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今年になり、ホリスティック医療に関しての知識が増えてきました。予防接種に関してもです。
かかりつけ小児科医が、毛利子来(たねき)先生で、(たぬきせんせいのお部屋・HPあり。http://www.tanuki.gr.jp/) 我が家は、長男誕生時から、というか、主人の子供時代から、お世話になってます。 毛利先生は、いわゆる、一般的な小児科の先生ではないのです。 薬は、余程のことが無いと、出さない。 発熱しても、解熱剤は、出さない。 やたらと、予防接種はしてはいけないと、予防接種の怖さ・効き目を、説明してくれる。 水疱瘡などの、幼児がかかる病気になると、<ほ~ほ~、おめでとう!>といわれます。 カラダがまた、強くなるね!と。。。 そういうわけで、もともと、我が家は、予防接種は、ほとんど、していません。 そして、私が、最近、色々、学んでいくうちに、 毛利先生が、おっしゃっていたことに対しては、やはりそうだったんだ、ということが多く、揺るぎ無い自信となってきました。 (それまでは、先生が、おっしゃってるから・・・というレベルで、信じていました) 今日の出来事です。 友人の知人の話しを聞きました。 子供がおたふくにかかって、治りかけのころ、耳が痛いということで、医者にかかったら、 既に、聴覚喪失。 医者には、<おたふくの予防接種を、していなかったから、こうなった> と言われたそうです。 そのお母さんは、自分を責めたそうです。 幼稚園の降園時、園庭で、演説(というと、大げさですが)したそうです。 予防接種をしなかったせいで、こうなりました、皆さんも、まだやっていないのでしたら、必ず、受けてください! 私のように、取りかえしがつかなくなる前に!!! と。 で、友人は、我が家が、予防接種をしない家と知っているので、 <本当に、受けていなくて、大丈夫なの?とりかえしつかなくなったら、どうするの?> と言うのです。 私は、私の考えを、説明したのですが、いわゆる、 西洋医学の考えを拠点としている人には、何言っても、無駄みたいです。 かえって、こっちが、頭おかしい、みたいな反応。 友人は、友人で、いいと思います。 友人には友人の、信念でも、あるかもしれません。 予防接種を盲信するように私たちに強要する、世の中の流れもあるでしょう。 予防接種を、固く信じる人は、信じない人を、攻撃するでしょう。 私も、悪いとわかっていても、無理に、説得するつもりは、もうとうありません。 ただ、事実は事実として、伝えたい、という気持ちもあります。 色々な選択肢があるよ、と。 そうして、親が、決めれば良い事だと思います。 今の私は、自分の信念は、しっかりあるので、自分の子供に対して、私が、最善と思うやり方を選んでいるつもりです。 ところが、まだ、知識が自分のものになっていないようで、他人にわかるように、上手く、説明できません。 本当は、伝えたい事が、上手く、伝えられない気がするのです。 上手く伝えないと、だめなのかな? 私の考えを、押し付けようとしているのかな、私。。。それで、意気込みすぎている? 今も、この事を考えると、胸がドキドキします。 ジレンマでしょうか。 だったら、いっそのこと、うちのことだけ、考えていれば良いのでしょうか。 でも本当は、うちの子だけが、良ければいい、わけではないのです。 <お母さん、良く考えて、接種してくださいね> このことが、伝えたいのです。 ああ~~~、諸先輩がた&ブログを見ていらっしゃる方、何か、参考になる、アドバイスがありましたら、教えて下さいませ!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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