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ナメタライカンゼヨ「追うに意味あり」to 「エゴ楽」「エセ楽」アート引越センターへん

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2012.07.09
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第230回アート引越センター社長への公開抗議・妹告発シリーズ93・嘘つきアート社長への公開抗議書(其の1)




貴社が、一旦は過失を認めて仏壇の修理をしたのに、其れを全く無視して(2度の配達証明郵便も受け取っていないと嘘を云い)、果ては、ソモソモ引越を請け負っていないという驚天動地の言い訳をする理由は、私の引越に関わった京北支店と和光支店の両支店ともが、貴社の登記簿に記載されていない「幻の支店」だからなのでしょうか、お伺いします。ということは、貴社に引越を依頼する場合、「実在支店」と「幻の支店」の区別を聞かなければならないのでしょうか、(それを聞かなければ対応や事故修理のランクが違うのか)お伺いします。



どうか、全国の消費者の皆さん、此のアート引越センターには、「隠れ支店」・「幻の支店」が多く存在しているようです。私が頼んだ支店は、両支店とも(登記簿に登録されていない)「幻の支店」・「嘘の支店」だったのです。だから、おざなりの「金箔1枚の修理」で済ましてあとは逃げ回って(しかも配達証明郵便での抗議も受け取っていないと嘘を云って)(引越最後に渡されたアンケート葉書が出て来たので提訴したら、ナント、「消滅時効」で責任がないと居直っているのです嗚呼)あなたが頼んだアートの支店が「隠れ支店」・「幻の支店」なのかを確認なさいましたか?確認しなければエライことになりますよ(※此の件については、「口コミサイト」に投稿して、それがキチンと「反映」して其の投稿がアップされるのか、もしくは無視されてアップされないのかで、其の「口コミサイト」の「立ち位置」が分るだろうと踏んでいるのです。したがって、今日は、此のへんで)。




サテ上記に加えて、質問アリ。貴社には、いったいどれくらいの数の「幻の支店」があるのでしょうか、重ねてお伺いします。私は(貴社の乱暴な運搬の被害者として)(しかも被害者なのに真摯に対応せずイケシャアシャアと嘘を云い続ける貴社を許せず)(もう「消滅時効」だからワシャ知らんの態度も許せず)(どうしても、出来得る限りの「糾弾手段」を使って追求するつもりですが)どうか貴社におかれましては、遅まきながら誠意をもって対応下さるよう本公開抗議書で申し入れる次第です。よろしく。〔以上〕。



今日のヤフー知恵袋に投稿した質問を2件(今日は計3件質問したのですが)以下にコピペ引用しておきます。



いま弊ブログで、森鴎外の品性下劣なことについて論じていて、特別コーナーとして「森鴎外辛辣批評集成」を少しづつ充実させようと思っています。今日も山口昌男『内田魯庵山脈』(晶文社)から1点追加添付します。

ところで、先日のブログで触れた鴎外の『金毘羅』(「スバル」明治42年10月号)で、同誌186~187頁に、「検温器」が出て来ます。弊ブログ(jugem本年6月8日)で引用した石川啄木の作品でも、「検温器」でした。

『明治文学全集・別巻・總索引』には、「検温器」1例、「験温器」3例、「体温器」1例が出ています。

一方、石井研堂『明治事物起原』では、明治45年7月10日の談話として、「体温計」の話があります(※「總索引」とともに、今日の弊ブログの「オマケ画像」としてアップしておきます)。


いま一般的には、「体温計」といっていると思いますが、其の「体温計」に定着するのは、いつ頃のことでしょうか、お伺いします。上記の『明治事物起原』の話も(国産)メーカの証言ですが、古い販売カタログに、其のへんの「移り変わり」が分るような資料はないでしょうか(あるいは何処か、「移り変わりを」を展示している博物館等があれば)、教えて下さい。

質問日時:2012/7/9 16:23:21




もう1件は、「東シナ海ガス田問題」に関する質問で、(私は中国と喧嘩をしろといっているのではなく)中国の施設の横に「日本独自の採掘施設」をつくったらどうかといっているだけなのですが。-(以下引用)。

東シナ海ガス田問題についての質問です。両国の主張は主張として(どちらの主張が正しいにしても)、何故、日本は日本で、(中国が建設した)施設の横に「日本の採掘施設」を建設しないのでしょうか、お伺いします。

ムロン、其の理由として直ぐ思い浮かぶのは、日本の「弱腰外交」だろうと(素人判断で)思うのですが、どうも今の儘で「協議不調」ならば、日本は日本で「日本建設の採掘施設」を作って、其ののち、中国と協議すればいいと思うのですが、何故、それが出来ないのでしょうか、教えて下さい。

質問日時:2012/7/9 12:59:58



テナ訳で、今日は、メインが「アート引越センター社長への公開抗議書(其の1)」で、「オマケ」がヤフー知恵袋2件でした。



サテ特別コーナー「森鴎外辛辣批評集成」です。山口昌男『内田魯庵山脈』(晶文社)262頁です。前半は(既に)当欄で引用した話ですから略しますが、後半を引用させて頂きます。-(以下引用)。

また、あるとき、鴎外が使者となって、井上通泰を訪問して、今度文学博士を贈ることになったから受けてもらいたい。しかし、それについて、大学側の連中とも、今後は融和していってもらいたい、という意向を伝えた。それを聞いた通泰は、それを君が個人として忠告してくれるならありがたく受け入れる。しかしそうするなら学位を遣るというのは条理が立たぬ。そういう条件つきで文学博士となることなどごめんこうむる、と言った。-(以上引用終わり)。


イヤー、好きですねえ、こういうの、嬉しさでゾクゾクします。まるで(ムロン事情は違いますが)、小倉で、「サアベルがこわくて云々」とタンカをきった博多女を思い出し、ひいては、『佐橋甚五郎』を思う。此処に書かれているような、「鴎外のふやけた精神」に対する「凛とした井上通泰」を御覧なさいな。此の「ふやけた精神」が、2万8千人の脚気死者を出したのにテンとして恥じず、『うた日記』と「妻への手紙」を出した男なのです。(当欄で此のくだりの前半を引用した時にいったかも知れませんが)(森銑三伝えるところによれば)井上通泰いわく、(鴎外に)「貸しはあっても借りは無い」と。そしてなおついでにいえば、池内健次氏の「鴎外の精神を天皇制の『相対化という恐るべき革命性を秘め』た『反絶対主義』」という観点には、(まだ読んではいませんが)(こんな)「ふやけた精神」の男には無理だろうと思っているのです。也



平成24年7月9日20時40分



(「物外」ならぬ)方外忘機・
守方外こと
コードネーム021320123
(追うに意味ありtoアート引越センター)
又の名を(イギリス訛りで)today
アート糾弾ひつこしセンター」。






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最終更新日  2012.07.09 21:03:05
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