437476 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

玉虫左太夫の徒然草

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

玉虫左太夫

玉虫左太夫

Free Space

設定されていません。

Category

Archives

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

Comments

背番号のないエース0829@ Re:芝刈り 「沖縄県立八重山農林高校」に、上記の内…
玉虫左太夫@ Re[1]:2020の目標(01/02) しがない元TSCのデバイス担当さんへ あら…
しがない元TSCのデバイス担当@ Re:2020の目標(01/02) 佐藤さん、お久しぶりです。 たまたま、会…
マイコ3703@ 初よろです(*´艸`*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
john@ IkGYBwvfgtn pAcRVM http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2004年08月20日
XML
カテゴリ:人種の坩堝
金曜日はゆっくり本が読めていい。こちらにいる韓国からの留学生が力道山のことを知っていたこと、そしてどうも気になる本だったので、久しぶりにノンフィクションのこの本「もう一人の力道山」を一気に読んだ。
 日本のプロレス黎明期のヒーローがもつ民族の苦悩を改めて知ることができた。自分の周辺にも隣国、韓国出身の友人や知人が少なくないが、私にとってはあの民族特有の「気性」というのか激しさが不思議でならない。また、未解決の拉致事件も日本と北朝鮮の根の深い問題であり、日本に行った折この関連の本を少々、買いあさっておいたところだった。
 戦後の在日朝鮮人の迫られた選択や、当時の歴史背景が理解することができ、とても興味深かった





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004年09月11日 12時33分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[人種の坩堝] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X