|
カテゴリ:カテゴリ未分類
電気が来ないと灯りはもとより、エアコンは動かない
風呂には入れない、飲み水がなくなる、ご飯が炊けなくなる、 1日2日ならともかく4日5日となるといったいどんな生活に なるのか、トイレだって使えなくなんるんです。 早い話生存が危うくなります。 普段健康な人がそうだから、病院に入院されている方や 呼吸器をつけている病人の場合、即危険に晒されますね。 田舎の昔の家だったら、電気が無くてもいきなり、 暑くて熱中症とか、ご飯が炊けないとか、水がなくなる なんてことはなかったでしょうが、最近の家は、ひとつひとつの 窓が狭くて、エアコンがなければ夏も冬もやっていけない 構造になっているため、いったん電気が来なくなると 防犯上よい造りなっているがために逆にあだになってくるんですね。 こんなときは昔の農家の家のように、縁側があって、土間に囲炉裏があり、 庭に井戸水があるような暮らし向きがいいなあ、と憧れます。 今やテレビのドラマの中でしか見受けられない日本人の暮らしですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.14 22:31:06
コメント(0) | コメントを書く |