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2021.01.17
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カテゴリ:考察
ツイステッド・ワンダーランド

ポムフィオーレ寮について

(1):名前の由来は?

⚪寮長の「ヴィル・シェーンハイト」ですが
ヴィル様の名前はある物語から取ってきていると思われます

それが「The Belles」はディズニーから出版されている本であり
ドイツ語版と英語版の二種類です

「The Belles」 のドイツ語版のサブタイトルがシェーンハイト・リゲートです

直訳すると「美のルール」という意味になります

シェーンハイトはドイツ語で「美しさ」という意味ですので
ヴィル様ぴったりの名前です

ヴィル様ですが「悪」という意味があります
ヴィル・シェーンハイトを繋げて読むと「悪の美しさ」という意味です

ここはヴィランズの世界なので褒め言葉になるので
毒々しい醜さと完璧な美しさの表裏一体になるのでしょうか?
嫉妬という内面の醜さと完璧美貌や所作の美しさがヴィル様になりそうですね!


⚪次にエペルちゃんですが
本名は「エペル・フェルミエ」です

エペルはバスク語で「暖かな」という意味になります
フェルミエはドイツ語で「農場と農家」という意味になります

つまりエペル・フェルミエは「暖
かな農場」という意味になります
実家から送られてくる林檎を誇らしそうに語ってる姿を含めてエペルちゃんらしいですね♪

⚫ちなみにバスクはバスク地方とされておりフランスとスペインに分かれているようです

基本的には温暖な気候です
リンゴ栽培が盛んとされ約80種類ほどの品種が栽培されているような地域なのだそうです
特にシードルというリンゴ酒が有名です

バスク語は独特なアクセントが強めな話し方をする人が多いようなので
津軽弁も早口で独特な話し方なのでエペルくんらしいですね!

⚪最後にルーク先輩ですが
名前はルーク・ハントです

ルークには「人を欺く」という意味がありますので「騙す狩人」です

白雪姫が劇中でもまだ幼い白雪姫を殺めることができず女王に嘘をついてブタの心臓を献上していました
「これが白雪姫の心臓です」と言って嘘をいています
嘘つき狩人というところから取ってると思います

狩猟では「狩る対象+Hunt」で
例えば「ウサギ狩り」なら「Rabit Hunt」となりますので何かあるのでしょうか?

以上が3人の名前の由来になっていると考えられます

洞窟にいた襲ってきた存在のモチーフは
白雪姫を助けるのは原作では7人のならず者です

「ならず者」はそのため街中に住めず森に住むようになった人たちの事で森に住む人たちとはヨーロッパの社会になじめずに差別されたという人が多いのだそうです

(2):寮服デザイン

白雪姫は原作では最初は黄と赤と青の絹(きぬ)で編まれた紐で絞殺されそうになります

ポムフィオーレの寮服は青みを帯びた寮服に黄と赤の紐です

次に毒の櫛を髪にさされて毒殺されそうになり最後は毒りんごで毒殺されそうになります

今までのツイステのストーリーを見ると前章のキャラが助けてくれますが
カリムくんも食事に毒盛られて昏睡状態になった経験ありましたが…

原作では王子様のキスではなく王子様が白雪姫の遺体を引き取った時に乗せた
馬車の揺れでリンゴが喉から飛び出て蘇生します

場合によっては王子様の横柄さや我儘のストレスの八つ当たりで蹴った事で口から出て蘇生していますのでどちらかの結末になりますね

(3):THE BELL'S

ヴィル様の名前の由来を調べた時に「The Belles」という本が出てきました

元は英語の本で作者はアメリカの「ドーニエル・クレイトン」という人が書いたものです

この本はディズニー出版ですがドイツ語版だけ別で出ているのみです

「ドイツ語で書かれた舞台がフランスのお話」が存在していて作者の白雪姫へのリスペクトを感じます
他の国の出版が出来る中でわざわざドイツ語を選んで出版しています

「童話の中でドイツとフランスはどっちが大元だって言い争っていた」という部分もあるように白雪姫のお話は人によってはドイツの話なのかフランスの話なのかと派閥が存在しておりどっちつかずですが
ドイツは一部の宮廷や貴族の中ではフランス語を話す方もいたようなのでどちらも使えた人がいたのかもしれません
またフランス語は現在では世界で英語に次ぐ共通言語ともされていますので難しいです議論です

この本の作者がドイツ語版も出して舞台をフランスにしているところにリスペクトを感じます
ドイツ語で読むフランスのお話って感じでしょうか?

