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ここ数日の緊迫した応酬は、ほとんど市民戦争の様相だ。 東電側の見解と、原子力保安院側が指摘している放射線量の増加とのあいだに 現状認識のトンデモないぐらいの「乖離」がある。 中性子線は、出ているのか? 出ているとすればIAEAの監視団が察知しない筈もない、だから出ていないとの観測意見も ありえる。だが、それならばこのグラフの根拠は一体何なのだ。 ↓昨日8日、京都FM放送における小出裕章氏の推論 <一号機水蒸気爆発するだけで関東が無人地帯? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月09日 05時54分58秒
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