ずっと読みたいケド

さてもさても。 今日は嬉し忙しい。 浦沢直樹氏の「ＰＬＵＴＯ（８）」（最終巻！）と「ＢＩＬＬＹ　ＢＡＴ（１）」（新連載やってたんすね！） 　 河合克俊氏の「とめはね！（５）」を同時に手に入れたから。 読まなきゃー読まなきゃー。 しあわせーしあわせー♪ 感想はまた、あとに書くとして。 ここのとこ、雑誌を読まないせいか本当に新しい作家さんの漫画を 読まなくなったなあ、と思っていて。 以前だったら、もっとこうビビッときたし、そうして手にとるものが ほとんど面白くって、どんどこ読みたい読みたいだったんだけど、 そういうのが減った気がする。 音楽なんかもっと顕著で、もう若い子の（この言い回しがまた） 聞いてるようなのがチンプンカンプン。　グループ名も 「あぁっ？！」って耳の遠いバーサンのように 聞き直したくなる。（苦笑） ↑この人らなんてね、なんでeがこんなようけなんか聞きたい。 でもすごいね、わたし。あてずっぽうでアフィ画像出すのに、４つくらい？と 思って打ったらどんぴしゃだったよ！（自慢にならん？） いやーさすがに５つでは多いかなーとか思てんけど。 でも、４て数字はどうなんかなあ。（験を担ぐ）いっそ８とかどうよ。 ってぐらい、新しいものに反応が鈍くなってる。 エヴァも実は“古い”からねえー 新作ももちろん読みたいんだけど、それを受け入れられる力と時間、 自分は持ち続けられるのかなあ。 というか、過去の名作をもう一度読み直すとまた新たなものが見えたり するけど、それも続けられるのかなあ。 うー。 バーサンになっても漫画だけは、ずっと読み続けられますように。 もうボケちゃってもいいから（昨日読んだ新刊をまた今日も楽しめるかも！） どっとはらーい。