本の文章は白雪姫にインスパイアされる表現が多くあります

「鏡」
「雪のように白い(snow, snowly) 」
「林檎のような赤い頬をした〜 」
などを用いた表現が散りばめられていました

本の中で気になったシーンでは

本の主人公が鏡ごしに他人と目があった状態で「あなたが1番だと思ったけど違ったのね」と他人に言われるシーンがあるのですが
間接的に鏡に言われてるシーンを想わせますよね

そのシーンを起点に主人公が他者への嫉妬を表に出していくようになります

前からふつふつと感じていた嫉妬めいたものを彼女の胸の内に留めていたのに
鏡ごしに言われたことで表に出て他人と衝突があるようになっていきます


⚪舞台はフランスのオルレアン

この街の歴史は
空の神が美の女神に恋をしてオルレアンで優雅に過ごしていたそうですが美の女神があるときあなたの所に帰りたくないと言ったことで空の神が激怒し見せしめに元々オルレアンに住んでいた美しき人々を豪雨と竜巻で根こそぎ滅亡させてしまいました
さらに次に生まれてくるオルレアンの人々に呪いをかけます

その日以来オルレアンの子は灰色の肌と縮れた髪で生まれてきます
美しさが削がれるような状態で生まれるように呪われました
美の女神に出来た抵抗は美を他者に施すことのできる才能を持ったBellesと呼ばれる子をその地に残すことでした

物語の前提とする冒頭で

⚪ここからストーリーが幕を開けます

あらすじ

この物語の主人公は"カメリア"というBellesの一人である女性です

彼女は将来的に王宮に仕える選ばれしBellesとなります

Bellesにはオルレアンの灰色の人々に美を施せる魔法の力を持っています
そういう才能を持った人たちの事をBellesと呼ばれます
Belles達は呪いの影響なのか結婚ができない運命にあるようで
彼女達はオルレアンでは有名人です
芸能人のように記事に取り上げられたり彼女達がパッケージのお菓子が売られていたりと芸能系の人気もある人物達です

Bellesは血は繋がってなくてもファミリーのようにグループを結成して派遣という形でお仕事をしていました
彼女たちは"tea house"と呼ばれるお屋敷または宮殿・王室を拠点にしています
年齢は16歳以上の子たちでマカロンが好きなようです

このbellesの世界で最高峰
1番が"the Favorite"という称号を王室から与えられます
その称号を王室から得るということが彼女たちの目標でもあります

The favoriteを取れると「1番美しい」とこの世界で認められることになります

王室のBellesとなった主人公カメリアは王室の秘密を知り
この世界と自身の虚飾された真実と向き合っていくというあらすじになります


ヴィル、ルーク、エペルがこの本の中でどの登場人物に当てはまるか予想してみましょう

⚪ヴィル様はthe bellesの主人公カメリア

主人公のシンボルマークが「フルー・ド・リス」という表記があります
正装姿のヴィル様を見ると王冠にその紋章が見られます

フルー・ド・リスはデザインの種類は様々あってアヤメの花を象徴化したものを基調として非常に芸術的な紋章となっていました

衣装の裾の部分にもそれらしいものが確認できます
王冠にそのモチーフを持ってきているところが女王と王宮に仕えるカメリアをより強調させます

また古来よりアヤメやその仲間になる花菖蒲は王家に仕えている人達が王宮から与えられ持っている方も多いのだそうです

⚪ルーク:bellesに出てくるファミリーのDu Barry(ママ)

作中ではシスターズとかドーターズと呼ばれる人物ですが

Madam Du Barryなんですが血の繋がりはないですが

カメリアが所属するbellesのファミリーのママ
Belles達を美しく輝かせるためのお世話かがりや外への交渉役を担うポジションの人物です

いつもBelles達を美しいと褒めていて特に主人公のカメリアのことを気にかけている人物です
自身の本名が明かされておらずDu Barryはカメリア達が呼んでるアダ名です

アダ名の由来はDu Barry夫人というフランスの歴史的貴婦人がおり
その人が相手を選ばず相手の懐に漬け込む、世渡り上手だったという意味でしょうが
プライベートの描写が少なくDu Barry自身も自分のことを話すことを避けてるような表現が多いのでルーク自身もそういうところがあるのでDu Barryもモチーフになっているのではないでしょうか?

⚪エペル:りんごちゃん(主人公カメリアが林檎の表現を使った人たち)

主人公のカメリアが「優れている」と思った人物たちに対してりんごの表現を用いおりその美しいポイントを褒めている描写があります
そしてそのりんごの表現を用いて褒めた人物たちには少なからずカメリアの嫉妬の対象になります

つまりエペルは「誰か」というよりは白雪姫の「毒りんご」と同等の扱い
The bellesの中のカメリアが美しいと思った嫉妬の対象である「りんごちゃん」達ではないでしょうか?

