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今日は、天中殺だと自分では思う。
ところで、最近はブログが真面目すぎて自分でも面白くない。 リアルにくそまじめに書いているからだと思う。 だからフィクションとして書くことにする。 今日、突然上司が辞表を提出。 しめしめ、俺の出世のチャンス。 千載一遇。降ってわいたような・・・。 万歳!!自分が昇進して、給料もあがるって寸法だ。 幸運は、忘れた頃にやってくる。 いい上司ではあったけど、運がなかったと思ってください。 本社とうまくいっていないことは、わかっていました。 私も似たような経験を積んでいます。 いつも本社というものは、恐ろしい。そして現場を知らないくせに強硬にツパッシル権限をもつ理不尽なものです。歴史は繰り返すから、同じように首を挿げ替えることをやります。次は自分かってもんだよ。 世の中、何が起こってもいいと、開き直れるくらい色んなことが起きる。 急降下と急上昇のジェットコースターだ。 一番いいのは、本気で会社人間にならないこと。もしくは、いつも逃げられる準備をしているか、二足のわらじをはいていること。と、息子にも教えることにする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月15日 21時40分03秒
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