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カテゴリ:家族が大病になったとき
この連休中に、姫亜さんは、中学生の息子・T君を連れ、病院へお見舞いに行った。
しばらく会話したあと、おじいちゃんの痛いところを、 T君がさすってあげることになった。 腰をさすりだすと、不思議なのだが、狭い病室の空気が一瞬にして、変化した。 姫亜さんは、チャクラコーディネートで使用している、<ペンジュラム>を取り出し、 <おじいちゃんの痛そうなところに、落としてあげて・・・> と、手渡す。 (注)チャクラコーディネートでは、手と、そして、精度の良い、ペンジュラムの力が、エネルギーの出し入れを手伝うと、されている。もちろん、超越すると、必要なくなる場合もあるそうだが・・・ すると、 姫亜さんには、何もさせてくれなかった、姫ママが、 T君に、 <じいちゃんの、毒だししてあげて・・・> と。 子供の力って、凄い。 そのまま、宇宙に繋がっているのだ・・・ と、姫亜さんは、実感した。 これに続けて、 姫亜さんも、姫パパの、アストラル体に、施術(チャクラコーディネートで習う技)をしたところ、 肝臓のあたりに、ぐいぐいと、引っ張る力を感じた。 違う場所に、ペンジュラムを落としてみても、ぐぐーっと、そちらに引かれてしまうのだ。 そして、肝臓あたりの体の上で、 ペンジュラムが、左に、ぐるぐるぐるぐる、回り続けた。 この現象は、エネルギーの排毒という、現象であるのだが、 とにかく、ずっと、排毒し続けたそうだ・・・・・・ 今までの状況から、 何かから、少しづつ、 変わろうとしている。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 22, 2006 02:46:14 PM
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