カメリアの嫉妬の程度が大きい描写が2つあります

その前にジャック君の存在ですが

ヴィルの式典服のストーリーでジャック君と顔馴染みであるようなエピソードがあります
The bellesの作品の中にそのお話のモチーフになっているような描写があります

順序的にはまずジャック君とのストーリーのモチーフ
そして2つの大きな嫉妬のストーリーという順序で紹介します
英語を意訳してコンパクトにまとめています

宮殿に向かう途中疲れ果てた私たちはロイヤルスクエアーで夜を過ごすことにした
The favoriteが決まる式典前夜
月明かりの下その景色に余韻を感じていた瞬間若い男性の声がした

"想像してたよりも実際の君は良いね!"私は彼に目を向ける

真っ先に気になったのは直してあげたいくらいの酷い着方をしたジャケットだった
そんな無邪気な彼の笑顔は月明かりのように輝いていた

私たちは珍しい存在だからファミリーと顧客以外の人が話しかけてくることはまず無い
それにママは男性は怖いから話たらダメよと言っていたけど私は彼が怖くなかった

"貴方は誰なの?"私は初めて男性と言葉を交わした

"君は魔法が使えるんだろ?どうやって美を施すの?"

彼の瞳は杉の葉が色づくような薄茶色で
私の魔法への興味でいっぱいだった
ジャケットにある海軍のエンブレムがコインのようにキラリと光った
容赦無く距離を縮める彼に私の胸は高鳴った

"カメリア!" ママが私を呼んだ
"こっちに来なさい!"と強く呼ぶので私はママの元へ戻ろうと彼に背を向ける

だけど振り返ってもう一度"誰なの?"と聞いてもそこに彼の姿はもうなかった

霧のようで夢のように淡い暖かな瞬間だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目の色もジャック君ぽいですよね!
ジャック君と話す時ってヴィル様は柔らかいですので式典服のエピソードはここから来てるのではないでしょうか?

目の色が描写ですが杉の茶色とは枯れそうな杉の葉の色のことだと思うので
ジャック君の目の色は黄色っぽい茶色で自然を感じる色です

私に話かけるなんて珍しいとか「式典服は夜にいいわね」と懐かしそうに話すヴィル様が被りますね!

ここからは大きく二つのテーマがあるとお話した内容のお話です

意訳してるのでご了承ください


私たちは宮殿に到着した

「カメリア、きっとあなたがfavoriteを獲得する1番のBellesよ」

とみんなが言うし私もそう思う

優秀なBellesである私とアンバーが王妃の前に呼ばれた

期待に胸膨らませて王妃の言葉を待った

ついに告げられるそのthe favoriteのとなる人物の名前
最高峰の美を司る名前

「カメリア、あなたは名誉ある帝国都市のtea houseのbellesに任命します。
そしてアンバー、あなたがfavoriteです。」

私はとっさに手で口を覆ってしまった
隣にいるアンバーに目を向けられなかった

拍手喝采
アンバーが華やかな人々に囲まれる

ママの満面の笑顔は私に向けられるはずだった

人々の賛美も羨望の眼差しも私が受けるはずだった
鏡が粉々に砕け散ってその破片が心に突き刺さるように痛い…
私は1番じゃない….

いつかのような綺麗な月明かりの夜
私は気晴らしに外を歩いていた

ふと目を運ばせたランタンの下
でソフィアを見つけた
男性と腕を回し抱き合っている

ソフィアに向けられる羨ましい程の愛情の眼差しは
海軍のジャケットを着た杉の葉が色づく薄茶色の瞳の輝きだった

彼も私を選ばない
私は立ち去ろうと彼らに背を向けた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

軽く嫉妬の対象の人物

⚪1人目がアンバーというBellesの一人でカメリアの妹のような存在です

同じBellesの中でも一目置いている存在であり最大のライバルでもある存在です

彼女に対しては技術面を「林檎のような美しく滑らかな曲線を描く〜」と彼女の美しい顔の輪郭形成や美の施工技術に対してりんごの表現をしています

私はあなたを美しいとは思ったことはないけれどあなたが選ばれた
同じBellesの中でも一目置いている存在であり最大のライバルでもあった存在で妹のように可愛がっていた存在という所でしょうか?

⚪2人目はソフィアという
カメリアが後にBellesとして彼女に対して行事など事あるごとに適切な美しさを施す事になる女性です

林檎のような胸をした可愛らしいソフィアという表現を使って彼女を褒めています

この本の主人公であるカメリアもストーリーの中で

美に対するエゴについて考えて自身の考え方や生き方に対してすごく悩む姿が描写されています
ヴィル様も自身の美しさは他人に依存すべきものではないと気付いて欲しいですね!











最終更新日  2021.01.27 07:17:08
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