「親父の会」というもの
最近2度続けて息子の高校の「親父の会」なるものに参加したところ、いきなり世話人にさせられてしまった。何んでそんな展開になるのか、良くわからないのだが、ボランティアだと思って引き受けた。息子の高校の「親父の会」というのは、年四回ほどの数時間の清掃と夜の「飲み会」の構成で活動されている。実質は、PTAがお母さん方に牛耳られているために、親父のほうの鬱憤ばらし(おっと失礼)の意味合いが強い。「親父達が出来ることを」という側面もないではないが、あまり実効的なことはないようだ。先生達との交流という程のことでもない。出席の先生が少ないことでも、それが伺われる。つまり、申し訳ないがあまり意味がない集まりではある。自己満足的な清掃活動と、たあいもない話と酒の酌み交わし、そしてカラオケで終わるお付き合いだ。そうして感じることは、それでは父兄(親父)はいったい学校の運営や方針にどう関わるのだろうかということ。多分、答えは「親父は学校に特に口出すことはありません」というもののようだ。高校のありかたに父兄がなんらかの意見を持たないアプローチしようがないというのは、どうも違和感を覚える。