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詳しいことは書かないほうがいいのだが・・・
今日のテーマは女性の涙としよう。 今年は、女性の涙に相対することが多い。 もうちょっと具体的にすると職場での女性の涙。 もっと言えば、関西の女性の涙。 これに相対することは非常に辛い。第一、こちらはおろおろするばかりだ。 しかし・・・ いまや、会社の「厳しさ」は男女を問わない。 関西の女性は、非常に自己主張が強いけれど、非常に保守的だということに気がついた。 自分を守ろうとする意識は強いが、客観的に自分を見られない。 だから、変化に弱いし、自分を変えられない。 厳しく言えば、非常に「甘い」 と、書いてしまったものの、一抹の寂しさはある。それは、今日だけでなく、大阪に来て女性の涙はもう何回かあるのだ・・・ それが、何か男女のもつれか、別れ話みたいな艶っぽい話だったらいいけど、そうではなくて ビジネスの乾いた話としての涙。 男女を問わず、厳しい社会ではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年11月08日 19時59分22秒
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