早朝探鳥はいろんな出会いがあります。
ひらやんとこの第2章のツバメの卵は、本日、4個で確定しました(ななつさんの希望は叶わず)。部屋にいると外でピーピー鳴いてるので窓から外を見てみると・・・いつもと違う鳴き方をしていたミサゴの姿が。外をウロウロしてみると・・・・いつも定位置にいるトビのつがい猛禽と言えば、近所のミサゴの巣はやはり真下で工事をしているために巣づくりを放棄してしまいました。ケリとカルガモのみなさんバンの水浴び羽づくろい中にトラクターが田んぼに入り、逃げる。このあと画面左下のエサを咥えてひょこひょこと走り去ったヒバリスズメも下の蜘蛛を咥え直して飛び去るソリハシシギの群れが河口に入ってきてました。市内の穴場の山へ行ってみるとオオルリひらやんの真上を通過したカケスは撮り逃がしました・・・サンコウチョウはあまりに暗いところにいたため、撮るのは断念アオサギの子が成長していました。マガモひらやんが車を停めていると、わずか2メートルほどの目の前に、ひょいと現れたヒクイナそういえば、家の近くでヒクイナのつがいが道路を走っているのを見かけたし、最近、部屋にいるとヒクイナの鳴き声が聞こえてきますwあ、コジュケイの鳴き声もね。ヒクイナの当たり年?でも、雛の真っ黒クロスケの姿はなかなか目に出来ない。