僕の夢のコレクション番外 「永遠の0」F6F-5 ヘルキャット と100式司令部偵察機

グラマンのF6F-5 ヘルキャットも1/144で集めるか😕❓ 実はあんまり好きじゃない機体であった😵 よく不時着した零戦を鹵獲して研究されて開発されたと言う 話を子供の頃は、本で読んだけれど、実際はF4Fの後継として それ以前から開発は進んでいたそうだ💦 F4Uコルセアの艦上機としての問題から、ヘルキャットが 零戦と対峙する機会が多かったに過ぎなかったワケである🥹՞ 大パワーのエンジンと頑強な機体は、流石にズルいと思う🤔 で、今回は「永遠の0」で出てくるヘルキャットを番外的に 入手してみた😅 隣には一緒に入手した100式司偵である。 どちらも何故か安くって、100式は既に持ってるのに...😵‍💫 細部は1/144の中でも、あっさりしたヘルキャットだけど 安いから、しょうがないか😅 この機体に愛着がないので 書くことも特にないかな...🤔 100式司令部偵察機は、茶色塗装の機体を以前に入手。 当時は濃緑色の機体の方が、エラく高かったんで泣く泣く、 この機体にした覚えがあるんだが、ナゼ今は安いのか😕❓ 今回は、濃緑色の機体だけど、そもそもはコチラが本命だ 🤗 Ⅲ型以前は段付きのキャノピーで、それほど良いとは思わんが このⅢ型は、なんと言っても空力を意識したこのスタイル ⁉️ 日本機には珍しい、機首まで延びたキャノピーが堪らん🤤 これも中学ん時の先輩が持ってた雑誌で知った憧れの機体‼️ キャノピーだけでなく、エンジンナセルも再設計されたが 実機では、このキャノピーは曲面が悪影響して見ずらいのか パイロットには不評だったとか....しかも段付きキャノピーと 風洞試験で比較して大差が無かったので、IV型は段付きへと 戻る予定だったらしい😅 脚部を取り付けて、尾翼にデカールも貼ったら、スミ入れを やって完成である✨ この模型、すごくモールドが細かいので、スミ入れが上手く 出来た方だと思う🤗 しかし、同じ機体まで増えて、いよいよ飾るとこが無い💦