2020/10/10(土)11:42
オオカミくんには騙されない ソウマ君の行動
オオカミくんには騙されない
※※"オオカミくんには騙されない"は日曜日の夜22時より絶賛放送中です※※
今日の夜放送となりますね!
今回はソウマ君の言動について
(1):ソウマ君はオオカミではない
⚪人というのは笑った時というのは
目尻にシワが出来るものですよね
よく赤ちゃんや小さい子がニコッとするのを見てもくしゃっとした目尻になっていると思います
逆に偽物の笑顔の時というのは目の周りに変化は起こりません
口元だけで作られてしまうものです
しかし4話のソウマ君をよく見るとノアちゃんといる時のソウマ君の目元は明らかに目尻のシワが出来ています
これは本当にノアちゃんが好きで本物の笑顔が零れてしまっていると考えられます
⚪さらにソウマ君は海にノアちゃんを誘ったシーンでは
皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれませんが
恋愛のテクニックとして「ミラーリング」というのがあります
これは相手と同じ行動をすると相手が自分の事を好きだと勘違いさせることが出来るという仕草です
この仕草はもともと人間の本能にある好きな人に対して同調をさせていました
つまり同じことをしようとする心理「同調傾向」または「姿勢反響」の事を指すのですが
それを逆手に取ったテクニックなのだそうです
仲のいい夫婦が似てくるというのはそういう事なのでしょうね♪
思わず好きな人と同じことをしてしまう「同調傾向」がソウマ君には出ていました
海で足跡を比べるシーンがありまして
ノアちゃんが足跡を付けてソウマ君がその横を置いていました
さらにはノアちゃんの足跡に重ねると彼の大きな足跡に消されてしまいましたね
ノアちゃんの「足跡を付ける」という行為に対してソウマ君が思わず同じ行動を取ったのは
本気で彼女の事を好きだからと考えられます
⚪そしてソウマ君の声のトーンですが
これは男性や女性に限らず好きな人の前では声のトーンが下がる傾向にあります
つまり無意識のうちに声が低くなるようです
シチュエーションや個人差はありますが
男性は特に声が低くなるようです
この観点から見ても元々声質が低いソウマ君ですが他の女性や周りといる時よりも
ノアちゃんと二人きりの時の方が少しトーンが低くなっていたように思います
やはりソウマ君はノアちゃんを想っていて本気で好きなんだと考えられます!
ノアちゃんの場合は肌も色白ですし日焼けも苦手な方と思いますので
海のデートでパラソルを立てて日陰に避難させるなど気を仕えていたら中間告白での結果も変わっていたかもしれませんね
ゆらちゃんともいい感じですので今後楽しみです!
(2):カイトくんの映像作品について
カイトくんの映像作品の最後に逆再生して花が浮かび上がってくるというシーンがあります
そこについて「"オオカミくんには騙されない公式"」のYouTubeのコメント欄でも怪しいというお声がありますが
⚪どういう事かというと花を英語にすると「Flower」となりますよね?
そして逆再生なのでそれを反対から読むと「rewolf」つまり「Re-wolf」となります
なのでカイトくんはオオカミくんなのではないか?と言われていました
確かにwolfはウルフなので分かります
Reの意味は「再び」とか「もう一度」となるのですが
「Re-wolf」=再びオオカミ?って正直よく分かりません
⚪「Re」には別の意味があるのを皆さんはご存知でしょうか?
それ「逆の」や「裏の」という意味があるのです
イメージしやすくいうとUNOのリバースカードが分かりやすいでしょうか?
リバースカードを使うと逆回りになりますよね?
つまり「re-wolf」はカイトくんがオオカミくんではないという
メッセージになるのではないでしょうか?
⚪さらにこのお花が浮かび上がるという発想は"ゆらちゃん"が生み出したものですし
お花が浮かび上がるというアイデアは裏方で支えていた
ゆらちゃんにはカイトくんがオオカミくんではない
あるいはオオカミくんであって欲しくないという意味合いにもなりませんか?
東市監督とも打ち合わせしているのですからそういう事を考えて作られているとは考えにくいと思います
(3):カイトくんはちゃんと行動している!
ここまで動きがなかったように考えられているかと思いますが
・ヨシキがブレスレットを渡したらは追いかけて割り込みに行っていましたし
・太陽LINEでも有紗ちゃんが来る可能性を信じて参加を表明していましたし
・水族館の時でもゆらちゃんを一人ぼっちにしてまで有紗ちゃんを探しに行っていました
他の男性達と違ってカイトは追われる立場でしたので動く必要の無い時は動かず
必要がある時はしっかり動いてます
一途に有紗ちゃんだけを追いかけて予想投票上位になってしまったからこそ
月LINEで信じて欲しいと伝えたのは誠実な行動だと考えられます