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風鈴のページ 

大きくならなければならない(笑)


 我輩はちびである。うんうん。でもちびであることをコンプレックスに思ったことはほとんどない。この容姿とキャラで生きてきた。しかし、しかしである。最近はおばちゃんになってきて、容姿もキャラもあんまり通用しない(涙)。

かくして、大きくならなければならなくなってしまっていて困っている。劣等感からくる知識欲、またその知識の使い方を間違うことがよくある。ああ、いやだいやだ。要するに関西弁でいう、「自慢しい」みたいになっていることがある。

本人は自慢のつもりは毛頭なく、興味がある人には自分の知っていることを全部伝えて、少しでもたくさんその楽しさを知ってもらえたらうれしいのだ。でも知ってもらえたらと思う時点で、間違っているかも知れない。相手が自分より知らないとは限らないもんね。

この前、友人に折り紙の話をしたらすごく興味をもったようで、是非なにか伝授してほしいと言われた。それで、最初は伝承折り紙か、著作権に関係のない、プロントザウルスの折り方を教えてあげようと思っていた。

パソコンに折り方を保存していたのだけれど、あいにくパソコンがメンテナンス中だったので、プロントザウルスよりもすばらしいものを考えた挙句、バラを伝授してしまった。

バラは何十回も練習しなければ、絶対に折り方を覚えられない、素人にはとても難しい創作折り紙なのだ。きっと折り方のコピーがほしいだろうと思う。しかし、ほとんどの創作折り紙に著作権が存在することを忘れていた。

けちと思われても仕方がない。著作権のことを話すことにした。そして、私の折り紙に対する情熱(?)についても。今後は自分の行動に責任を持つことを強く意識しなければならない。

創作折り紙は、折り方を発明した人が本でも出版してくれない限り、素人には絶対折れない。それほど、折り方は貴重なんである。今後も折り紙博士と呼ばれる人々に本を出版してもらえるように、私は彼らに貢献したいです。
幸い、よき友人にこれを理解してもらうことができた。

もしこれがうまく伝わらずに優越感と取られたとしたら、やはりそれは相手にとっては優越感でしかない。大きくなろうとしているときは、自分の行動に責任を持っていないときでもあるかもしれない。


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