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2020.07.10
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カテゴリ:考察
鬼滅の刃 考察

今まで出すか迷ってた考察になります
このご時世なので少し落ち着いてきたので記事にしました


鬼は無惨様のような始祖の鬼の発生条件について
どのように描かれるのでしょうか?
個人的に考えられるパターンとしては
「鬼」が一つの「病」として現代の科学で解明されているのではないか?
という可能性について見ていきましょう!

鬼が病であるというこの説はみなさんの中で疑問に感じると思いますが
実は鬼滅の刃の中には実際に存在する病がモデルとなったキャラクターがすでに何名か存在していると考えられます

今回はその中の一人に焦点を当てたいと思いますが
みなさんは心当たりがあるでしょうか?

(1):黒死牟と黒死病

黒死牟

そのキャラクターとは黒死牟の事です
このキャラクターは黒死病つまりペスト病という現実に存在する病が名前の由来となった可能性が高いと考えています

この説については順を追って説明していきたいと思います

黒死病

まずこの病気が何故「黒死病」と呼ばれているのかというと
この病気が全身に黒い痣が出ることが由来となっています

さらにこの痣はひとりの発病者が出るとそれをきっかけに感染症として一気に他の人の身体にも痣を出現させます

症状として体温は40度近くまで上がり呼吸に大きな影響を与える事が記録されています

ひとりをきっかけに始まる患の連鎖そして40度近い体温と呼吸への影響
皆さんこれをどこかで聞いた事はありませんか?

黒死牟の名前の由来になった可能性だけでなく
実は鬼滅の刃に登場する患の設定と非常に近い条件が含まれています

また黒死牟の「牟」という漢字には瞳という意味が含まれています

黒死とキャラクターの特徴である複数の目の特徴が組み合わさった名前となっています

鬼滅の刃では痣は人間側だけではなく鬼側にも模様という表現で似たようなものが登場しています

人間側の患は短命になるという制限があって
これも病と考えると説明することが可能ですね!

鬼側の模様についても病原としての役割があるのであれば
ペストという病はヨーロッパの記録では最低でも1000年以上前から記録に残る病であり
長く人類を苦しみ続けているという点にも大きく一致します


(2):日本でのペスト病の歴史

続いての根拠は204話で明かされていた炭治郎が
人間に戻れた理由について明かされるシーンですが
一度鬼から人間に戻れた福豆子の身体に含まれていた
無惨様の細胞に対する免疫と抗体そしてしのぶさんの薬によって
炭治郎は人間に戻る事が出来たと明かされていました

これはまるで人間の病気が治るまでの過程にそっくりだと思いませんでしょうか?

分かりやすくしてみましょう!

炭治郎という「鬼」という名前の病に掛かった青年の身体に
一度その病を完治させた経験のある禰豆子が体内に持っていた「免疫と抗体」
これを炭治郎の身体に血液という形で与えました

その後しのぶさんという医者が作った「鬼を人間に戻す薬」を
「鬼」という病に対する特効薬を使用することによって
炭治郎の身体から「鬼」が消えたということになりますね

これはかなり人間が病を治すまでのメカニズムに近いと考えられます
そしてここまでの最大の共通点はこのペストという病に関しては
日光に非常に弱いことが有名なんです
このことは明確に明記されています

そして最後の根拠はこのペスト病の日本国内における感染報告は
国立感染症研究所のデータによると1927年が最後となっており
それ以降には日本国内において一切発生していない病気であると明記されています

またこの1927年というのは非常に重要な意味を持っています
それは大正時代の終わりが1926年の年末であり大正時代を最後に
この病は日本国内で確認されていないという事になります

つまり、作中で黒死牟が討伐されるまでの日本の歴史において
確実に存在していたペスト病は黒死牟が討伐された大正時代以降の時代では確認されていないという事になります

ここまで時代の年号や痣や体温の特徴まで一致しているというのはかなり驚きました


(3):ペスト病の海外での歴史とペストの歌

黒死病はペスト菌の感染によってお起きる感染症で
14世紀頃のヨーロッパで大流行しました
現在では南米で感染例が報告されていますが治療を受ければ患者は85%は助かると言われています

至る所に内出血が発生しその箇所の皮膚が黒ずんでやがて死に至る病で多くの命を奪ってきました

黒死病は病原菌は熱に弱く体外では長時間生存することが出来ません

マザーグースにペストの歌というのがあります

英語「Ring-a-Ring-o' Roses」

「Ring-a-Ring-o' Roses

A pocket full of posies

Atishoo! Atishoo!

We all fall down.」

日本語訳にすると

「バラの花輪だ手をつなごうよ」

「バラの花輪だ手をつなごうよ

ポケットに花束さして

ハックション!ハックション!

みいんなころぼ」となります

この歌詞の歴史は1664年~1666年にかけてロンドンで大流行したペストに由来しています

・「バラ」はペストの症状の赤い発疹
・「花束」はペストを防ぐための薬草の束
・「ハックション」は病気の末期症状
・そして最後は「みんな ころぼ」で死んでしまうというもので
イギリスではこの説が広く知られていました
ただ20世紀では歌われることはなくなりました


(4):他の鬼の病

童磨は結核
童磨の攻撃が「肺胞の壊死」の効果があるのは結核が元となっていて
童磨を倒したカナヲの技(彼岸主眼)は結核を治すための薬となっていて
童磨という結核を治すための薬の副作用に視力の低下があるのでカナヲの技の関連性も見えてきますね!

堕姫&妓夫太郎は梅毒です
妓夫太郎の口から「お前は死んだ母親の病名から付けられたんだからな」という言葉から見ての通りです

また、妓夫太郎の見た目から先天性梅毒
先天性梅毒は胎児期に母体が梅毒に感染する事で発症します
妓夫太郎は人間時代も歯がボロボロになっていたようでこれもその症状の一つです
身体にある発疹のような模様も設定にあると思います


玉壺は魚鱗癬(ぎょりんせん)でしょうかね

魚鱗癬は皮膚病の一種で肌が魚のうろこのように硬化・ひび割れ皮膚が剥がれる病気のことで遺伝性角化症とも呼ばれています

原因は角質細胞を形成するタンパク質(主にケラチン)の遺伝子異常によるものです
全国に300人近い患者がいます

鬼が病であるというのもあながち当てはまるのかもしれませんね!





















最終更新日  2020.07.10 22:12:37
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