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今日は、有楽町の国際フォーラムで行われて
いる人体の不思議展に行ってきた。 本物の人体が使われていて、脳、筋肉、内臓、骨など 体全体や断面がリアルに見ることができる。触ることも できる。 顔がリアルに毛穴まで見えたりしたが、本当に人の標本。 なんだか最後には人が、物に見えてきてしまう自分がいた。 なぜならそこにはその人の心~その人の歴史~がなく、 ただ、最終の形だけが展示されているからかな。 この企画はリアルな人の体を使って、人の体を知る ことができる点て、画期的だ。 ただし、人の心の部分も重要であることを忘れないよう にしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.23 01:56:49
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