2014/06/18(水)15:43
そして、ハゼがいなくなった・・・・・?
先の日曜日、次男とおじいちゃんとで、
大井埠頭公園のハゼ釣りにいってきました。
前回はまったくアタリもなく、ボウズだったのですけど、
今回はまさに入れ食い状態。
ウェブサイトなどに書かれているように、
孵化した稚魚がえさを食べ始めるのが6月下旬ごろからだそうです。
ハゼが掛かるたびにこんな歌が口から出てきてしまいます。
年齢だなぁ・・・・・ww
入れ食い、といってもアタリだけということが多く、
針が5号ではちょっと大きすぎという感じ。
3号くらいで十分だったかなと思います。
連れたのは小さなハゼが6尾に、スズキらしき稚魚が1尾。
自宅に持ち帰るまでは全尾生きていたのですが、
腹に針が刺さって弱っていた1尾は翌日昇天し、
5尾のハゼと1尾のスズキをひらめ水槽に投入しました。
いきなりの闖入者に、疑惑の目を向ける兄貴ひらめ。
こちらは、そのスズキらしき魚。
さあ、ハゼとスズキとひらめの共同生活スタート!
と記事を用意していたのですが・・・・・・
投入から3日後の今日、5尾入れたはずのハゼが3尾に減っている・・・・・!
そして、なぜか兄貴ひらめはいつもの粒えさを食おうとせず、
なんだか腹一杯な感じ・・・・・。
もしかして、もしかして・・・・・!
ついに、肉食に目覚めてしまったのでしょうかっ!