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カテゴリ:縫物・その他モノづくり
※「かがり縫い」の検索で来られた方へ
このページでは「かがり縫いのやり方」は記述しておりません。 自分でやった、という日記でございます( ̄▽ ̄;) 先日母が、八寸の未仕立ての帯(ポリ)を買い、仕上げをやってくれとせがむので、本日はそれに着手。 かがり縫いなんて簡単だし、ボケ防止に自分でやったら良いと散々言ったんですけどね。 前にも自分でかがっているので、それを見本にしようと出して見たら、汗染み発見!! 地色が真っ白だからすぐ目立つのだけど、ポリだから自分で洗えるもんね~~♪ 手洗いして脱水だけ洗濯機で。 すっきりさっぱり綺麗になった(*´▽`*) 普段着はポリで充分だと再認識しました。 あ、ここで言う「普段着」は、呉服屋さんが言う「小紋は普段着♪(でも正絹しかありえな~い♪)」とは全く次元の違うモノです。 アナタ正絹着て毎日掃除とか料理とかするんですか?? アナタの履くジーパンって正絹なんですか??っていう事ですね。 まぁ、そういう自分も掃除で着物は着ませんけどww 「和服」がまだ一般的だった頃は、今よりもいろんな素材の着物が出回っていた・・・と言うより、自分で作っていたはず。 綿、麻、毛、化繊は洋服専用ではないでしょ? 自分で手入れできない素材、しかも水に漬けただけで色落ちや収縮するものを平気で高級品と言って売りつける方がどうかと思いますね。 どこぞのハイブランドのシルクのブラウスをクリーニングに出したら思いっきり縮んで、ブランドにクレームを入れたら「当社のブラウスはクリーニングすることを想定していません」って答えが返ってきたという話もあるようだけど、もう笑うしかないですね( ̄▽ ̄;) セレブは服も使い捨て・・・ 収縮するってわかってるんだから最初から縮めてから作ればいいのに、なぜしないんだろう。。 風合い?手触り?とかの問題? 色落ちの問題もだけど、伝統を守りつつも、その辺の改良とかして欲しいですね。 環境問題もあることだし。 次に母の新しい帯地を取り出すと、あまりうれしくない所に折り目が付いていたのでアイロン出動。 タレを無地にするか、模様にするか、の問いを投げて、返事が返ってくるまで間があったので、もう一本、シワッシワになっていた帯を出してきました。 母から貰ったものなのだけど、元は誰のだったのか謎。 松葉がお太鼓を作るギリギリまで縫ってあって、胴に巻く部分が細かく折りたたまれていたせいで、使うのもためらう程のしわになっていました。 ![]() このままだとアイロンしてもまたシワが・・・と、松葉を解き始めたら、中は裏地が入ってなかった。・゜・(ノД`)・゜・。 そもそも名古屋にしてもちょっと短いし、帯地じゃなかったんじゃないかなぁ? なんかシャゴシャゴ言うし、もしかしたらこれもポリなのかも? 全部開いてもあまり良いことは無さそうだし、ダメになってもあんまり個人的にダメージはないので、思い切って全部霧吹き+アイロンをかけてから、開いちゃった部分を閉じて、三角折もしなおし。 縮むことも熱で溶けることも変色することもなく、なんとか、締めたくない状態→締めても良い、に格上げはできましたw 先ほどの丸洗いの帯と共に、湿気を飛ばすのでしばし吊るす。 ![]() 写真だとあんまり綺麗になったように見えないな( ̄▽ ̄;) さて、返事も返ってきたので、午後から母の帯に着手。 自分の帯のサイズが364cmだったので、余裕を見て370cm位で仕上げてみました。 ![]() ミシンで縫うと直すのが面倒になる&ざっくりした織りの生地なので、ここは手縫いで。 タレは模様入り。個人的には無地にした方が好きだけど。 テレビ見ながらのんびりやっていたので、縫っている作業時間は2:30弱ってところでしょうかね(遅) 手縫いだと、糸がちょいちょいグルグル・クシャクシャってなるのが苦手なんだよねぇ・・・( ̄▽ ̄;) 縫う前にちゃんとしごいてるんだけどな。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.20 22:54:56
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