戦をしました。
彼女が通っている大学では、不景気対策として外国人留学生への奨学金をカットしていく、という動きが出始め、奨学金の枠は最高で6,000$ですが、経済大国である日本人が受けるなんて、本当に狭き門(1人か2人)、増して満額の6,000$を受けるというのは夢のようなことなのだそうです。それでも日本の標準的な家庭に育った彼女は両親の負担をなるべく減らすため、そして自分の夢を叶えるために、どうしても奨学金を受けて勉強をしたい!と思い、試験、レポート、インタビュー、そして推薦状を取る、というすべてをクリアし、創立以来100年以上の歴史ある大学で、始まって以来の倍額12,000$をたった一人受けられることになったそうです!

大勢の子供たちの前に立ったNちゃんは、

「みんないい?私もそうだったから、今はわからないと思うけどね、あのね、こうやってみんなの話を聞いてくれる人たちがいる、話せる場がある、っていうことが、本当にすごいことなんだよ!“話さなきゃいけない”じゃなくて、“話をさせてもらえる”“聞いてもらえる”それは本当にありがたいことなんだよ!それからね、お父さん、お母さんたちがどんな思いでみんなを送り出してくれているか、みんなもきっともっと大きくなったらわかるようになると思うけど、いろんな国でホームステイができるのも決して“あたりまえ”だなんて思わないでね。私はね、ずっと学校の勉強は好きじゃなかった。でもね、今は勉強が楽しくて楽しくて仕方ないの♪自分の本当にやりたいことが見つかったから、もっともっと勉強したいと思っているんだよ。・・・」

「カッコイイなぁ☆」って思いました。そしてその彼女が、ずっとたくさんの人の中で受けとめられながら生きてきたことをもう一度思いました。話を聞いた子供たちも、きっとそれぞれが何かを感じたことでしょう。

Nちゃんは卒業したら、大学院へ進みたいけれど、その費用を出してくれる企業をまず探し、そこから大学院で勉強することを目指したいそうです。たくましいなぁ~。

「Nちゃん、がんばれ~!」
って思いながら、また、勇気をもらった私でした☆






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最終更新日  2005年09月03日 13時57分12秒
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