カテゴリ:お山に雨が降りまして
いい歳したオヤジが、いまだにロッカーに尨大なポルノを抱えて減る気配がないのも この収束をもとめて延々とイメージが群がってくることを禁じえないからなのだろう。 好色家(漁色家)が、お気に入りの一品に遭遇するまでのさまは殆ど「仇討ち」のようでもある。 さて、この「意識と意味の物理空間」の著者は、収束の可能性をどこに求めている のだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月28日 18時49分05秒
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