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玉虫左太夫の徒然草

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2011年11月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
詳しいことは書かないほうがいいのだが・・・

今日のテーマは女性の涙としよう。

今年は、女性の涙に相対することが多い。

もうちょっと具体的にすると職場での女性の涙。

もっと言えば、関西の女性の涙。

これに相対することは非常に辛い。第一、こちらはおろおろするばかりだ。

しかし・・・
いまや、会社の「厳しさ」は男女を問わない。

関西の女性は、非常に自己主張が強いけれど、非常に保守的だということに気がついた。
自分を守ろうとする意識は強いが、客観的に自分を見られない。
だから、変化に弱いし、自分を変えられない。
厳しく言えば、非常に「甘い」

と、書いてしまったものの、一抹の寂しさはある。それは、今日だけでなく、大阪に来て女性の涙はもう何回かあるのだ・・・

それが、何か男女のもつれか、別れ話みたいな艶っぽい話だったらいいけど、そうではなくて
ビジネスの乾いた話としての涙。

男女を問わず、厳しい社会ではある。







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Last updated  2011年11月08日 19時59分22秒
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