話題にしていた3号機の核燃料漏洩が無かったとの報道があった。
それならば、まだしも「幸運」である。
最大不幸中の幸い。
しかし、それでも東京の友人たちは子弟を他府県の身寄りの元へ疎開させている。
まだまだ人生の選択が続く。
知人のジャーナリストは、携帯電話のバッテリーまで「送ってほしい」と言う。
関西中で食品をまとめ買いして関東の家族へ持参、または配達するという風景がみえる。
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最終更新日
2011年03月17日 07時41分14秒
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