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日曜は兄貴と久しぶりにサーフィンをした。
チサンで入水。セットで、胸~肩。弱いオフショアで、 かなり波が良くて久しぶりに波乗りを堪能した。 サーフィンを社会や日常生活でどう活かせるのかを 考えてみた。 ・体を動かし、自然と触れ合うためストレス発散になる ・いつでも良い波が来るわけでもなく、波に合わせなけ ればいけない。また、サーファー同士のルールがあり、 他のサーファーとの譲り合いがあるため、自分主体の 考え方、自分の都合だけで生きる考え方を見直す キッカケになる。サーフィンでは、社会的な地位や 男女など関係なく、うまいヤツ、数多く海に入っている ヤツが波を取れる。がんばったらがんばっただけ見返り があるという謙虚な気持ちになれる。 ・波に乗るというとても困難なことへのチャレンジし、 乗れたときには自分にとって自信になる。こんなに 難しいことを乗り越えることができたから、日常 生活の困難なことも乗り越えることができると 思えるようになる。 ・自然の法則にのっとって自分の技術を進歩させる、 自然のリズムにそって、無理しないで生きることを 考えるキッカケになる。 ざっと上げるとこんな感じ。 もう少し考えてみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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