ハープ奏者 高山聖子 ブログ
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日曜日は、千代田区立内幸町ホールにて銀座十字屋の発表会でした！ 今回は24名の方が出演されており、普段の練習の成果を一生懸命、披露されてました。 以前に舞台で演奏したことはあったけど、ホールでハープの演奏を 聞いたのは初めてで、ゆっくり拝聴でき、良い時間でした。 舞台より客席のほうが、ハープの音色はまろやかに聞こえました。 音楽は、やはり心に残るもので良いですね。
私はフルートの君塚先生の生徒さんの伴奏で、 フランツ・ドップラーの「アンダンテとロンド」より「アンダンテ」を演奏しました。 とても素敵な曲を教えて頂き、好きになりました。
こんな難しい曲に挑戦する生徒さん、 また、それを指導される君塚先生もすごいなと思いました。 「今度はロンドも取り組もう！」という話になり、 また共演出来る日を楽しみにしています。ありがとうございました。
下記はジェームズ・ゴールウェイとアンドレア・グリミネッリの演奏です。 同じコンサートですが、撮影場所や編集の違いで印象が変わり面白かったです。 Andrea Griminelli e Sir James Galway suonano Andante e Rondò per due Flauti e Piano, Op. 25 di Doppler
https://m.youtube.com/watch?v=DCV28vvpUpQ
https://m.youtube.com/watch?v=Evh98fdY3KM
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