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カテゴリ:雑談話
お疲れさまです。 hiroです。 今日は、上司に注意?された。 何を注意されたかというと「新人の教育」について。 上司は「今、新人が君に教えを請いている業務内容は、内部管理グループの担当の仕事だろ?君は、違うシマにいるんだから、新人には内部管理の人に聞いて教えてもらえばいいじゃん(新人にその様に言っとけ)。君以外にも内部管理で分かる人いるだろ?教えているばかりじゃ自分の仕事進まないぞ」と。 まぁこの様な極論を言われたら反論しようがないですよ。マジでさ。 確かに僕も仕事はたくさん抱えているし、抱えている仕事以外にも営業担当者からも逐一「こんなん作ってくれ」「パンフ作ってくれ」「このデータ抽出してくれ」・・・という様に矢継ぎ早に仕事が来るし。 上司は、自分の仕事も多々ある中で、僕の仕事管理等をしてくれているのでとても感謝しています。 でも一方では「新人を放置していていいのだろうか?新人は、内部管理にいる人に対して諸事情により聞くことができないから、わざわざグループが違う僕に聞きにきているということを知っているのだろうか?」と思うわけで。。。 中々、大変です。 まっ、大変だからといって逃げるわけにはいかないので「時間的な(仕事進捗状況の)観点から教える教えないを判断するメリハリ」をつけるようにしていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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